これで、何故イタリア・イランなのか?を高橋教授がぼやかしているが、知らない訳はないだろう。
実はイタリア・イランは虫獄の「一帯一路」の通過点である。だが、最終的には「イギリス」で2年前まで、そのつもりで、糞労働党のゴキブリ野郎が日本を貶めていた。
イタリアは、今もやっている首相が公然と「一帯一路を支持する」と明言しており、その後妙彿さんのDeepMaxでのイタリアにおける「糞舐め汚い虫獄警察」の我が物顔の取り締まりは、まるで今のマフィアそのものだった。
だから、イタリアで「最悪武漢新型コロナウイルス」が広がるのは時間の問題だった。だが、これまたマスゴミは「馬鹿で下衆で虫獄の奴隷だから、殆ど放送しないが」イタリアの最初の頓死したのは糞舐め汚い虫獄の爺ぃと婆ぁだったのを知らないとは、まぁ情報の狭いこと!
大体、「最悪武漢新型コロナウイルス」が攻める場合の細胞の受容体はACE2で動脈や心筋などにアジア人には92%も含まれているがイタリアなどのヨーロッパ人は54%程度しか無い。つまりイタリア人より糞舐め汚い虫獄ゴキブリが頓死する率が高いのである。
さてイランは何故かと言うと、糞舐め汚い虫獄の石油は買い付けが追いつかない状態で、まさかアメリカのシェールオイルを買う訳には行かず、ベネズエラなどは、混乱しており、到底買える状態ではない。つまり虫獄はイランの原油はどうしても欲しいのである。国連の経済制裁で、満足に日用品が揃えられないイランは、虫獄の半ば大っぴらな国連制裁逃れをしていたから、当然イランとは接触があるし、最近衛星での人物鑑定が進んでいるから「屋根の有る場所」でしか会えない。
つまり濃厚接触をするのは当然の流れである。当然糞舐め汚いマスゴミのクソ馬鹿野郎は知らないだろうし、知っていても報道はしないだろう。
既にマスゴミは我々の情報に圧倒されているのだよ。分かったな!何処に出しても恥ずかしい糞馬鹿文化系大学出のゴキブリ!クソでも舐めていろ!
今、広東省の感染が酷いのだが「一切報道されません」。
この現象は、想定される感染爆発の1つとして大体分かっていました。
何故か?
湖北省武漢市が閉鎖される前に500万匹の虫獄狂惨盗ゴキブリが逃げましたが、その多くが「香港」を目指していました。
理由は「自治がある」「医療がマシ」「道路封鎖で、道路以外からの越境がやりやすくなった」との事で、逆に香港の医師達が「武漢の感染ゴキブリを叩き出せ」とデモをやり、民衆も応えました。その後小競り合いをしましたが、2月末頃、香港閉鎖となりました。
これにより「武漢感染ゴキブリ」が香港を中心とした「広東省」にバラ撒かれたのです。
これは「禿鷹羽鳥の嘘吐きモーニング」では何もホザイていないでしょう?或いは「スッキリしない」でも「見たくない屋」でもそうですし「貧乏神の恵のワイドショー」でも同じでしょう。
これ、実は今後の流れを大きく決めます。今カンボジアとラオス、ミャンマー以外の東南アジア諸国と米軍が手を組んで「南シナ海制海権」を奪取する「一戦」が企図されておりまして広東省は、その主要軍港を持っています。
今、糞舐め汚い虫獄は、嘘情報を流そうとしていますが、まぁマスゴミの放言なんて、所詮嘘です。戦いの場になって現実が分かるでしょう。
ちょっと、話を中断しますが、よく感染問題の論文を出すLANCETですが、それを見たんですがね、感染者発見のタイムテーブルがあって「WHOよりジョンズホプキンス大学が早く見つけたもの」が赤丸で表示されていたりして、何か下らない戦いが繰り広げられています。
因みに、情報提供で今私が頼りにしているのはWikiでジョンズホプキンス大学の情報(Gitに上げてる奴)は、全然ダメです。ジョンズホプキンス大学も、明確過ぎる虫獄の嘘の辟易しているようです。
さて話を戻して…、まぁアメリカの企業は4月を以って虫獄から全面撤退を決めています。この動きに「日本は追いて行けますか?」
それと、媚中自民党。宏池会(馬鹿の集団)や二階派とかは「虫獄の応援に回る?」ハハハ!恥を晒せバカ集団!経団連もそうだろう!ああ、面白い馬鹿の面。
アメリカは自衛隊との接触すら忌避する状態で、艦内無菌化を積極的に行っている。また「簡易検査キット」を1月末頃「不具合があるので配布を止めた」とあるが、それは来る4月開戦に向けての物資備蓄の為だろうか?と私は見ている。
また糞舐め汚い虫獄が、食料不足が見えているが、他方で、穀物相場を見るとここ6年間の平均である。つまり、穀物は「戦時備蓄」が始まっているのだろう。
私は提言するが、政府穀物買い上げのペースを前倒しにした方が「食料安全保障上」重要なのではないか?戦争が始まれば穀物は2013のレベルまで上がるぞ!(つまり今の2.5倍)
私が大変期待しているのは、北京の感染が広がれば、軍上層部まで、感染症に堕ちる。実際、狂惨盗の全人代が開かれないのは「感染しないように」ではなく「既に感染して死亡している実態を世界に広める恐れがあるから」と見ている。
まぁトランプ大統領も事が、この様に推移するとは思っていなかったでしょうが、こりゃぁ「鴨がネギ背負って、鍋と割り下まで持ってきている」状態で、何時でも開戦は可能でしょう。
