歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

③シリーズ「官僚の世紀」「官僚主義が米中を支配する現実」拡大するEUと増える官僚支配。予告されている「官僚支配肥大化による政治制度機能不全」

2021年11月18日 14時41分12秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ギリシア危機⇒ソブリン債問題は、最初から分かっていた。何故か?マーストリヒト条約の障害として「1)無理矢理加盟させたギリシア」の問題があった。他にも
2)イギリスだけ経済統合はしないダブルスタンダード
3)EU軍(NATO)軍の指揮官
4)固定される儲ける国・援助される国
この中で最大の問題が4)の「固定される儲ける国・援助される国」である。この歪(いびつ)な状況は「依存体質」「ルール形成問題」等が横たわるが、1番強力なのは「官僚に依る調整機能」だろうと言われており、これは「典型的利権体質」を既に作っている。
またEUにはEU議会がある上にEU大統領が居り、二重政治の典型となっている。これは日本の政令指定都市と似ている。典型的なのが「大阪市」である。例の如く「グダグダな治世」を晒している。特筆すべき「官僚制弊害」である。
話を戻すと、EUは「統治コスト」が日々増加する運命となっており、それは「統治費用効率」が日々減少する運命でもある。つまり「何れEUは、経済、システム等の要因が輻輳的に作用して機能を果たさなくなる」のであり、これも「EUの予言」の一つである。
私は無責任な「リベラル政策」が、この破綻を励起するのでは?と思っている。簡単に言うと「SDG'S」であり「COP26」であろう。
アメリカでもそうだが、リベラルな主義主張は、或る点から「科学的」から乖離し、狂信的で、情緒的で、破壊的で、暴力的となる…、つまり「共産主義(狂惨咒偽)化」であり、実際米泯咒盗支持者は、狂惨ゲリラみたいになっており、今急速に支持を失っている。
最初から黒人組織BLMやアンティーファは、狂惨咒戯を全面に出して「違法上等・破壊し尽くせ」である。これに一部法務省も乗っており、冤罪が量産されている。
だが自民党の「庶民の言う事は聞かない岸田」みたいな「クズ」が出てくるので、この政治家の「ディス・コミュニケーション」や「肌感覚のギャップ」は、延々と取れない。
例えば平将明議員は、政策通で通っているが、平井のデジタル政策を両手を上げて称賛するが、アレはGoogle、FB丸抱えで、顔色を伺わないとBANされるものである。多分平井は空論だけで、システムの詳細や構築を知らないのだろう。多分高橋洋一教授程ガチでトークは出来ないだろう。コレには篠原常一郎氏も、自分の利権関係を役所に入れていると批判しており、デジタルは所詮「文系には無理だ!だってプログラム分かんないんだもん」by高橋洋一教授。まぁ平井はディスポーザルされたが自信満々で持論を吹聴するが具体性が見えない平将明議員をどうするか?である。
思うに政治の教育と実感の不足だろう。
コロナ問題で皆、「政治の無能は生命に関わる」と実感しただろうが、無知・無能の天才・偉人が勝手に利口を吹聴し、不幸の言葉「どうせ…」をホザイて被害者を気取っていては、現状の改善は無く、今後も私は、愚直な駄文で、遅れがち騙されガチな、人々に伝えるしか無いが、常に何か突破口を探すしか無い。
取り留めもなく、終わります。
尻切れトンボでした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