歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

クズ蓮舫の悪行:事業仕分けで飛ばされた群馬・茨城護岸工事の応急措置の見事さ!

2021年10月12日 16時38分24秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

慄嫌泯咒盗の糞悪行・悪政の典型:事業仕分けで、飛ばされた群馬・茨城の国土強靭化事業の影響は、まだ続いている。今も慄嫌泯咒盗:悪政の被害者は「仮設住宅」住まいをクズ蓮舫によって強制されている。
だが今も細々続けられている国土強靭化事業工事だが、決壊した堤防は、目を疑わんばかりに大変身していた。崩れた土盛り堤防を覆う様に「コンクリート・ブロック」が積まれていた。
これである。これこそ必要な工事であった。
ただ「コンクリート・ブロック」を載せただけと糞舐め汚い慄嫌泯咒盗がホザイたら五分刻みで膾切りにしてやる!
ブシネスクの方程式が示す通り、川の堤防は一次的に重量で形を維持し水流に耐える。また「コンクリート・ブロック」は透水性が低く、浸水による土砂流出(エロージョン)を抑える。これが、打ち込みコンクリートならば、ほぼ完璧だろう。
科学を分からん分際で権力だけを欲しがる糞馬鹿文科系大学出なんぞ、こんなもんだ!
これが科学の力だ!オマエラが未来永劫分からず使えない知恵の力だ!


現代のヤシマ作戦だ!『米国が開発中止の電磁レールガン開発を日本継続!中国は完成との噂だが性能は真似しただけ?令和4年予算化で見えた開発・・・』【静かなる防衛・2021/10/11】

2021年10月12日 16時15分27秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=gaJWJo4BAAA
どうも「既成概念」で捉え過ぎていて「呆れ」て「笑う」動画である。
電磁レールガンは、以下の問題がある。
①大電力需要
②無駄な発熱
③①故、連射性が著しく劣る
④船舶積載を何故か決めつけている
⑤リニア・カタパルトと同じ袋小路に行き詰まっている
①は、言うも下らないが、馬鹿は原子力と雄叫びを上げるだろうが、瞬間的な大電力はガスタービンエンジン等の方が向いており、原子力では、発射系にトラブルが起きると爆発しかねない。
必要電力から考えると天然ガス・コ・ジェネレーション発電が適している。となると、電磁レールガンは、100万kWクラスの発電所と併設が基本で、そうなると④の船舶積載は、選択から外れる。因みに発電所は、一般の送電経路にも繋がっており、余剰電力を一般消費で、ダミーロード代わりに消費して貰う。
また②は、アメリカの力任せ開発の結果であり、33MJを送電ケーブルと弾体送電部に直で接続して、極小電気抵抗X大電力=②無駄な発熱で、レールガンが一連射で溶けると言う馬鹿さ加減である。
レールガンは、通常の接触型の単純電磁誘起ではなく、超伝導コイルによる超純鉄弾体に対する電磁励起でリニア駆動が望ましく、超伝導コイルと超純鉄弾体は、「非接触」とすると、①大電力の必要量は下がってくるだろう。となると②無駄な発熱は、極端に減少し③の連射性が向上する余地がある。
また馬鹿がマッハ5とかホザクが、初速がマッハ5でも100kmも飛べばマッハ3ぐらいに下がるだろう。無駄に早くても速度の自乗で熱に変わるだけだ。
この様に平気ヲタクは、どうも科学の相場値を知らないようである。
戦艦ズムヴォルトに載せて1000kmの射程とするなら、地上固定装備としても充分だろう。つまり、売国奴:河野醜太郎が潰した「イージス・アショア」の後継兵器としてレール・ガンは、再度糞舐め汚い売国奴をブチ殺すのである。


資源=全て良いではない。『日本が南鳥島で海底レアメタルの商業採掘を開始!世界需要の数百年の埋蔵量に世界が唖然!羨望に泣くK国w』【鬼滅のJAPAN・2021/10/12N】

