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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

米SF映画は破局的。オマエラの風俗は地球を殺すんだよ!映画『インターステラー』特別予告「地球の寿命が終わる。人類の挑戦が始まる。」【ワーナー ブラザース2020/08/21】

2021年10月15日 14時41分46秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=sSgvsLyi6_o
ふと…「プロメテウス続編!」と題する動画が…、あの「オチなし、意味なし、盛り上がり無し」のクソ映画が…?と思って見たが、やっぱり「クソ映画」で、前作のプロメテウスと、何ら被らない、伏線も関連性のない、気色悪い「超獣ギーガー」(鳥獣戯画ならぬ)のオンパレードである。他にも2009年封切りのパンドラム(Pandorum)も、映画「タイムマシン」と同じで未来が恐怖のズンドコに落ちる人類の未来…と、辟易したら「再来襲:火星人」と米SF映画こそ御終いだよ!と言いたい。
ハリウッド名物「左翼頭」は、こんなに「荒んで」おり「ワンパターン」で「未来に希望を与えない」
パンドラム(Pandorum)のカウンターアニメーションは「ガルガンティア」で未来の人類が、宇宙適応した人類と戦争をする話が、温暖化バリバリの地球に来て、敵と思っていた生物が人類の進化の結果と知り、地球では彼らと人類の共存をすると言う話だ。
どっちが愛と希望を与える?
また日本贔屓のキアヌ・リーブス主演のマトリックスの新作だが、まぁ下らない。まだターミネーター4が良かった。
アメリカ映画の場合はアメリカの兵器を使う圧力があって、日本の様に「スーパーウェポン」や「オーバー・テクノロジー」が使えない。それと主人公が大人ばかりで現実の影を引きずっている。
そういうSFって、なかったかなぁ〜と思えば「スター・トレック」や「サンダー・バード」「潜水艦スティングレイ」「キャプテン・スカーレット」など、日本のウルトラマン・シリーズに影響を与えたシリーズがある。
結局アメリカのハリウッドが、強欲、暴力、淫乱、暴利、非合理にのめり込んだ「成れの果て」だろう。それらは「アメリカの専売特許」ではなく「糞舐め汚い虫獄」「糞舐め汚い嘲賤」も真似をしている。
ただ、アニメの分野で日本が圧倒的に負けている分野がある。
最初の「ガンダム」の「時間よ!止まれ!」に出てきたジオン軍の乗り物「ワッパー」は、アメリカで作られ実際にアニメ通りに動くのである。これを日本のヲタは知らんのだよ!
私はジオラマやフィギュアより、現実化の方が圧倒的に意味がある。それは実物大ガンダムと同じで、「現物だから分かる事がある」と実感させる事だ。
実際東京オリンピックで、マラソンや競歩のコースにお台場が載っていて、国内外の選手が感動と勇気を貰っている。
金を腐るほど持っているしか芸のない糞馬鹿文科系大学出と違い、こちとら、テメェで実現できる腕と知能がてんこ盛りで、ついてきている。
糞馬鹿文科系大学出は、知らんだろうが、科学は着実に進歩を続けている。人工知能では、元祖のNVIDIAがJetSonの3代目を先頃リリースしているし、Googleも、SONYもハードウェアキットを出している。
マジな話、「ハロ」は、5年以内に出来るだろう。どの程度の性能で止めるか?であろう。それはチップの製造力飽和で、決定されるだろう。
「ワッパー」の次は「ハロ」で、次は何か?暗くって臭そうなハリウッド名物「左翼頭」が押し売りかける米SF映画の破滅ごっこは、米民主党だけでやっていろ!