温暖化問題は、本当なのか？CO2排出０って、凍死者が何万人出たら現実を知って、諦めるのか？

もうイタリア北部では、暖炉用の薪は容易万端で冬を待っているだろう。毎度不思議なのは「温暖化」を言う程、冬は暖かくない。
１９９７年だったか？北海道で、夏の最高気温が12℃だった事を何人が覚えているだろう。1993年の米騒動も、冷夏が原因だった。
糞馬鹿文科系大学出は、知らないだろうが、暑いにしろ寒いにしろ、気象統計を書き換える天候現象は、ここ数年で、大雨、台風、旱魃、冷夏、最低気温は、大体1950年から1960年代に出たものである。
御自慢の原子炉の不具合は、さておいてSDG'Sの雄：マクロン仏大統領や、何かに付け冴えないイギリスのジョンソン首相は、速ければ2025年ぐらいからSDG'SやCOP26の無理筋約束を履行しろと世界中の国の尻を叩きそうだ。多分、その手の趣味があるのだろう。
繰り返し言うが、「温暖化」を言う程、冬は暖かくない。
日本は「環境テロリスト」の被害を受け焚き火が一時不可能となった。ダイオキシン問題である。慶応設立以来の低能を隠すこと無く披瀝した脅威の「環境テロリスト」小鼠レジ袋郎が、居たら大騒ぎだっただろう。だが、ダイオキシンの空騒ぎで環境保護行政が強硬に変わった。その呪縛を解くのに25年もかかったのである。
昨年春、JTのCM「坊がつる」の野焼きは、知恵も知能も強要も知識も丸で無い狂人集団：糞馬鹿文科系大学出の猛威で25年出来なかった。今頃、似た様な知恵も知能も強要も知識も丸で無い狂人集団：糞馬鹿文科系大学出は、温暖化で暴走するだろう。
事は「科学」ではなく「狂信」と「妄想」を環境保護活動の皮に入れ込んだものである。
幸いなのは「ちうごく」が電気も暖房もない世界の異常さを気付いた点だろう。
一人っ子政策で、多分に国内制度をイタブッた「ちうごく」は、一家に最低3人子供を産めと気紛れな難題を吠えているようだ。
この調子で行くと、「ちうごく」のエネルギー消費量は、確実に20年は、増加するだろう。そうなるとフランスでのオリンピックで、「ちうごく」へ、忖度モードを隠さないマクロンは、SDG'Sから脱退はしないだろうが、強くは言えないだろう。
そして、次の米大統領は、トランプ氏とは限らないが共和党で、糞みたいな「グリーン・ニューディール」は、下水に流すだろう。
かくてSDG'Sは2025年最大の局面を迎えるだろう。
その前にSDG'Sの精神を見せるためにもグレタの凍死死体を見たいもんだ。