ちょっと、今、腹が立ちすぎて収まらない。だが、コイツラの論法は全部分かっている。この馬鹿騒ぎは、9日で終わる。何故なら根治薬ではないが対処療法薬は既に存在する。それがオルベスコ(シクソレニド)である。これは「薬がない」と喧伝しているマスゴミの舌の根を叩き折る薬である。今後経済的問題が発生したらNHKやテレ朝、TBSに集団訴訟だ。今後TV蛸は、二度と放送できないだろう。今後、NHKやテレ朝、TBSのゴキブリは「宇宙の敵」として、完全絶滅されるだろう。私は、このブログで色々言っているが、TV蛸の中で「医師は、これをインフルエンザと同じと思っているんでしょう?」って大竹まことが言ったのが正しくて、日本では、後で分かるだろうが「高齢者の死亡率」自身が「相当な低レベルの年」と記録されるのは分かるだろう。それはインフルエンザの感染者が2桁少ない上に、虫獄最悪武漢新型ウイルスでも100人に満たない死亡者数なのである。つまり、マスゴミの人でなし糞舐め汚い糞馬鹿文化系大学出が騒ぐほど、大事件では無い事が後で分かるだろう。これは、次の国会議員選挙で大きな争点となるだろう。それはマスゴミは致命的、社会破壊的欺瞞組織であると言う事の民意が分かる。疑いなく朝日・毎日・東京新聞は倒産だけではなく、世界中のテロ組織から敵扱いされるだろう。何故なら、それを使嗾するのは私だ。それ以外でも、この社会最悪病原菌は、殺すしか無いと思うだろう。世界標準では。NHKも「死のメッセージ」となるだろう。楽しめ、一族郎党が世界中のテロリストに惨殺される未来を。お前らには、その義務と権利がある。激痛と絶望の中、死ねない地獄の拷問を受ける義務と権利が。
糞舐め汚い嘲賤は「全数検査」をやろうとして「医療崩壊」が進んだ、愛知のバカ知事を先行する武漢新型ウイルスの流行を独走する馬鹿の巷である。
ここは、何とか感染爆発をコントロールしているのか?と思ったが、こことイランは共通の疑問があった。それは治癒率(全快判定)が妙に多いのである。
これは早晩問題が発生しないか?と思っていた。
例えば、何かの特別な能力があれば別だが、結局御自慢の検査キットは「役立たず」で何の意味もないと世界が認める低スペックと言うかゴミだった。
この意味は分からない人が多いと思うが、データ計測をやる際に、判定をどうするか?と悩むポイントがある。通常は、この手の判定する人間の精神的判定決定に頼らない、計測はデジタルになるが、今も色素表との照合判定が結構ある。例えば汚染水判定とか、糖尿病判定なんか、そうである。この色を判定するとかで、この手の判定する人間の判断力が計測制度に被ってくる。
これはPCR検査のようにアバウトな判定(40%程度の感度)の場合判定者が、検精度を決めるのである。まぁそう言う意味で「参考程度」の判定なのだろうが、それで感染を判定するってのは恐ろしいもので、だからチョンとイランの治癒者の量が多かったので、正しいのか?疑問だった。案の定、判定は間違いだったようだ。
まぁまたチョンが恥を晒すか?
さて、新聞には、既存薬が投与され治験されるのだが。よく読むと、結果が出る時期が載っていた。予想通りオルベスコ(一般名シクソレニドなどの喘息吸入薬)が3月末に結果が出る。この副腎皮質ホルモン系の喘息吸入薬は、効果が数日で出て、場合によっては、重症から全快に近くなる程の効果を示す。
またメカニズムははっきりしないもの、ウイルスの再付着を防止する効果もあるとの事で、既存薬として、当所よりって言うか2月13日の厚生労働省の開発メニューに載っていない薬ながら、トップで承認されそうである。
私は「対処療法薬」としてでも十分なのでは?と思っている。
今、オリンピック開催がどうなるか?の問題があるが、それを劇的に解決する唯一の方法は、この既存薬の虫獄最悪武漢新型ウイルスに対する薬効である。
3月末に、オルベスコが正式治療薬として承認され投薬が始まると、3ヶ月の治療成績が、6月には分かる。それはつまり、7月のオリンピック開催判定に間に合うのは、オルベスコしか無いのである。これがダメなら、可能性は相当低くなる。
天は我々に何度も奇跡を見せて下さった。我らは、ただ、妄動を抑え、感染抑え込む事を見せた。まぁ恥さらし県もあったが…。
人事は尽くした、後は天命を待つのみ。
封じ込めは、日本では「ほぼ成功」しているけど「完全に安全宣言」は、ほぼ無理でしょう。
理由は「感染性の高さ」と「症状の小ささ」と「潜伏期が不明」の3つがあり、気が抜けないウイルスだからで、その意味でSARSやMERSより始末に終えません。
「完全に安全宣言」は
1)ワクチンが予防薬として有効と分かる
2)抗ウイルス薬が治療薬として有効と分かる
3)簡易検査キットが90%以上の感度である
が無いと無理でしょう。
