歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

虫獄最悪武漢新型ウイルス感染拡大ヨーロッパは動揺している。アメリカは尻上がり、少数安定は微増している。

2020年03月13日 17時24分20秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今ダウ・ジョーンズが大幅に下落しているが、その様子を示す様にEUの虫獄最悪武漢新型ウイルス感染データのアップデートが止まっている。
10万人感染数を以下に示します。

チョンとイランに比べると、EUは虫獄と同じように更新をしていない。これを見ると、増加率で見ても、総数から見ても、糞馬鹿文化系大学出の掃き溜めマスゴミが捏造しようとしている「日本感染爆発」は「虚像の最たるもの」となっている。
糞舐め汚い慄嫌緡咒盗も、毎度国会で馬鹿を晒しているが、今の所「天才ブーメラン職人群」は「国民の敵」と名前を変えて認識されている。
毎度議論議論と馬鹿(野党・マスゴミ)がホザクが、話をする場合実数と変化を取り込まないといけない。現状で、このグラフを見て、一番感染コントロールが聞いているのは、日本と言えるだろう。マスゴミの無能が、クルーズ船の数値を足したが、それでも増加率は、全く変わらない。
このグラフを政府も見せれば良いのだが、官僚のやりたいことで、糞馬鹿文化系大学出丸出しの馬鹿説明をしている。以下に、3/10-12の10万人当たりの感染数増加比率をプロットした。

これは、次に大幅な増加が見られる国家を示している。この指標でも日本は真実の数値を出しても、最も安全な1億超えの大国である。人口規模からすれば、圧倒的に感染制御が効いている事が分かる。
おい、糞馬鹿文化系大学出のマスゴミ・慄嫌緡咒盗。分析・議論は、こういうものを出して考えるもんだよ。
所詮マスゴミ・慄嫌緡咒盗の無能ゴキブリの戯言は、客観的合理的分析で「不合格」を付けられ捲くるんだよ。
バカ共には分からんだろうが、世界が納得する説得はこうしてやるもんだよ。


私の見解ですが、ウイルス対策をする場合、ネブライザー方式が有効と思われる。これは様々な状況を考えた場合である。即ち、砦は肺、他の血管は迂路。

2020年03月13日 11時34分09秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

これは国立工業大学大学院修士で優秀な成績を収めた私の「専門外」なんだけど、一応AIDSパニックでNHK教育の「血液のお話」シリーズでエイズ治療最前線を20時間分ぐらい叩き込まれた上にSARSやMERSの情況もグラフで追った私の見解である。
先ず侵入過程だが
1)上気道
2)下部気道
3)目
4)食道
の4つのパターンがあるが、殆どの感染が2)下部気道である事は分かっているそして、劇症化のパターンとして
(1)肺炎
(2)サイトカインストーム
が存在する。
最終的にウイルスは血管に入るとACE2受容体がアジア人の94%にあるので、益体もなく侵入される。だが、一部の報告ではヘルパーT細胞への侵食が見られており、血液への侵入は、ウイルス潜伏の長期化と、ほぼ同じ意味を示す。
血管への侵入は1)〜4)のどれもそうであるが、一番早いのは呼吸器系から循環器系への動き、肺から肺静脈を通じて回る方が早く、脳感染なども、このタイミングで起き易い
食道などの消化器系は、胃・十二指腸・小腸・大腸を通して、主に門脈・肝臓・冠静脈と何れも感染ルートが長い。
恐らく肺からの侵入を早期に叩く事を考えた場合注射による循環器系に回ったウイルスを叩くより、呼吸器系を接触段階で防御する方が有効で、対応も速いと思う。
つまり、予防接種であるワクチンか抗ウイルス薬もネブライザー型気道接種であり、初期肺炎症状の場合も対処療法役としてのネブライザー型の気道投与が有効だと思われる。
この方式だと口に当てるノズル部分をダンボール等で作れば安く上がり、使い回しが効く。だから、ワクチンは、この方法を重視した方が効果的と考える。
テレビでは年寄り年寄りと金持ちジジババの世話ばっかりホザクが、ジジババが一番最初に堕ちるのは、肺だ。それぐらい知っておけよ、今時の糞馬鹿文化系大学出。
まぁテメェ等馬鹿の基地外の低能の間抜けの世間知らずのゴキブリの役立たずは、ぐちゃぐちゃ嘘吐きの寝言を信じて「PCR検査全国民実施」とか叫んでいるんだろうな。あぁ〜耳障り!
取り敢えず、この気道からのワクチン接種は、血液までの浸透をかなり遅らせる上に早い段階でサイトカインやmRNA(エクソソーム)が動くので、消化器系や目から侵入したウイルスも免疫系で叩かれるだろう。
即ち、砦は肺、他の血管は迂路。先に砦を固め迂路の小兵を各個撃破するのである。まぁ似非民主主義の馬鹿アカには一兆年経っても思いつくまい。


