歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

人工ウイルスの場合の対処方法。こりゃぁ殆ど論文だな?ワクチンはネブライザー型の可能性があり、プラトーは2つの型が、存在し得る。新たな医療を日本が確立する。所詮虫獄は虫獄!ゴミよ!

2020年03月10日 14時46分57秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

さて、色々感染数の推移を見せたが、基本は感染モデルの決定である。以下に、それを示す。

これで感染者の増加をエクセルでシミュレートすると、或る条件を超えると、感染者数が爆発的に増えた。この方法では「確実に治る」としており、感染世代1期2期と世代ごとに感染数がジャンプする。計算例を以下に示す。

これに対して感染者が途中治療を受けた場合のモデルを以下に示す。

また、感染確定・隔離治療の後完全治癒する場合のモデルを以下に示す。

そして、最後に示すのは、免疫系か、或いは他の細胞内に入り込み、長い間潜伏し、今の判定基準で不完全治癒のままで、退院するモデルを以下に示す。

危惧されているのは、最悪虫獄武漢コロナウイルスは、往々にして上気道には存在せず、下気道に存在し、肺に感染した後、ここで炎症を起こせば良いのだが、血中に入って後、発症する例がある。この場合、ヘルパーT細胞に侵食した事例が紹介されている。
これによりプラトー(寛解)と見られるものには「完全治癒」と「不完全治癒」の2つが見られる可能性がある。
肺に感染し炎症を起こした場合、喘息薬シクソレニド他2剤による治療が血管内感染の前に行われれば「完治判定」はし易いが、血中に忍び込み、その後ヘルパーT細胞などの免疫系や他細胞に潜られるとヤバイ。
この問題を糞舐め汚い嘲賤や虫獄は「馬鹿」なので理解していない。このタイプの場合エイズと同じで「ワクチン」の効果は限定的だ。実際エイズにワクチンは無いだろう。
私は、感染初期の段階でシクソレニドで治療するか、シクソレニドのウイルス感染防止効果を突き止め、ネブライザー型の抗ウイルス薬による気管内部でのウイルス侵入阻止が良いのではないかと思う。
我々には以下の道具がある。
1)喘息薬シクソレニド他2剤
2)「アビガン」
3)ウイルス発見用試薬
4)最悪虫獄武漢コロナウイルスのゲノム情報
5)mRNA(エクソソーム)
優先的には、
(1)最悪虫獄武漢コロナウイルスの感染メカニズムの解明
(2)喘息薬シクソレニド他2剤の抗ウイルスのメカニズム解明
(3)高精度簡易判定キットの開発
(4)アビガン他2剤の臨床結果と適用
が重要と思われる。



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