一番効果的なのは2)で、これ一つでOKです。
それと
4)保菌者が居ても感染をさせない伝染ブロッカーが信用できる。
があれば、これ1つでOKでしょう。
ただね、武田製薬が「高濃度免疫グロブリン製剤」を開発すると発表しています。
これ「ヤバイ」ですね。
この開発が「セコイ」んですよ。
先ず『感染後回復した人は「免疫」が出来ている』と言う前提で、汚い武田製薬のエージェントが無理やりか、騙して血を採って、免疫グロブリンを探し出し、培養して売りつけるというものです。
これは「極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出」の卑怯極まる狡猾な手口です。
これね?ここで対策書くけど、先ず「血を提供して、それから採られたもので発生した医療上の結果に責任は取らない」としないと、責任が取らされる可能性があります。
また「効果が有効とした場合、利益あるいは販売額の0.1%を免疫提供費用として貰う。また、この製剤が発売されると自分のが使われた使われないの検証不能な議論を避ける為に使用する、しないを問わず、免疫提供支払い率は有効とする。」
って契約書が必要でしょう。
つまり、捨て金を払って誤魔化して儲けようとしているのは見え見えです。
また、この免疫グロブリンは副作用があり、
1)対象のウイルスに必ず効果があるわけではない。
2)このグロブリンは他人の免疫系が作ったので他の免疫系の敵になる可能性がある。(含むアナフィラキシー・ショック)
3)今、虫獄武漢ウイルスは、感染すると心筋などに寄生しており、高濃度の免疫グロブリンの投与は「劇症性心筋症」を引き起こす可能性が高い。
4)同種の製剤で、肝臓を痛める事を含む多臓器不全症候群を起こしており、極めて危険。
5)安易な棚ボタ式開発で治療メカニズムを全く抜きにした開発で「先ず成功ありき」の糞馬鹿文化系大学出が毎度やっている失敗の王道パターンを踏襲している。
と、まぁ薬害を起こしても知らないよ。って勢いです。
私は、大正製薬でも武田製薬にしても日本国政府の経産省・厚労省・文科省が珍しく手を握って作った「バイオテクノロジーカリキュラム」を馬鹿の利口で糞馬鹿文化系大学出のMOF担の「自称:プロ中のプロの営業」が糞馬鹿の分際で放棄して、5年前ぐらいからバイオ創薬の血道を上げている、こんな程度のヴァカは、絶対に許せない。そして、お約束と言わんばかりの糞選択をして「自ら恥さらし」をしようとしている姿は愚の愚の最たるものである。
先ず、
1)日本に政府調達穀物を米軍が後での物品返しで一部借り受けて、虫獄へ緊急物資供給を行う。同じ事をインド、パキスタン、オーストラリアにも話を付ける。
2)事の性質上「南シナ海は、自由の海」だと宣言させる。でないと海警が動き出すからね。
3)これで「航海の自由」声明は受けた事になる。そんで小麦の輸入は南部の海にならざるを得ない。インドとパキスタン、オーストラリアに頼んでいる荷は全部南シナ海を通るのが最短だ。何なら「領土とご主張の所を避けてゆっくり来ますか?」
4)一番早いのは日本からの荷だろう。荷降ろしをする一方、日本人開放を要求可能な限り船に乗せておっつけ来る客船で「瀬取り」すれば良いだけだ。
5)同時に日本は「浄水設備の資材」を提供、マシな水を階級と関係なく提供する。
6)日本は食料を載せているが、虫獄領海護衛は米軍。これは軍事即応体制が今出来ないでしょう?自衛隊じゃ?そして、東部軍区と米軍が軍事レベル会談。現場判断を優先して、東部軍区の兵士に食料を渡し、その様子を動画ストリーミングで監視する。どうせ、雪隠詰めの豚キンペーがホザクだろうが「なら『東部軍区』まで飛んできますか?」と言えば、黙るだろう。「食料が欲しければ、上海以南に来てみろ」と言うのも一興ですな。
7)米軍は国家よりも実務を預かる部隊に話を通し、食料を提供し、民心の安定を図る。実力として統治管理権限は「米国」と見せるのである。
取り敢えず「食料援助」の条件は「大陸からの脱出者」を0にしろ。である。
また統治管理ができている香港に米軍は投碇する。(虫獄は信用できない)と言う事を認めさせる。
何れにしても、今豚菌病は、来いと言っても来れない状態なので、「文句があればやってこい」と言えば黙るだろう。
8)そして、虫獄に食料の代金として「工業施設」をよこせと言う。
これでアメリカの自動車業界や日本の自動車業界が脱出する作業が始められる。
また日本は「投獄されている日本人の開放」を要求する。これは最初の荷が届く前に認めさせようね。
9)日本の北海道で南下している虫獄は、引き受けろと命令する。そうじゃないと浄水資材は無しだ。と言えば、考え方も変わるだろう。池袋の虫獄も引き取って貰おう。
