歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

公開兵器としては最強!『日本が米国が取りやめたレールガン開発を防衛予算に!中国も開発中だが日本は実用化間近か?令和4年度予算計上で見える・・・』【最強防衛線2021/09/26】

2021年09月27日 14時13分49秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=IZ8tivtkLO8
気付かないか?日本以外で基本概念(パラダイム)を越えた開発は、されていない事を…。
アメリカのドローン開発は恐れ入るが、それでも「無人にしただけの飛行機」である。今の所人工知能で自律的に動いていないが、日本の東大が開発した無人資源探査潜水艦ドローンは、最初から人工知能で自律的に動いている。もう5年以上も前である。またステルス機を見つけるレーダー:マイモ・レーダーは日本のみ!TDKの電波吸収塗料は、最初海峡を繋ぐ吊り橋のレーダー障害避けだったのである。
此等は製品カテゴリーの「起源」であり、「始まり」である。多少毛色が違うが「ウォシュレット」も「パラダイム」を越えた製品であり、製品カテゴリーの「起源」である。
そして「東海リニア」に使われる「超伝導物質」である。
糞舐め汚い特亜が情報を盗もうと「真似できない技術」である。そして「新日鉄の魂」=「超々純鉄」である。これも糞舐め汚い特亜が情報を盗もうと「真似できない技術」である。
これが現在懸案の「レールガン」「リニアカタパルト」を実用化させる重要な技術である。
これらに関しては動画で言いたいぐらいである。
「レールガン」は次の問題と解決策が有る。
①弾体と接触する端子がすぐ溶ける:超伝導物質は抵抗0で熱は出ない。
②大量のエネルギーを必要とし放熱が凄い:超伝導物質では熱が出ないので省エネ
③②に関しては「超伝導電池」で予め充電が可能で、反転磁力が発生せず速やかに発射できる。
実は、これらは「リニア・カタパルト」でも発生する問題で、もっと悪い影響となる。
1)反転磁力により切り替えが早く出来ず、無理に早くすると反転磁力が強力となる。
2)日本の東海リニアと違い、磁力縮閉用アーマチュアが「超々純鉄」ではないので「渦電流」が残り、ヒステリシス消散で熱に変わるのを待つしか無く、連続運転・発射は難しい。
3)反転磁力対策が出来ていないので、主幹電力系迄逆流したりしてコンピューターや強電制御系に悪さをする。例えば地(海)落が頻発したり、他の回路でスパークを起こしたりする。
米軍では、「リニアカタパルト」は空母ジェラルド・フォードで70%程度の運用が限界とされてトランプ元大統領が「蒸気カタパルト」への換装を命じられた。
「レールガン」は、「ズムヴェルト」での運用が困難とされ開発終了である。
日本でも駆逐艦規模での運用は難しいが、イージスアショアの「レールガン」版としたら、可能性は「本家・元祖・宗家」を遥かに超えるだろう。
幸い静岡の皮負けが邪魔しているから「超伝導物質」は余っている。どうだろう、売国奴皮負けが邪魔した記念超伝導物質による30連装レールガン防空システムを「ちうごく」に見せてやろう!これが出来たのも「媚ちうは」の皮負けが「東海リニア」を邪魔したお陰だ!マジモンの大気圏内でマッハ5の超々高速度弾を喰らえ!因みに鉄製だから1発10万円だょ〜ん!ああ、皮負けが邪魔したお陰で出来たんだよぉ〜ん!



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