2021年10月12日 13時36分57秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=L1_ho_g1pmc
Jogmecと所管の経済産業省が動き出したか?「コバルト・リッチ・クラスト」採取は、良い傾向だ。
さて、先ず資源確保は簡単だろうが糞舐め汚い特亜(中・韓国)の寝言は、良いが石油や天然ガスが出たりすると1口噛ませる必要がある。実は、それだけ過去世話になっている。
石油は、長い間米メジャーやアラブ産油国と手を結んでおり、「アラビア石油」や「アラムコ」と米石油メジャーに掘削で世話になっている。今となっては資源調査から掘削技術は、日本が圧倒的に世界一だが、急にそうなったわけじゃない。
この手の気配りは「選挙戦』等の挨拶同様、筋とケジメが重要で、すぐ馬鹿の有頂天に成り下がる糞舐め汚い嘲賤の様にハシャイで威張るのは最愚策である。
さて沖ノ鳥島だが、以下に位置関係を示す。


5000mの海底と言うが、社会の授業で習った通り、平均的海の深さで、85%は、こんなものだ。マンガン団塊より、大分浅い。
日本には「深海6500」が有るし、無人潜航艇では、1万m程度まで潜れるものもある。
たかが5kmではあるが、上下に移動するのは難しく気圧で言うと500気圧である。現在深層海流は800mぐらいから汲み上げるが、その6倍である。私はバルーン・カーゴを提唱する。ポンプで組み上げたり、コンベアーで吊り上げるより、籠に入れ、上にバルーンを付け、浮力で持ち上げるのが1番簡単だ。まぁ7年ぐらい余裕が有るから、ゆっくり考えるだろう。
ただ、「コバルト・リッチ・クラスト」だけが採取されないだろう。レアメタル採取には「トリウム」などの放射性物質が、副産物として、採れている。原発禁止馬鹿小泉一族なら、地下資源だけ取れと「国際的世論を無視した、世迷い言」をホザクだろう。この「コバルト・リッチ・クラスト」採取は、同時に「トリウム処理」としての「トリウム溶融塩原子力発電」の義務が付いて回る。日本では理論分野での研究に留まっている。幸い「トリウム溶融塩原子力発電」は、比較的クリーンで安全らしい。
更に言うと、まぁ経済音痴性=財務省は、知らないだろうが、「オランダ病」と言うものがある。これは病気ではなく「経済現象」である。
1960年頃、オランダで、天然ガス鉱脈が発見され、オランダは一夜にして「資源国」となったが、同時に通貨:ギルダーが高騰し、これまでの「製品輸出」が困難となり、産業形態の抜本的構造変革が強制され、一時国情が不安定化したのである。
では、日本ではどうか?例えばレアメタル製品の筆頭:ネオジム磁石はどうだ?次にはレアメタル・レス・ネオジム磁石を開発中らしい。ネオジム磁石は、強力な磁化を施して、強力な磁石にするが、それを促す要因として、レアメタルが必要なので「磁化のやり方」で達成できるのだろう。
日本はフェライト磁石以降「磁石大国」であり、これは考えようによっては「磁石の鉱脈」があり「磁石を掘っている」に等しい。この「日本が継続的に提供される磁石」は、天然の好物の様に供給され製品となる。それは採掘に等しい。
他にも「炭素繊維」「複合材」「カーボン・ナノ・チューブ」などを使った「特殊性質素材」も採掘している様な物である。だから日本円は360円/ドルから3年かからず120円/ドルまで上昇し、この時「日本版・オランダ病」を起こしていると思われる。
逆に日本では「鉱脈」を資産評価され、通貨安定・株価の安定化・信用増加を呼ぶだろう。そして日本の糞の役にも立たない不況製造性=財務省・日銀の処理が大問題となるだろう。
面倒だから役立たずごと消しては?