歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ボイコット…する迄もない「ぺきん・おりんぴっく」只々零落し、落ちぶれた「ちうごく」の「覇権の成れの果て」をじっくりと見ましょう…戒めとして…。

2021年10月13日 14時56分56秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ナゾナゾ…「夏は洪水、冬は暗黒冷凍、なぁ〜んだ?」
答え「豚菌病政権の、成れの果て!」
最近、豚菌病政権の行政のハンドリングが益々「変ロ長調」で、ギクシャクしている。
馬鹿が後先も考えず禁輸にしたオーストラリア石炭を輸入開始した昨今。使えるのは、保税倉庫に眠る、極一部の石炭で、豚菌病が禁輸した石炭の販売先は、半月前に決まっていた。
折角、汚い面子に泥パックして、宣言した「輸入再開」だが石炭が運ばれるのは来年4月以降だと言う。
豚で馬鹿だから知らないのだろうが、大規模資源輸入は国対国の貿易であり、本来民間経済に首を突っ込まない政府も、大規模資源輸入には、顔を出すのであり、条約を締結して輸入を保証するのが一般であり、糞舐め汚い嘲賤は、コール市場の短期定量モノの資源しか輸入できない。タダでさえ、イラン原油代金支払いを卑怯な手で口実を付けて逃れており、その影響は今後の材料輸入に大きな障りとなるだろう。
丁重にもオーストラリアは、積み出し港の埠頭から、採掘場から積み出し港までの道路手配、割当の露天掘り鉱脈の指定、そして今、石炭層を覆っている、土砂層を撤去している。これは、先頃合意した調達量が連続して輸出できる分を1ロットとして、その分の土砂層を撤去しているのである。多分、石炭は、2〜3年は、事欠かないだろう…支払えればの話だが。
お目出度い事に豚菌病は、そんな事は「ついぞ知らなかった」のだろう。
巨大な権力が、無批判に肯定される出来損ない政府・「ちうごくきょぉさんとう」の「ぶたせいけん」は、その自由にして放埒な、権力を振り回せるが、精々、「ちうごく」の「ばかせいふ」の中でしか実現されない。
それは「悪夢の民主党政権」の糞馬鹿さ加減が良く似ている。
馬鹿で、間抜けで、知識も経験もない、自大主義の、トンマが思い付きを連発して世間の流れを乱し捲くる。
それが「狂惨咒偽」(きょうさんしゅぎ)である。
権力争いの一環で、政敵への無茶な邪魔が、「ちうごく」の「強み」であった「経済」をガタガタにして、今や自転車操業を地で行っている。
発電や暖房用の石炭も事実上存在せず、暖どころか経済活動もコロナ対策もままならず、覇権とはならず、同じ特亜の糞舐め汚い嘲賤と共に「後進国」いや「石器時代低酷」となり下がっている。
ジェノサイドへの抗議のオリンピック・ボイコットどころか、国家破綻寸前で、コロナ感染の危険性からボイコットならぬ「安全の為の棄権」となりそうである。
これ程迄に、落ちぶれ去りたるよ…無知無能な豚がアカの暴虐低酷は…。


哨戒はセンサ網でほぼ判明『中国潜水艦奄美大島沖の接続水域を潜航し航行か!防衛省が異例の発表の裏には中国に警告の意味が全て行動がバレる?』【ゆっくり解説・防衛ゴー2021/10/07】

2021年10月13日 12時55分56秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=K9bPNwGbyXo
もう1970年台から哨戒機バイキング、P3Cオライオンに電磁潜水艦探知装置(MAD)があり、電磁力探知は始まって半世紀経過している。磁歪(じわい)センサーは、日本の発明品で、この進歩も日本がトップであり、アメリカのP-8にはMADが無いがP-1には、存在する。
日本近くでは、主に火山島が磁気を発する場合があり、その磁力線の歪みも検知できるので、「ちうごく」の「ポンコツ」は、日本領海で実質上「丸裸」である。
私は「探知装置」だけでなく「警告装置」があればと思う。つまり「領海侵犯する艦艇」に向い。「判っとるで!オマエは、領海侵犯しとるんや」と水中スピーカーで「茶化して」やるのである。コレは、結構面白いと思う。
これに対してロシアの戦略潜水艦:核弾頭搭載は、チタニウム製で電磁潜水艦探知装置(MAD)に、反応しなくて、困っていたが2012年頃、東日本大震災で、津波の潮位を測った深海敷設型圧力式潮位計が、それまでの「数箇所」から「三陸沖一帯」と大増設され、その上を航行していたロシアの戦略潜水艦に反応し、岩手海岸沿いを肉迫して航行していたのがバレて、500kmも沖を航行するようになった。
これにより、日本周辺海域は、探知センサーの山となっており、最近はドローン潜水艦が目を光らせているらしい。アメリカと違い、日本の国家機密は、イギリスやイスラエルの様に深く潜るので、「潜水艦おやしお」が15年間中国の知らない中、南シナ海を極秘探査をしていた、との表明は中国海軍を驚嘆させた。
今後もこの手の「タネ明かし」が公にされるだろう。
さて、糞舐め汚い嘲賤が、VLSを6基付けた騒音沈没棺を披瀝しているが、「沈黙の艦隊」が示すように、居場所が分からず、魚雷攻撃が不可能な500m程度の潜航能力があれば、ハープーン・ミサイルでもトマホーク巡航ミサイルでも「核弾頭搭載」は、出来るので、馬鹿みたいに慣れもしなければ、深く潜れず、130dBを超える騒音を周囲数十キロに轟かせる役立たずよりも、「海上自衛隊は当日より、全ての作戦潜水艦に最低一発の核弾頭搭載を完了した」と、声明すればいい。
これが嘘と糞しかない糞舐め汚い嘲賤と違い「嘘は言わない」日本の「発言」と言う「兵器」である。