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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

戦狼外交で覇権を目指し全てを失う中国狂惨盗『舗装にコンクリートがないことを発見した副市長/鉄板の代わりに竹の板 /手抜き工事ばかり』【薇羽看世間2021/09/01】

2021年10月08日 13時01分18秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=HSEKx3WMH_8
「なぜ、こんなにも手抜き工事が多いのか。」とは笑わせる。全てが「手抜き工事」で、監督・検査・確認を賄賂で無限に誤魔化せる「社会文化」の末路である。
シュメールは5000年の歴史だが、中国の文明は4000年の歴史だ。実は中国と黄土高原は、鬱蒼とした森林で、それで文明国家の誕生が1000年遅れたのだが、2000年かけて黄土高原は、砂漠化されて表土が河に溶け込んで黄色となった。それ以降「河」と呼ばれていた流れは「黄河」と呼ばれるように成った。
杜牧の詩「春望」には「国破れて山河あり…」とあるが、清王朝で、山の殆どは「禿山」で無能の毛沢東が主導した「大躍進」で、徹底的に切られて無くなった。
だが中国には「植林」の文化がなく、それはギリシア・ローマでも同じだった。
これは中国・ギリシア・ローマに共通して「環境は使い捨て」と言う哲学が存在し、キリスト教やイスラム教は、加速させた感がある。
中原一郎の「材料力学」には、ルネサンス期から「建築強度学」が発展していく歴史を下巻の冒頭に載せてある。今の「材料力学」は、コレ以降に使われだした。
つまり、今に至る迄のギリシア・ローマの石積みの建築物は、何の科学的背景なしに設計され建築し、今に至っている。
他方で中国のヲカラ建築の無様さは隔世の感がある。2000年前のギリシア・ローマ建築は残り、2〜30年ほど前に建てたヲカラは、今、スッカスカの構造を自重に負けて崩壊が相次いでいる。特亜もう1国、糞舐め汚い嘲賤も、自慢のヲカラが次々と崩壊している。
血迷い民族:特亜は、何を血迷ったのか?そんな貧相なヲカラ建築に多額の費用を投じてバブルの夢を描いていたが、ソロソロ崩壊の時期のようだ。
かつて韓国の道路を走っていた車のドライブレコーダーがぞうが、あったのだが、突然画面右にあった筈の理容店が数秒で、音もなく砂となって崩壊したのを見て、信じられないような手抜きの実態を思い知った。
不動産に恋し焦がれるのは分かるが、それがヲカラ建築となると理解出来ない世界である。日本では建築許可申請を全ての住居建築で行うが、許可は2階までの建物の場合建蔽率の計算でほぼ通る。最近は地震強度維持の為の「筋交い」が検討されるが、先ず通るものだ。だが特亜では、それすらない。
我々は、建築・設備施工の基準を監視する「労働基準監督署」つまり「労基署」を半ば、神、火付け盗賊改め方長谷川平蔵の様に恐れ、信奉している。それで建物と工事関係者の生命と財産を守っており、それらは「資産」として価値を維持し、危険物から人々を守るが、特亜には、その概念が存在しない。
次々と崩壊しているヲカラだけでなく、危険物も彼方此方で爆発している。
大枚叩いたヲカラ建築も、灰燼に帰して、塵芥と成り果てている。
これが地上最も愚かな民族:特亜の成れの果てである。