米政府の1機関であるNIH(米国立衛生研究所)の1部署NIAID(米国立アレルギー感染症研究所)の所長アンソニー・ファウチが後に「武漢コロナウイルス」と呼ばれるウイルスを遺伝子操作して、作り上げる依頼を行ったと、確定しました。最近の事です。
その前に中国の高官がDIAに亡命申請をして1TBの情報を提供しました。この1TBの情報機密は、あらゆる分野に渡って網羅しており、「武漢コロナウイルス」は、その中の「ホンの極一部」ですが、アメリカは大騒ぎとなっている筈がマスゴミやNHKの世界のニュースには、でていませんね?多分半年後ぐらい「しれぇ〜っと」して「驚いたフリ」して流すでしょう。
この亡命した中国高官は、情報部関連の人で、安全な亡命先としてDIA(アメリカ軍情報部)を選びました。今唯一米国の国益の為動いている情報組織です。
じゃぁCIAやFBIなどは?
こいつら米民主党とツルンで中国と繋がっています。オバマが大統領だった時から、米国の組織腐敗は、オバマが起こし8年かけて、米政府官僚と米民主党と米マスゴミの利益を国益より優先する腐敗国家に変貌させました。そんな中、この武漢コロナウイルスの遺伝子操作を行うファウチの申請が通りました。
NIAIDとNIHの多数の関係者とカナダのバイオ企業:エコ・ヘルス・アライアンスがグルとなって、密かに「武漢コロナウイルスの遺伝子操作」は進められました。
ある程度人間への感染性を確認した頃、ファウチ達は、怖くなり「武漢コロナウイルスの遺伝子操作」を止めるよう中国バイオ企業に言いましたが、今の状態となりました。
昨年の2月中国で、「武漢コロナウイルスのワクチン製作方法の特許」が出されましたが、関係者は、当時世界中で正体を掴み倦ねていたウイルスのワクチン製造方法と聞いて、以下の疑問を持ちました。
①ウイルスのワクチン製作となればゲノム解析を含む情報が半年前に判っている筈である。
②①である場合、ウイルスは、中国で自然種を徹底的に調べたか、従来種を遺伝子操作した筈だ。
③「ワクチン製作方法の特許」の届け出人は、後に不審死した。
「何処で」とは2020年春以降問題ではありません。ただウイルスは自然種か、従来種を遺伝子操作した新種(キメラ)かの問題が残りましたが、今年になって例の中国高官亡命でE-mailの記録があり、奇しくもウイルスが自然種か人工種かの議論で、その一方の人物が、米国内で武漢コロナウイルス対策主任アンソニー・ファウチでした。
その後詳細な記録が浮かび上がり、米中合作でのコロナウイルスへの遺伝子操作全容が明らかにされ、主犯のアンソニー・ファウチは、雲隠れ状態で、基本的な犯行は解明され尽くしました。
ですがマスゴミは報道しません。NHKも…。
TVを見ると情報が半年は遅れます。
騙されないよう、御注意!御注意!
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=mws_M9wyxNU
今日、文化人放送局の「怒れるスリーメン」で、加藤清隆氏が「今の人は、共産党を知らない。暴力革命をしていた頃は、本当に危なかったと我々は覚えているが、今の人は知らない。」とこぼしていた。
これは主にマスゴミと共産党とチョーシこいた「リベラル」馬鹿が雰囲気を作っているからだろう。実際、トランプ大統領時代は「嘘」「切り取り」「歪曲」「捏造」でどうにもならずトランプ前大統領は、自分でSNSを立ち上げ11月は限定稼働で、年明けに全米に公開する予定だ。
さて、社会・政治のゴミの影響もあるが、国民も大概実情を判っていない。日米中独伊加新乳では、社会情勢が荒れている。チョット、サラッと思い付いたネタを以下に示す。
日)岸田の馬鹿采配で与党が選挙の配分で大揉め!極端な贔屓采配で「やっていられない」と激怒する候補者続出。また立憲、共産党が議席を伸ばしている。選挙後の国会はかなり荒れそう。
米)民主党が度重なる「外交」「軍事」「移民」「経済」の失策を連発。当ブログ題の様に、バイデン等民主党上層部は「袋叩き」の有様である。こんな中バイデンは、就任から明言している「利上げ」を打ち出す中、米国債乱発、ドルを大量発行と、インフレ刺激策を出しており、物資の値上がりが止まらない。同時にコロナウイルスを製造依頼したとしてアメリカの政府機関NIHのファウチの罪が確定。5年以上前から依頼をしていた模様。選挙問題も沈静化どころか、活発化している。
中)海軍を中心に軍内部に反習近平勢力が増えている。また共産党支配を3億4000万の人民が拒否を明言。江沢民派潰し=貨幣経済潰しとなり、農民工は、「餓死の危機」にある。またコロナ感染は収まらず、中心は北京で、100日を切ったオリンピックは、かなり難しそう。
独)16年に渡るメルケル政権後の連立政権は、極めて安定性にかけている。独と韓は、EV以降が来年から本格化するが、韓はバッテリー不具合でリコール騒ぎ、EVしか手がない独は、背水の陣。EVの売れ行きは中国が多く来年の洪水で評判が下がる恐れ大。
加)コロナウイルスを製造依頼し米政府機関NIHのファウチと中国バイオ企業への送金を仲介した企業がカナダの企業で、共犯と断定。主にコロナ関連で政府の失策が連発。
新乳:ニュージーランド)首相が極左と判明。ニュージーランドを中国属国化法案を提出。ファイブ・アイズの一角が、喪失の恐れあり。ニュージーランドは、数年前から隠れ極左政権だった。
と以上の様に、世界中が大混乱である。因みに糞舐め汚い嘲賤は、今年中に破綻する。
加藤清隆氏だったか?「中国が破れかぶれで戦争を始めかねない」と懸念していたが、15機が台湾領空侵犯をした後は、整備が追いつかず、侵犯する機数が一気に減った。これが中国の実力で、開戦1週間は押せるが、その後は「腰砕け」になるのは、世界の共通認識である。
取り敢えず世界は特亜から撤退し、嘗ての日常を取り戻す為に尽力するだろう。
今回のブログの内容は3〜6ヶ月後、マスゴミが流すだろう。
随分長い間塩漬けにするものだ。情報の漬物屋か!