ナゾナゾ…「夏は洪水、冬は暗黒冷凍、なぁ〜んだ?」
答え「豚菌病政権の、成れの果て!」
最近、豚菌病政権の行政のハンドリングが益々「変ロ長調」で、ギクシャクしている。
馬鹿が後先も考えず禁輸にしたオーストラリア石炭を輸入開始した昨今。使えるのは、保税倉庫に眠る、極一部の石炭で、豚菌病が禁輸した石炭の販売先は、半月前に決まっていた。
折角、汚い面子に泥パックして、宣言した「輸入再開」だが石炭が運ばれるのは来年4月以降だと言う。
豚で馬鹿だから知らないのだろうが、大規模資源輸入は国対国の貿易であり、本来民間経済に首を突っ込まない政府も、大規模資源輸入には、顔を出すのであり、条約を締結して輸入を保証するのが一般であり、糞舐め汚い嘲賤は、コール市場の短期定量モノの資源しか輸入できない。タダでさえ、イラン原油代金支払いを卑怯な手で口実を付けて逃れており、その影響は今後の材料輸入に大きな障りとなるだろう。
丁重にもオーストラリアは、積み出し港の埠頭から、採掘場から積み出し港までの道路手配、割当の露天掘り鉱脈の指定、そして今、石炭層を覆っている、土砂層を撤去している。これは、先頃合意した調達量が連続して輸出できる分を1ロットとして、その分の土砂層を撤去しているのである。多分、石炭は、2〜3年は、事欠かないだろう…支払えればの話だが。
お目出度い事に豚菌病は、そんな事は「ついぞ知らなかった」のだろう。
巨大な権力が、無批判に肯定される出来損ない政府・「ちうごくきょぉさんとう」の「ぶたせいけん」は、その自由にして放埒な、権力を振り回せるが、精々、「ちうごく」の「ばかせいふ」の中でしか実現されない。
それは「悪夢の民主党政権」の糞馬鹿さ加減が良く似ている。
馬鹿で、間抜けで、知識も経験もない、自大主義の、トンマが思い付きを連発して世間の流れを乱し捲くる。
それが「狂惨咒偽」(きょうさんしゅぎ)である。
権力争いの一環で、政敵への無茶な邪魔が、「ちうごく」の「強み」であった「経済」をガタガタにして、今や自転車操業を地で行っている。
発電や暖房用の石炭も事実上存在せず、暖どころか経済活動もコロナ対策もままならず、覇権とはならず、同じ特亜の糞舐め汚い嘲賤と共に「後進国」いや「石器時代低酷」となり下がっている。
ジェノサイドへの抗議のオリンピック・ボイコットどころか、国家破綻寸前で、コロナ感染の危険性からボイコットならぬ「安全の為の棄権」となりそうである。
これ程迄に、落ちぶれ去りたるよ…無知無能な豚がアカの暴虐低酷は…。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=K9bPNwGbyXo
もう1970年台から哨戒機バイキング、P3Cオライオンに電磁潜水艦探知装置(MAD)があり、電磁力探知は始まって半世紀経過している。磁歪(じわい)センサーは、日本の発明品で、この進歩も日本がトップであり、アメリカのP-8にはMADが無いがP-1には、存在する。
日本近くでは、主に火山島が磁気を発する場合があり、その磁力線の歪みも検知できるので、「ちうごく」の「ポンコツ」は、日本領海で実質上「丸裸」である。
私は「探知装置」だけでなく「警告装置」があればと思う。つまり「領海侵犯する艦艇」に向い。「判っとるで!オマエは、領海侵犯しとるんや」と水中スピーカーで「茶化して」やるのである。コレは、結構面白いと思う。
これに対してロシアの戦略潜水艦:核弾頭搭載は、チタニウム製で電磁潜水艦探知装置(MAD)に、反応しなくて、困っていたが2012年頃、東日本大震災で、津波の潮位を測った深海敷設型圧力式潮位計が、それまでの「数箇所」から「三陸沖一帯」と大増設され、その上を航行していたロシアの戦略潜水艦に反応し、岩手海岸沿いを肉迫して航行していたのがバレて、500kmも沖を航行するようになった。
これにより、日本周辺海域は、探知センサーの山となっており、最近はドローン潜水艦が目を光らせているらしい。アメリカと違い、日本の国家機密は、イギリスやイスラエルの様に深く潜るので、「潜水艦おやしお」が15年間中国の知らない中、南シナ海を極秘探査をしていた、との表明は中国海軍を驚嘆させた。
今後もこの手の「タネ明かし」が公にされるだろう。
さて、糞舐め汚い嘲賤が、VLSを6基付けた騒音沈没棺を披瀝しているが、「沈黙の艦隊」が示すように、居場所が分からず、魚雷攻撃が不可能な500m程度の潜航能力があれば、ハープーン・ミサイルでもトマホーク巡航ミサイルでも「核弾頭搭載」は、出来るので、馬鹿みたいに慣れもしなければ、深く潜れず、130dBを超える騒音を周囲数十キロに轟かせる役立たずよりも、「海上自衛隊は当日より、全ての作戦潜水艦に最低一発の核弾頭搭載を完了した」と、声明すればいい。
これが嘘と糞しかない糞舐め汚い嘲賤と違い「嘘は言わない」日本の「発言」と言う「兵器」である。