「イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のトップ、カセム・ソレイマニ司令官が3日、イラク･バグダッドで米軍の空爆によって死亡した。」と言うが、５名しか死亡していない。どういうものだったのか？

これはマスゴミ糞ゴミの「男気がある」とかテキトーな発言に隠れて、見え難くなっているが「ソレイマニ将軍はイランが支持するイラクの民兵組織と共に車両でバグダッド国際空港を出ようとしたところ、貨物ターミナルの近くで、アメリカ軍のドローン空爆を受けた。」とある。また「複数のミサイルが車両2台の車列を直撃し、少なくとも5人が死亡したとみられる。」とあり「空爆」と言うから「爆弾」かと思っていたが、多弾頭爆弾のようなものだったみたいだ。
サウジ・アラビアの石油施設爆破に関してもイランの指導を受けているフーシ派の民兵は小型ドローンでレーダーを掻い潜って施設にピンポイントで攻撃しており、イランの技術は糞舐め汚い嘲賤とは違い、かなり真面目にやっているようだ。
どのくらい届くの？と言われれば、今の省電力チップでは２ｋｍが最大だが、これが多少大きくなり、０．１W程度なら、アンテナの良いのを使えば１０ｋｍぐらいにはなるだろう。
このIoTのチップは虫獄が手配しているだろう。省電力のIoTチップで今優勢なのは、虫獄のExpressIFのチップであり、実際、IoTの試作は、殆どこれが入っている。最近はBlueToothの機能も入っており、それで１個５００円と言う、図抜けた安さである。しかし機能的には、ほぼ、この手のチップの中では最高のレベルだろう。
私は虫獄の技術なんて「パクリの糞」と思っていたが、ESP8266は、そのレベルだったが、ESP32迄来ると結構なものに仕上がっている。使い安く、何より安い。
最近、この飛行ドローンを開発する圧力は欧米にはあるが、日本には「糞馬鹿文化系大学出天国」なので、誰も居ない。いるけど基礎のある人はやらない。
YouTubeに投稿している例でも、ガンダムの「ワッパ」（飛行二輪車）を作っているアメリカ人が２人居る。
気がつくと、欧米がやっていたりする。正直、ジャパンカルチャーなるモノが蔓延りすぎて、真の意味で、今の自分や、将来の日本の姿を追っていない気がする。
実際東芝は「東証二部」に成り下がった。理由は、恨み嫉みの暴露合戦で大赤字を計上した結果だった。SDメモリーも米軍が「優れたメモリー」だと太鼓判をくれたが糞馬鹿文化系大学出が、内輪揉めで叩きだした。馬鹿の利口が走り過ぎるバカソニックは、もう虫獄に飲まれそうである。それも知らず馬鹿の利口を通している。
驚いた事にトヨタが虫獄におだてられて虫獄傾倒で、投資もバンバンしているようで、この調子で行くと、アメリカから経済制裁を受けかねない状態であると藤井厳喜氏が指摘している。
今アメリカが経済制裁をしている虫獄は、昨年夏頃までに虫獄の裸一貫から大企業を起こした面々が総じて国家に企業を奪われ資産没収、投獄などをうけており、それが終わると、虫獄の狂惨盗系の大企業のトップも拘束されている。バイドゥーのジャック・マーも殆ど姿を見せないそうだ。
藤井厳喜氏によると、世界の経済から見るとアメリカが絶好況である一方で虫獄に絡む所は、どれも最低である。そこで２Fが国益に反することをやりそうなのだが、どうだろう？アメリカのDIAにお願いして、２F派は全部飛行機事故で「消えて貰う」ってのは、どうだろう？って言うか、有り得る。
２Fは国内、自民党の中で実力があると高を括っているが、なまじ１０００匹のゴキブリを連れるとなると、そりゃ飛行機は貸し切りだろう。そうなれば、ミサイル一発ボンである。今の日本で厄介なのは２F派と山本太郎だ。ついでに小池婆ぁであろうか？
まぁイランで５名以上殺したアメリカだが、糞舐め汚い嘲賤の飛行機をチャーターさせて、落っことすのも一興だろう。こうして、何とか呼吸する国難１０００匹を似合いの地獄に落としてもらいたいものだ。