騙しようも騙されようも無い。【緊急速報④】「武漢ウイルスの謀略」偽チャイナウォッチャーの見極め方...習近平の悪魔の選択:パンデミック謀略とカオス化(藤井厳喜)

2020年03月13日 11時01分15秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

これは「藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』•2020/03/12※緊急速報3/9収録」である。
毎度の事だが、あの豚菌病の「虫獄最悪武漢新型ウイルス抑え込み成功」論法には無理がある。それは「最後の仕上げにワクチン接種がやれていない」にある。第一、バカ集団虫獄でちゃんとしたワクチン作れるとも思わない
毎度、あの糞虫がやるのは、出来の悪い劣化コピーで、その最たるものが「3/11よるに爆発した宝山製鉄所」である。「バカ虫獄が下手に叩くから装置が壊れた」らしい。
これと同じである。最初の頃「武装警察」と「人泯抑圧群」は、ワクチンが投与されていたらしいとの話だったが、どうもそうではないみたいだ。今の所1,9万匹が治療中。この10倍が本当なら、今年中に醜菌病の悪辣な手足「武装警察」「人泯抑圧群」は、全部がお寝んねで、再発を恐れながらの余生だろう
醜菌病自身がホットゾーンへは行かないようだ。いい歳食って、死ぬのが怖いらしい。全く覚悟がねぇ糞腰抜け野郎だ!
8/9の戦闘機撃墜は、軍隊が「醜菌病の危ない橋を渡りたくない」と言っており、それは「武装警察」も同様だろう。糞舐め汚い虫獄の内部でマシなワクチンが作れるとは思っていないし、扱いが怖いとロシアですら「馬鹿じゃないから扱わない」と珍しく理知を示したが、理知どころか、まともな品性の欠片の形跡すら無い糞舐め汚い虫獄ゴキブリの中で最も馬鹿で下衆な最終学歴小卒書記:醜菌病の底なしの愚劣さで、馬鹿の利口でやったのだろう。
色々豚金平の糞色の妄想を吹聴しているが、回りにいる奴は、ただでさえ糞臭い菌病がブーストした臭さを撒き散らすのに付き合いきれないだろう。
今の所、醜菌病が打ったワクチンがどの程度のものなのか?今の所、判然としない。
これが日本なら今の所、受容体ACE2のブロックを確実にする形質を押え、侵入をブロックする蛋白質やアミノ酸をコンピューターでリアルタイムシミュレーションで散々調べ終わってカクテル(様々な弱毒性の菌を混ぜ込む検討)をしているのだろう。これは、恐らく糞舐め汚い虫獄・嘲賤を外して国際協力体制で行われるだろう。また、日本やアメリカではmRNA(エクソソーム)少量のワクチンでも効果を発揮する薬「アジュパント(製品名ではない)」も選んでやっているだろう。このワクチンは、日本、アメリカ、オーストラリアはカクテルの具合が変わっているだろう。
この後のブログに書くが、実は「ワクチンというと注射」と思われるだろうが、クルーズ船の治癒情況から、ネブライザー(喘息薬を気道吸入する薬)が使われる可能性が高い。
特にこれは、まぁ私はそうだと思っているのだが、虫獄最悪武漢新型ウイルス人工ウイルス兵器の場合、発症モデルが「先ず肺炎」の場合、B型肝炎同様、劇症性だが、完治できるのでは?と思っている。
ネブライザー治療モデルは、既に「シクソレニド」他2薬の有効性を厚生労働省が発表しており、手近な治療薬としての、「アビガン」などのインフルエンザ抗ウイルス薬、他の抗ウイルス薬、ワクチンと並んで、治療薬候補となっている。
実際効果のあった事例では、数日でほぼ重症状態を脱したのだから、期待は持てるが、この「治療メカニズムが不明」で厚生労働省は二の足を踏んでいるらしい。
とまぁこんな感じで我々は進んで行くが、他方で「虫獄最悪武漢新型ウイルスの生まれ故郷」では「ワクチン」だけ?…。まぁ頑張って!まだ、培養の方は狂惨盗の分までは、出来ていないんだろう?そりゃぁ、これをネタに寝返る奴続出だね?例えば東部軍区にちょっとあげて、北部軍区にも強力を要請とかやりやすよね?
おい、豚菌病。こっちには切り札が8枚以上ある。楽しいポーカーが出来るなぁ〜。