歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

日本碍子のCMを見て思う「とうとう完成したんだね?NAS電池」資源配分を考えた開発の問題。

2015年07月14日 21時18分35秒 | 日記

NAS電池の開発元である日本碍子は一昨年、創業以来の特損を200億出していた。

この特損はサウジアラビア辺りへ送った都市の電気を保存する為の大プラントで発火事故を連発した結果だった。

NAS電池はNa(ナトリウム)とS(硫黄)を電解質に使ったもので、このNaは海水(塩)から、S(硫黄)は火山から大量に採れます。

それはリチウムなどの稀少元素を使う電池よりも「遥かに市場を広げる可能性が高い」と言う事をリチウムイオン電池を吹聴する馬鹿どもは分からないのだぁぁぁ嗚呼嗚呼!

まぁ潜水艦「そうりゅう」なんかの極端な要求の場合「それはOK」なんだけど、そうでない一般ユースの場合、どちらかとNAS電池の勝利でしょう。

何かと言うとリチウムリチウムとホザク馬鹿には「日本碍子の先見性」が光るのである。

この問題は実は別にもある。

なんてことは無い「鉄」である。

この辺は馬鹿文科系大学出のクルクルパーは何も知らないのだが、この糞馬鹿のていのうは世の中の構造を分かっていない。

例えば、地上の後世元素の量の中で一番多いのは02(酸素)であり、次に多いのがSi(珪素)であり、意外な事にTi(チタン)も沢山石の中に入っている。それにアルミニウムも入っている。

一番卑近だと思っている鉄は「稀少物質」なのである。

例えば自動車業界は1990年頃に、自動車の車体をアルミ化する提言があったのだが、それが未だに、このザマである。

つまり、鉄は優れた材料で、ナカナカアルミ化できないのである。

この問題は結構深刻で、鉄に比べるとアルミも珪素もチタンも100倍以上あるのだが、鉄の特性とはぶっちぎれている。

アルミは柔らか過ぎて、チタンは硬過ぎ、珪素はもっと硬い。

この中間の素材が欲しいのである。

どちらかというと強度不足だけど、柔らかさがあるので、アルミの方が好まれている。

またアルミは溶接も可能なので珪素やチタンよりも好まれている。

ベアリング素材としては、下衆の「がっちり加藤動物」の「もうかりますか?」のアレは、実は存在は微妙で、硬いだけではなくて、もうちょっと柔らかい奴がどうしても必要で、それが無いのだな…。

世の中は非情に微妙で、例えばフラーレン構造体とか、カーボンナノチューブは、強いけど、粘りが無い。

この粘りが、極めて重要で、この粘りが実に普通に我々は享受しているのですが、それが「鉄」の有り難さなのです。

電気の素材とか電子の素材は結構良いのがある。例えば銅の代わりをアルミにさせるのは全く不可能じゃないが、鉄の代わりをアルミにさせるのは大分無理だ。

そう言う意味で、次の大発見は鉄の代替となる物質である。

また太陽電池だが、もう直ぐ、そんなに凄い発電素子ではないと思い知らされて、その廃材が「半導体の材料候補」となる可能性が高い。例えばCCDの材料とかになるとか?であろう。

この鉄問題は、今後大きな問題となるが、この鉄は、自動車よりも下衆のカスの外道の欲張りのヤクザのキチガイである土建屋が、メチャクチャ使う。だけど、この下衆のカスの外道の欲張りのヤクザのキチガイである土建屋は、馬鹿で下衆でキチガイで思考力がない。一番近いのはチョングソ・虫獄だろう。

ただ、今の所、鉄の代替材料としてはTitanが有望株だが、このTitanの精製が問題で、沢山あるけど、分離精製するのがメチャクチャ難しく、結局、鉄より使えないのですな。

事ほど左様に、量がある?のよりも「精製しやすい」で材料って手に入るのであって、それが今無駄使いをして、稀少な資源が無くなる寸前なのです。

今、アルミよりもプラスチックの方が良いんじゃないのか?って言う感じになっている。

でも今の所CFRP(炭素繊維プラスチック)は硬過ぎているのだが、今後、鉄のようなプラスチックが出来る事が重要で、それが出来たら、鉄の様に、自在な特性を出すものが必要なのですが、鉄の「高温特性」はプラスチックでは難しいのです。

でも私にはカーボンファイバーを使った別のアイデアがありますが、キチガイばかりの長崎に居るので、現実化がされることなく私はもうすぐ死ぬでしょう。

でも、元々日本の技術なので、10年後ぐらいには馬鹿ばっかりの経団連も気づくでしょう。

私は20年前に気づきました。

ただ、これを言うと馬鹿にされますが、必ず、この時代が来ます。

何故なら基本技術は「日本のマジック」として50年前からあるのですが、まだ馬鹿ばっかりの経団連は分かりません。

経団連と全く関係ない分野ではないのですが、馬鹿は分からない。

でも結構大きな会社の技術なので、その内分かるでしょう。

因みに、その会社の技術は日本の売りの技術なので、チョンや虫獄にパテントが渡される事はありません。世界的に、特にEUで日本の特有技術として認められています。

実はアメリカは、その技術の意味を分かっているので、それを使った製品を欠陥品として扱おうとしていますが、それは今日本を中心に復活させようとしています。

実はF35の開発技術のネックを、これで補おうとしているのですが…、まぁ大体分かってきているでしょうが、教えません。

何故なら、大分ぶっ飛んでいるからです。でも、今後「常識」となる技術となるでしょう。

それを今最大技術として出来ないのは

おまエラが馬鹿だからだ。馬鹿文科系大学出の経団連。

馬鹿長崎。キチガイ長崎。

おまエラ永遠に馬鹿の集団だ。精々平和を吹聴していろ。この無能のキチガイ集団。。。。。。。。。。。。。。。


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