歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

『賄賂を取る国は「発展途上国」だから「ちうごく」も未開の土人低酷』

2021年07月15日 15時26分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

笑わせる豚菌病の逸話、
昨年印「ちう」国境で、妙な戦争ごっこを豚菌病が挑んできて、まぁ人の良い首脳の双璧:モディ−首相が馬鹿正直に受けた。
糞汚い豚菌病は「戦闘が過酷にならない為飛び道具や爆弾を使わない戦いをしたい。」と字面通り受け入れたが、糞汚い豚菌病は糞「ちうごく」兵に対暴動用甲冑を付けて「狼牙棒(棍棒に釘を打ち付けた奴)」で攻めかかり、最前線のチベット兵隊長を殺害した。
だが「果敢なインド正規兵」の志篤いチベット兵は「圧倒的優位」をひっくり返し、ネパール付近の高台を奪取して、敵兵力を分断、川の中に「ちうごく」戦車を閉じ込めるに至った。
先の投稿でも書いたが、主催国の面子も全く無く「ちうごく」の陸軍は、並み居る各国中堂々の最下位で、特に戦車兵は手際が悪く、また無限軌道脱落して復元できなかった。
「出れば討たれる、戦えば負ける」と言う「無類の弱さ」に激怒した豚菌病は、この「一応近衛師団兵士」に誓紙を書く事を迫った。
この時点で大爆笑である。
例えば傭兵と言えばバチカンを警護するスイス・ガードとレジオン・エトランジール(フランス外人部隊)が有名だが、入隊時に「請願を立てる」のである。
簡単に言うとフランス外人部隊では「我々は金銭的或いは入隊するに寄る付随的な利益の為、命をかけてフランスの為に第1義的に戦う。例え相手が出身国の者、組織であろうと躊躇なく戦い殺す事も厭わない。もし逃げようとした場合殺されても構いません」とこれを入隊後訓練中は毎朝、仕官しても任地が変わる度に読み上げるのが「普通の軍隊」で、「ちうごく」はやっておらず、戦いの現場に来て後退りする「一応近衛師団兵士」に「国の為に命をかけて戦う」と言う誓紙を書かせたのだ。
漫画・アニメのキングダムで「精強な兵士」を吹聴しているが、キングダムの蒙恬や、後の霍去病なども、優秀な将軍だが、宮廷からの愚劣な指示で命を落とした。
これらは近代法治国家の基本「賄賂政治の否定」から入っているが、中川コージー、奥山慎二、和田憲二の「びちう」ゴキブリは、「ちうごく」を吹聴している。
その挙げ句、暴力的で武威をチラつかせて脅かす恫喝外交の基本である精兵の筈の兵士が「ポンコツの腰抜け」である事を世界に晒したのである。この頃から「ちうごく」は、小汚い小細工しかできない上に金の亡者であると世界が納得した。
昨日7/14に南アフリカのチャイナタウンが現地人からの暴動で虐殺された。実際無様なもので、為すが儘で全く抵抗できない普段偉そうな「ちうごく」を見て暴動は、更に盛り上がった。
実は20世紀豚菌病が党主席になるまで、東南アジアでは「かきょう」は、毎年チャイナタウンのどれかが狙われ虐殺されていた。だが殺される側には、殺されるだけの理由があったのである。
基本的に近代戦争では「必勝」が求められる。だから中々戦争はしないが特亜のヒトモドキは、有りもしない武威をチラつかせて来る。その後毎度「ちうごく」糞舐め汚い嘲賤は、日本や世界の実力を知るのである。
今回台湾を取れなかったら、「ちうごく」の「かきょう」は、一帯一路全国家で暴動の嵐を受けるのは判っており、って言うか、一帯一路全国家で暴動の嵐を受けるのでしょう。確実に…。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