無理ですか?
無理です。
理由は、鋼材管理能力が無い+溶接管理能力が無い+原発の制御能力が無い+必要な関係部品がない
など一万ぐらいは不可能な項目が並びます。
先ず、
1)耐潜構造用鋼材が広い面積で均質な材料が得られない。
2)耐潜構造用鋼材の整形が難しい。(プレス・「撓鉄(ぎょうてつ)」が出来ない)
3)耐潜構造用鋼材の溶接が難しい。(FCB溶接装置やVega法のCO2溶接機がない)
4)溶接した構造を固めて加工する装置がない。(船の大きさ以上の加工装置が必要)
5)ゴムの加工技術がない。(日本の船は船体をゴムで覆っているが、これが通常のゴムではない。虫獄ですら「不可能」ブチルゴム何か使った事無いだろう。)
6)感圧ゴムが無い。(東海ゴムなどの特許品で音響探査の音波を吸収する一方、ソナー音の測定が可能:日本とアメリカにしか無いだろう技術)
7)高性能スピーカーとアンプが存在しない。(タモリ倶楽部で何度もある「オーディオ技術」は音響技術の果てを見せるものである。その拘る存在は北朝鮮にも虫獄にも居ない)
8)ゴムの関連でオイルシールが無い。適切に使う能力が無い。
9)もっと面倒くさいメカニカルシールを加工する能力も使う能力もない。
10)9)によりスクリュー軸は確立できない。
11)無響室・電波無響室・電波免疫性試験室が無い。
12)流体力学の能力が低く、低キャビテーション音のスクリューや船舵が作れないし、旋回時にキャビテーションを起こさない船体が作れない。
13)溶接歪を完璧に取れないので、トンスランドのネジ飛び状態が維持される。
14)溶接歪を取る能力も設備も無い。
潜水艦は、この程度の技術の蓄積が山の様にあります。
謎構造と改善の問題で「基礎技術」が根底から足りない。
トンスランドも、アレほど西側の技術が使えても「低能過ぎて作れない」のである。
チョンは「完全・完璧な無能物体」である。
だから、原潜は愚か通常型も不可能、また潜水艦発射型のサイロは作れない。
作った所で隠れて目的地に行けない。
そして、困った事に日本の対潜能力や日本海や東シナ海に於いては、聴音能力が図抜けており、先ず、聞き逃す事は無い。
また人工知能による分析は当然全力を投入してやるでしょう。
総合すると北朝鮮が原潜を作るのは100年かかっても無理。
100億年かかっても無理。
これが技術の限界です。
国家の総力を使って潜水艦は作られています。
チョンは、どうしても無理です。
低能ですから。
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