歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

コレが政策?と言えるか?流石馬鹿岸田!東大二浪だけの事は有る「スッカラカン」の頭の中【成長戦略のど真ん中!岸田4本柱①科学技術立国!】【政治知新・2021/09/13】

2021年10月06日 15時31分58秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=x16c5lsO6dI
この頭の毛が薄いだけでなく中身も全く無い「総理大臣になりたいだけの馬鹿」を証明する「政策」である。
芸がない!聞いた風な言葉の羅列!細かい部分を突っ込んでも回答が無いだろう。
01科学技術立国
10兆円ファンド・「クリーン・エネルギー戦略」の策定
これは既に何度も出しており、手詰まり感満載の使い尽くされた言葉である。クリーン・エネルギーと来て「CO2:0エミッション火力発電」とは言わないだろうが非常に最先端なクリーン・エネルギー技術であるが「化石燃料ねぇ〜」とスッカラカンの頭の分際で「苦言」とやらをぶってくる。じゃぁ2,045年に実用化される「核融合炉」じゃどうだ?だけど予算・投資は既に行われている。だから言っただろう。「既に何度も出しており、手詰まり感満載の使い尽くされた言葉」って!それとも「トリウム溶融塩原子炉」でも出してくるか?
02経済安全保障
経済安全保障推進法の策定と専任大臣の設置
高市早苗議員の政策「丸パクリ」だが、最悪の劣化コピーで、馬鹿が船頭となると海路が悲惨で無駄足となる好例となるだろう。
03世界と繋がる「デジタル田園都市国家構想」
デジタルの地方実装とデジタル推進委員の展開・自由で公平なデータ流通の実現
これは社会の授業で聞いたよね?戦後イギリスが出した「福祉国家政策:田園都市国家構想」で、レッチワースやウェルウィンゴードンシティーだったか?でモデル都市が建設された。
70年後の「お色直し」で、これまた昔の政策「丸パクリ」。オマエは特亜か!
目新しさと先進さを欠片も感じない「安心のスッカスカ政策」
オマケの「自由で公平なデータ流通の実現」は「02経済安全保障」の個人データ保護と被る点がある。多分気付いていないと思うが。またGAFAの「検閲問題」が出てきて「さぁ大変」
「不安感満載の知りもしない世界に手を出してやらかした!」政策的…なもの?
04人生100年時代の不安解消
働く人みんなに社会保険を適用
これは、まぁツッコミ要素は無いが、内閣の政策として出すようなものではない。精々厚労大臣が「所信表明」で言う程度で「視野が狭く・政策ネタを今まで全く考えなかった証拠」である。まぁ馬鹿が、どんなに頑張っても「高市早苗議員」の足元にも及ばない「好例」であろう。


大学の先生に解説した中国経済『不動産パニックで株取引も停止!?恒大集団で右往左往。中国政府が画策する令和版文化大革命の犠牲者は〇〇か?』【令和のスルメ・2021/10/05】

2021年10月06日 12時39分21秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=zedcWLFaB98
「中国の不動産最大手・恒大グループの経営危機の問題では、!?」ナンテのが出回っており、渡邉氏や上念氏なども、同じ論調である。
だが、ゴミが隠している現状を考えると、政治・経済問題として、単なる「中国の不動産最大手・恒大グループの経営危機の問題」で留まらない。
この政治・経済問題に対して「豚菌病」は、窓口融資規制をやり「不動産セクターへの融資停止」を行ったが、副作用として「市中金利が10倍」となった。更なるインフレ懸念である。
本来「不良債権処理」には政府金融当局が主導して、「不良債権分離」を行い、「通常・返済可能債権」と「不良債権」を分けて、「不良債権」への利子を停止し、「債権減額・一部支払い免除」を決めて行き「不良債権」を潰していくしか無く、倒れた企業を政府支出で買い取るなどの「豚菌病の成功した試しがない妄想」では、問題は維持されたままである。
ある国立大学の教授から、中国の不良債権処理は、どうなるかと聞かれて、上記の如く回答した。同教授からは、「今も中国輸出で儲けている会社もあり、気になる。」とあるが、チョット事情に疎すぎ、こんなモンではないと更に以下の内容を伝えた。
①新型武漢コロナウイルスは、今も蔓延しており、これによる生産スケジュールが遅延したままである。また情報によると中国のロケット打ち上げが立て続けに失敗しており「新型武漢コロナウイルス」の影響も上げられている。
②経済破綻を放置すると、現金は中国政府支出が全てとなる。貨幣経済は、事実上民間資本が0となり流通経済が完全壊滅=完全配給制となるが、食料自給率が洪水などで失われている現状では、貴重な現金を海外食料輸入に使う。
③現在絶賛突発性「停電」が中国の半分の都市で起きている。これが狂惨盗中央部からの「発電赤字を出すな」に対する「反発」と言われ、朝令暮改の豚菌病が「何がなんでも停電するな」と変わっている。だが、肝腎の石炭が10日分しか無く、再停電連発は時間の問題である。
④配給体制は確立しておらず、今年中に出来るか?疑問である。
⑤配給体制が確立しても、横流しは必ず発生するが、元では、誰も売らない。手持ちの元を紙屑にされた市民は「裏ドル」を信じるようになり2重通貨状態が発生する。
⑥⑤の2重通貨は、2つの価格が存在し、表の元建てでは、事実上買えず、「裏ドル価格」が正価となる。コレによる「裏相場」が経済流通を混乱させる。
⑦以上の理由で「地下銀行」が大量に復活し、この流通がメインとなり豚菌病の政府金融政策が効果を無くす。
⑧「裏ドル」が実質上の正貨となれば、国内流通通貨は、今までと違い「ドル」と直接連携するので、中国の国内流通は「ドル支配」となり元の為替独立が不可能になる。
⑨「裏ドル」と元の裏相場は、その後「国際為替交換比率」と成ってしまい。ここから中国通貨の「ハイパー・インフレーション」が始まり、長期の経済破綻状態を維持する。