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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『06-26 試験エリートにガタが来たか?(妙佛 DEEP MAX・2021/06/26)』

2021年06月26日 08時58分33秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

妙彿さん、腐敗は別の方向から来ます。例えば「はやぶさ」では、人材の使い捨てをJAXAがやっており、一番重要な画像の専門家を使い捨てにして、次の就職先は、かれ独自のコネで探しCCDでマイコンを駆使していた彼は「印刷工」です。何時もニタニタしているJAXAの連中は自分はJAXAだから「クビにならない」と大名気取りです。
また「天下り先漁り」も酷いです。JAXAでNo.1はH3ですが、二線級とされた連中は「イプシロン」ロケットに縋り付いています。ですが2019年12月に最期の私見をした旧宇宙開発事業団系の全段個体ロケットSS520は、放置しています。
何故か?
旧糞馬鹿海軍と同じです。
ガタイがで開放を持っていると軍内の地位が高く給与・待遇・予算が優先するのです。
ですが二線級の卑怯ゴキブリが集った「イプシロン」は1回しか使われません。
実はイプシロンは100kg〜400kgを宇宙に飛ばせますが「コストが高い」「小まめに打ち上げスケジュールが組めない」と言う問題が有ります。それと大して大きな打ち上げが出来ないのに30億円です。
他方日本のベンチャーは、一辺50cm立方体で10kg程度を月一回程度で打ち上げたい企業が複数ありますが、「ホリエモン・ロケット」は液体ロケットですが「オモチャ」です。
そんなベンチャーに衛星画像で北氷洋の夏場だけの航路ナビゲーションをするものが、ありますが、彼らが欲しいのはSS520か大分県でバージングループがやっている超小型衛星用B-747+小型ロケット打ち上げシステムです。
SS520は打ち上げやすいように2段から3段に改良していますが、JAXAゴキブリは反応しません。
またSS520は立派な「中距離弾道ミサイル」でもあり、ICBMとでも言えます。
分かるでしょうJAXAは、日本の防衛に助する考えもない糞集団です。


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