10)日本での虫獄の諜報活動は浄水資材の停止する要件である。スパイを引け。見つけたら毒水を飲め。
そして断虫、断姦を進め、コロナ治癒の為にがんばりましょう。
先ずはお題に無い医学論文「2019-nCoVコロナウイルスの可能な起源」が発表と同時に消去された。この論文はLANCETが延々と否定している2019-nCoVコロナウイルスが「人工物」としているモノらしく、これが公開されたらLANCETも面目丸つぶれだろう。
実際2019-nCoVコロナウイルスはSARSと79.8%、コウモリが持つコロナウイルスと96%程度、シーケンス(遺伝子情報)が同じというのはLANCETでも論文が出ている。だが、この程度のシーケンスの同一性はチンパンジーと人類は99%も一致しているので、だからどうだって言う感じだ。
ホントは、遺伝子とか、食料の問題を書こうとしていたが、まぁANN(アホ・脳・ナシ)が「北京は通常生活を取り戻しました」と福島第一原発で「現場が全部逃げ出しました」と自分ならそうすると思い込んだ「嘘報道」と同じ事をまたやっている。
新唐人TVでは、虫獄のアチコチで、歩くこともママならない程の風(秒速50mを超えていそうな感じ)が吹いていた。これが「自然の怒りでしょうか?」と新唐人TVは言っていたが、どうも「弾薬庫がまるごと爆発」したらしかった。
毎度思うのだが、ロシアにしても虫獄にしても断薬管理がグッチャグチャで、今までも弾薬庫が爆発しました、ってのは5年に一回は報道されている。マジな話「在庫処理か?」とか「古い弾薬だと不発の恐れがあるから、買わせる為のレトリックか?」と言われていたが、今回のは「変事あるいは事変」だろう。その証拠に対空ミサイルが北京に配備されているらしい。
まぁ極めて頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出は「へーそー」ってな感じだろうが、北京は、防衛上最深部に配置されており、どの国境線から測っても1000km以上離れている。航空機程度なら侵入は難しいし巡航ミサイルなら撃ち落とすぐらい流石に虫獄でも出来る。そんな中、北京に対空ミサイルを配備するのは、攻撃目標は「味方だった奴」である。つまり「クーデター」を恐れているようで、これが第二弾である。
もう旗色は明確で、最新装備の東部・北部軍区は「最終学歴小卒の馬鹿書記には追て行けない!」と宣言を出している。
折も折り、これまた鳴霞氏より、「刑務所で過労死頻発」との話である。メカニズムは中学生になれば分かる程度のもので、都合の悪い発表をした市民を次から次へと捕まえて刑務所にブチ込んだが、その面倒は最低でも見ねばならず、下手をすると刑務所から大量感染が別のウイルスや疫病で発生すると、全ては終わりである。
だが、最終学歴小卒書記=豚菌病は「クーデターごっこの真っ最中」である。因みに、以前のごっこ遊びでもやった「全航空機の移動を禁止する」命令は発動され、流通は停滞を極める状態である。
武漢市は殆ど飢餓状態で、同時に手癖の良すぎる虫獄の警察が「得意技『略奪』を開始しました。」と旗を立てたらしい。
もう治安の崩壊である。
こんな時でも「最終学歴小卒書記」は、巨大収容所を「虫獄クオリティー」で製作中だと言う。端的に言うと「倒産前の商社」みたいなもんで、もう目先に処理する事が山積みで、それを「こなす」のが日々難しくなり、とうとう事態に対処が追いつかなくなっている状態である。
この事態の意味が分かるだろうか?
つまり「虫獄最悪武漢新型ウイルス」は14億が感染するだろうし、2800万匹は最低でも頓死するだろうと言う事である。
だが、もっと碌でもない事がある。何処の国が14億匹の底酷を「救えるのか?」と言われれば「インドだって尻込みはするわな」と言うのが正解だろう。
そして「我々は自分の身を守る為に、感染虫獄ゴキブリは、虫獄汚染怠勠(ちゅうごくおせんたいりく)に無理やり封じ込めるしかない。
つまり「台湾海峡防衛戦」は「大量難民の押し寄せ」によって始まる可能性があると言う事だ。何故なら、台湾は一番近くで一番マシな亡命先だからだ。
だが「プーチン」が黙っているか?お節介なぐらい周辺事態にはしゃしゃり出て来るあの男がである。
またベトナム、ラオス、ミャンマー、ネパール、ブータン、インドにも押し寄せてくるだろう。彼らが「非常時に『人道は無しね』」と実態を理解してくれれば良いのだが、どーも「お人好し」が揃っている。またカンボジアは「虫獄オープン」であるから、共産党が逃げ込む可能性は高い。フン・センはこの頃人が良いのか?早発性のボケが出たのか、嘗ての様に「手をつなぐのは裏切るためにやる」ようだったら、いいのだが…。
多分この手の問題では、今まで大活躍の「高橋洋一教授」の出番ではないでしょう。