歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

技術トップ日本。戦前と同じか?『F3戦闘機開発計画に赤信号か!IHI製XF9や新AESAレーダーの実践投入?本当に開発中の各部品は高性能なのか・・・』【静かなる防衛2021/10/15】

2021年10月16日 15時48分42秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=IFBDLpvorGY
「F3戦闘機開発計画に赤信号点滅か!IHI製XF9や新AESAレーダーの実践投入に?本当に開発中の各部品は高性能なのか・・・」とあるが、HEMTのGa:ガリウム、Ge:ゲルマニウム、As:ヒ素、Se:セレンの半導体でしょう?高性能半導体を更に高性能にする「鼻薬」出処はアメリカだけど、電波系、アンテナ系なら、日本がダントツ。
思うに、日本は前の戦争でも、そうだったのだろう。
昔は良く、日本は通信機が弱いとされていた。だが世界最高性能アンテナは、当時からある八木アンテナで、コレ無しに世界の電波利用はなかった。だが、日本には「糞馬鹿文科系大学出」がおり、この手の新技術を嫌う馬鹿が今も居る。
まぁ嘘を歴史に混ぜ込みたいのだろうが、無駄だよ!糞野郎!
第二次世界大戦中、ドイツには、ドイツ軍の至宝「ヴェーハー」と「ミルヒ」が居て、補給開発を監督しており、散漫な日本式管理とは、レベルが違った。特に「ヴェーハー」亡き後、「ミルヒ」の超人敵管理能力は凄まじく1944年12月の作戦名「レイド」で主要拠点が爆破される迄は、ほぼ完璧な管理をしていた。この官僚による管理は、近年増長した馬鹿の集まり「罪無性」が無能の度を上げている。
他方で生産管理と技術開発は、進んでおり、「ちうごく狂惨盗」の理解出来ない世界が広がっている。実はCPU以外の電子工学の最先端は日本だった。日本にはCQ出版社と言う電子工学とコンピューターやマイコン専門誌の出版社があり、戦後の技術発展を支えた。
専門誌「CQ」は、アマチュア無線の専門誌であり、世界中で読まれており、世界のマイコン応用に強い影響を与えてきた。
実は通信大国だったアメリカは1970年代半ばで、実質上日本に抜かれていた。当時流行りのBCLラジオは、アメリカの技量を凌駕するもので、今や見る影もないパナソニックも最先端技術を提案し、いま電子工学製品の基本部品:チップ部品は、パナソニックのアマチュア無線器に使われたのが最初で、この部品集積技術がPAR(フェーズドアレイレーダー)を作る原動力となった。
その後は、素子の融合(ハイブリッド)と素子間のノイズ発生が低減され、「余計なものだらけ」だった、電子回路を「必要なものだけ」に変えた。高濃度集約回路は、余計なものを排除した結果だった。
また、自動車業界にも高濃度集約回路は、入り込み、小型レーダー素子+送受信機を自動車のエンブレムの中に仕込んだ。3cmX3cmである。これはフェーズドアレイレーダーの1素子分に近いものだ。
新しい世界は「浜松フォトニクス」「日本レーザー」「NVIDIA」が牽引しており「ソフトだけ」のGAFAは、最早「遅れてきた二番煎じ」になりかけている。
最近高市議員が指摘している核融合炉「イーター」を「更に遅れてきた三番煎じ」の糞馬鹿文科系大学出が吹聴しているが、それらよりも「未来技術の牽引能力が高い:応用すると商品性が桁外れ」超電導物質を馬鹿が理解していない。
今後他の「遅れてきた二番煎じ」どもが、最早「創造性鉱山」となって次々と世界をぶっちぎる技術や製品を生み出すだろう。
頭の悪い上に知識が江戸時代程度の糞馬鹿文科系大学出は、知りもしなければ解りもしない世界が次々と「応用」の洗練で、次の世界を彩る道具:マシンを生み出されているのをタダ見るだけしか出来ない。