痛ましい、バスの事故、でも経団連は大喜びなのでしょう。事故と称するものも経団連の…。

自由化！を馬鹿の一つ覚えで吹聴する経団連の「バスの自由化」で何人、人が死んだのでしょうか？

疑う余地も無く、経団連や慶応では今パーティーをやっているのでしょう。

法政も10匹の内8匹に連絡が取れないとの事。虫獄の為の集団ですから、別にどうでも良いのですが、まぁこれが慶応なら私も喜んだのですが…。

無くなった14人は法政でない分はお悔やみ申し上げます。

問題はバス運営会社が聞いた風な糞馬鹿で、顔を見ると「チョン面」している点です。

ココ一番屋のカツを横流しした奴もそうですが、どうも「チョン」臭い。

何しろ府中刑務所の９０％がチョン・虫獄の在日なのですから、とんでもない事は、チョン・虫獄或いは経団連の関わった事です。

また、このバス運営会社は「健康診断」をやっていなかったと言う事で、三菱重工のチンコぐう（チョンの親友の意味）である糞長崎悪事（新長崎商事ともほざいてるとの噂がある）の得意技で「健康診断をしない宣言」は三菱重工にとって極めて重要なアイテムの様です。

当然経団連は「健康診断は経済的に利口でない」と慶応寝言をホザクかもしれません。

そのお陰で三菱重工は糞長崎悪事の得意技「適当で乱雑で投げ遣りなやっつけ」で火事を起こしましたし、それを「テメェ！死んでも良いからキチンとやれ！」（草長崎悪事）に対して「キチンと払えばやってやるよ」（作業員）「それは、出来ない」（糞長崎悪事）と言う大笑いな大損害です。

決して「悪意」はないのです、ただ「悪い作業環境」を三菱重工が好きで好きでしょうがない。

その結果癖長崎飽く痔の様な「健康診断すらやらない主義宣言」が罷り通っているので、今回のバスの事故は「糞長崎飽く痔的痔固」と言うのはどうでしょう？

糞みたいな奴らだな！糞長崎飽く痔的痔小。その頭目！三菱重工！

今後どうなるかって？

知らないですよ。

だって糞長崎飽く痔的糞の考える事って、チョンや虫獄そのものでしょう？

日本人である私が分かる訳がない。

言う事はなくて、関係者に対して「チベットスナキツネ」の様な目で見るだけです。

ただ「ゴールデンラッキー」（コミックモーニングだったっけ？）みたいな「シュールさ」があるから「チベットスナギツネ」は大好きです。

どうでしょう？三菱重工やESPの糞バス運営会社の周りに「あ～あぁ～あ…オマエ…、やっちまったな…」と吹き出しが付けられた「チベットスナギツネ」のポスターを飾ると「心の中の全ての糞＝チョングソ的な行為」を思い出して、自殺する奴が増えるでしょう。

在特会も左翼の連中に対し「チベットスナギツネ」のポスターに「オマエ…出るの…？あ～あぁ～あ、あのコト、バラそうかな？」或いは「オマエ…そんなコト…言う？あ～あぁ～あ…あんなコトしたのに…？」と吹き出し付けるのもOK!

最後に「冷ややかに…オマエの末路…見ています…」或いは「涅槃で…オマエを待つ…甲斐もない…堕ちろ…尤も地獄も受け入れ拒否だけどな…」

私は「チベットスナギツネ」がやっぱり好きです。

皆も、自分を戒める為に、チベットスナギツネの写真を持たないといけない。

チベットスナギツネは「お釈迦様の化身」でしょう。

あの目は「三昧」（禅宗で座禅を組んだ時に到る境地、糞長崎飽く痔には関係のない禅の世界）に通じる凄みがある。

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