歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

爺ぃ(武田邦彦)の妄想とコメント【DHC】2020/5/29(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】 長い長い解説だ。読めるもんなら読んでみろ!

2020年05月29日 10時15分41秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

今日も余計に元気な爺ぃが、まぁ主観を述べていた。科学と言うが主観は幾らも含んでいた。まぁそれが科学といえば、そんなもんだろう。
ただ惚け老人と呼ぶには早そうだ。今回もプライバシーと仮想マネー(ブロックチェーン)と個人同定のヤバさは抜かしていない。まぁ騙そうと思えば当局はシステムが高度化すればするほど「騙されやすい」のである。
それと、まだまだ極めて重厚なチェックはするが「疑う」アルゴリズムは、面倒くさいのである。
先ず、爺が言わなかったワクチンだが、爺方式で、捏ねて絞って汁から作る奴は動物実験が必要で、大体2〜3年コースとなっている。
因みにだが、RFID(無線電子タグ)が発明されて20年になる。爺が言っていたカートに商品を詰めてレジを通れば料金計算し終わるシステムは20年も前にできていた。
これは如何に糞馬鹿文化系大学出が科学を知らず見知ってもすぐ忘れるか?の証拠である。
で、最新の方式は遺伝子設計をベースとしたDNAワクチンとmRNAワクチンと言うものがメインで、進んでいる。これだと動物実験が省かれるし、mRNAのmは「まいくろ」か「めっせーじ」の意味であり、通常の人間の生命制御ホルモンであるから、よっぽどのものじゃないと身体に悪くなる筈もない。DNAワクチンは、もっと規模のデカイもので効果も大きいだろうと言われているが実用化に時間がかかる。私は最初からmRNA(エクソソームとも言う)がワクチンになるだろうと思っていた。
因みに虫獄の「自称:ご立派な最先端開発のワクチン」は虫狂ウイルスの気色悪いトゲトゲの遺伝子をベクターに入れて、打ち込んでワクチンを作る10年前の方法でしかない。
虫獄が今シャカリキにワクチン情報を狙っているが、今の所、成功しないようだ。
よく虫獄の技術を誇大表現するが、大体嘘です。この間も「虫獄の兵力が日本の10倍」とホザク動画があったが、篠原氏の「ノモンハンレポート」では、日本の戦車隊の整備部隊の活躍が当時からずば抜けていた。1週間で全滅した戦車を1週間で修理して前線に出てきてソヴィエト軍は、日本の補給は無限と恐怖したそうだ。
糞舐め汚い嘲賤と虫獄は「整備」「手入れ」と言う事を考える脳の部分が存在しない虫なのである。特に嘲賤は電池の交換すらしない。
また潜水艦は悲惨で、日本人でも3週間が限度で、糞舐め汚い嘲賤・虫獄は地獄だそうだ。はっきり言うと糞尿の匂いが全艦で漂うのである。これは深刻な事実である。因みに日本はイオン消臭機や脱臭剤が沢山あるので、問題はない。
さて、爺が言う「核爆弾の話」は、色々抜けが有る。核爆弾の小型化は爆縮炉の圧力を上げるか点火後十万分の一秒に中性子を幾らバラ撒けるか?が問題となる。
まず最初の嘘:最も小さい核爆弾は広島型と言いますが、使用するウラニウムは25kgです。長崎型のファットマンのプルトニウムは10kgです。放射能汚染で言えば、ファットマンの方が軽いのです。
核爆弾の問題は大体150kt程度まで下げられているが、この爆弾は火力は下がったが、中性子のばら撒きと電磁パルスは数百倍とか数千倍まで拡大されている。つまり、爆弾が爆破したら、然程焼かれたように見えないが、生物0、動く機械0となるのである。
つまり核爆弾は今EMP装置+中性子爆弾となっている。
さて雨の問題が出ていたが、詳しく天気予報を見ていない証拠だった。実は昨年も一昨年もモンスーンに集まる雨は、量的に変わらないだろうと思える。虫獄の旱魃は、工業化の所為か?雨雲が2ヶ月降らなかったのである。代わりに沖縄などの東シナ海や日本海に雨として落ちて、その余波が、水害として出ていただけなのである。
それもあるが、日本は世界で唯一森林資源が爆発と言っていいほど増えている。どうだろう?環境NGOと称するバカ共、年間増加する森林エネルギーは日本の工業で使用されるエネルギーを超えると言われている。頑張って自然エネルギーを活用してはどうだろうか?まぁ馬鹿だから無理なのは分かっているよ。
今年は、3月4月に大雪が降るのを見ると天気も荒れるだろうと予測される。ただCO2排出量は減っているので、屁みたいな環境NGOは、馬鹿の一つ覚えが使えず困る事だろう。
事程左様に、所詮糞馬鹿文化系大学出のやる「科学に関わること」は全部糞金目当てということだ。
またキュリー夫人を「錬金術士」とホザク時点で耄碌がはっきりしている。ドミトリー・イワノビッチ・メンデレーエフの周期律表が出て錬金術が化学に変わったのである。
その後出てきたのは「名を挙げるために新元素を周期律表を頼りに探す、山師」であり「ポーランド」の名を付けたかったピエール・マリーキュリーは元素を発見したが、最悪の毒薬で最近ではプーチンの毒薬として有名である。リトビネンコが、これで殺され、生き残ったもう一人は顔がボロボロになった。また夫ピエールの死に際して、マリー・キュリーは自分の名声のための元素発見を戒め、新元素をまた発見し、それに命名規則通り「ラジウム(硬X線を出す元素)」と付けて、数年後死亡した。
ニュートンが変人なのは「国家の品格藤原正彦」氏の数学の天才の本を見れば分かるが、彼の母はイギリスの司祭の妾であり、週一回一日だけ面会が許されていた。彼は、同じ場所の同じ木に片手をかけて、薄汚い協会へ帰る母をずっと見ていた。だから、いたずらっ子の正確が残っていた。もう知らない人も多いだろうがパタリロに似ている。「数学の天才」であるのは分かっているが、妙に捻くれた解法や設問を出す時点で「あいつ=ニュートン」と言われていた。
この様に爺の言う事の那辺は、色々と余談が有る。まぁそれを一言で済ます爺も爺ぃだ。



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