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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

通貨超限戦の可能性『造幣局が調査され、中国の紙幣に対する懸念が深刻化、外国の紙幣も代行印刷している。中共のあまり知られていない歴史』【原野タイムズ・2021/12/14】

2021年12月14日 14時58分04秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=qgh1QeUyQAw
妙佛DeepMaxでも扱われているが、中国の造幣局が、他国の紙幣を印刷している話は妙佛氏のコメントには無かった。その国はネパール・バングラディシュ・スリランカ・マレーシア・ベトナム・アルバニアである。
ここで、注意。確かネパールとマレーシアの紙幣の原盤は、日本の造幣局製だったと思う。他にブータン紙幣の原盤も日本の造幣局製だったと思う。今回の一件で、これら国家の考え方も変わるだろうし、新たなODA項目とすれば銭ゲバも溜飲を下げるだろう。
さて原野氏も妙佛氏も、オオゴトとは思ってないみたいだが、これが馬鹿にならない。
1.借金で奪われた国土
自国の港を99年租借された「スリランカ」では、租借の原因が「借金漬け」であり、この時の紙幣印刷元が「ちうごく」だったなら、スリランカ紙幣を増発してインフレを起す事も可能で、経常赤字化⇒為替レート下落⇒更なる経常赤字化と通過下落ループが、あれば「借金漬け」を起こさせたのは、誰だろうか?
このネタは、他の国にも言えるだろう。となればIMFから「検査」が入るだろうが豚菌病は、当然拒否。世界の金融当局に戦慄が走るだろう!
この場合、ジェノサイドを避難していた欧米も「為替の透明化」を新たに追求するだろうが…、ここにジョーカーが入ると、どうだろう?
そう国力は小さいが紙幣印刷能力が高い「アノ国」
そう「北朝鮮」である。
2.贋金の王
北朝鮮は、食糧危機が洒落になっていないが、この元紙幣は、一帯一路の共通通貨となっており、一帯一路の国から「偽札」で買い物が出来る。バングラディシュやアルバニアは、流石に「ちうごく」の監視が弱いだろう。
これをIMFが指摘すると元通貨体制は少なからず動揺が走るだろう。対ドルレートは変わらずとも一帯一路経済圏では、元だけでなく他国の通貨が偽造だったら、そりゃ一帯一路の存立危機となりかねない。
そして、これは「その可能性」だけを流せば「事は足りる」何故なら2重ナンバリングの元紙幣を「ちうごく」当局が認めたからだ。
そうなると「超限戦」の「通貨バージョン」だ!


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