また戦争の常でありまして、必ず、衛生状態は悪化、流言飛語が飛び回り、国情は「雪隠詰め」の恐怖から、簡単に「噂に振り回される」でしょう。
私はトランプ大統領に申し上げたい。どうやら安倍総理大臣は「小早川秀秋」に成り果てております。神君徳川家康公は「恫喝の大筒一連射」にて、小心者の決意を促しました。此度の事、これに尽きると思われまする。この際には、ことの直前に慄嫌緡咒盗と自民の媚中派のスキャンダルをアメリカで喧伝されるが宜しかろうと存じまする。
加藤厚生労働大臣が連発する「クラスター」って、一時期は「クラスター爆弾」が有名でしたが、このクラスターってのは要は「結合している小さな個の集まり」って言う意味で、色々な意味で使われています。
1)「クラスター爆弾」は1つの爆弾の中に小爆弾が沢山ある爆弾を言います。
2)配位結合(水素結合)のクラスター(主に水の場合)水が電気陰性度がーなので、その電位に惹かれて9個の水分子が弱く結合しており、それを「配位結合(水素結合)」と言いますが、その配位結合の中に「無極性物質」を取り込むのをハイドレートと言います。
青山繁晴氏のよく言うハイドレートは、クラスター結合の中にメタンの入っている「メタンハイドレート」で、ハイドレートは他にCO2(イオン結合でもある)、N2,O2,H2等があります。
実の所、ハイドレートはCO2のハイドレート=ドライアイスが一番多そうです。
3)地方開発クラスター:これは産業分野を超えて中小や大企業の1分野が企業間を超えて協力して開発する事を「開発クラスター」と言います。つまり小規模の企業体が有機的に1つの目的を目指して進むことを言います。
この開発の一番の成功例として福岡のD-FLAGがやった「水素プラント」が挙げられています。
4)今流行りのクラスターは、細菌の場合は「コロニー」と言うべきものでしょうか?或いは、狭い小規模の密閉空間で濃厚接触をしていて感染したものを「クラスター」と呼んでいるようです。
この様に、科学の話をするには、ちょいと摘んだだけの知識では、追いつかないものがあります。
分かったらデマを流す上(或いは「飢え」)などの、英語も出来ないお追従のゴキブリには引っかからんことです。そしてテレビ朝日や朝日新聞は「科学の事が丸で分からないゴキブリ集団」です。
余計な妄想しか、載せられていません。
現状の日本の感染状況が以下のグラフにある。
更に下にあるのが糞舐め汚い嘲賤の感染状況である。
縦軸が10倍数値が違うのがキモです。
これを見て分かるのは、「飢え」(上ともホザク奴も居る)の寝言は意味が無い。
実際問題は「医療崩壊」が発生している糞舐め汚い嘲賤は、上昇要因しか無く、減少要因は大勢を作るものが、丸で無い。
他方で、日本は治癒が見られている。上のグラフは全感染(青)と治療中(緑)の乖離が見えます。
下に見える回復(オレンジ)がやや上昇しています。
このオレンジが最初上昇で、途中止まっていますが、これは2/25に大阪の40代のおばちゃんが1/15に退院したのが再入院した頃である。
これにより「退院基準」が再検討されたのだろう。この停滞は5日程度続き、再び、オレンジの上昇カーブが発生しました。
テレビ朝日が、「コロナ疎開」をホザクのは、この時期に日本を浮足立たせて、治療への曲線を歩んでいる日本を揺るがせようとしているのである。
ここに虫獄の金が入っていたら、反国家犯罪である。
因みにオレンジの数値が10日前から急変しているのは治療数のデータが殆ど無いので悪しからず。これでも10日のトレンドで、データ的には問題ありません。
また、特筆すべきは、日本の回復:43、死亡:6だが、糞舐め汚い嘲賤の回復:30、死亡:28である。
今、糞舐め汚い嘲賤は、詐欺師「飢え」(上ともホザク奴も居る)御推薦の「検査漬」をやった結果と言える。
糞舐め汚い嘲賤の検査を「さんすう」も出来ない糞馬鹿文化系大学出の掃き溜め「マスゴミ」の馬鹿は「賞賛」しているが、日本より多数にやっているってのが、疑わしい。
現状は、一番の勘所である。だから、虫獄の陰に陽に邪魔をしている姿は今後「糞舐め汚い虫獄は敵」となるだろう。
現状の感染数を見ると、1週間で最大値が見えるだろう。
この辺で、日本の情況を無様な糞舐め汚い嘲賤と比較する国辱行為を止めにしよう。
さて!イタリアの問題ですが、最悪武漢新型コロナウイルスの感染は、糞舐め汚い虫獄ゴキブリの感染が多く、何しろ感染する受容体ACE2は虫獄ゴキブリはイタリア人の1.5倍持っているので、衛星問題と体内免疫記憶からして、虫獄が感染している可能性が高い。
今後は、フランスのパスツール研究所の腕前の程が興味深い。
他にも、虫獄ネタには、色々ある。
1)不動産バブル崩壊は、どうなっている?
2)完全共産主義化の結果、馬鹿低脳国辱経団連の無限のフロンティアは、無くなりそう
3)今醜菌病が注目しているのは武漢と北京だけで、最悪武漢新型コロナウイルスの嘘情報を流しているが、確実に「危機」は切迫している。早晩、虫獄には「第二の感染爆発」が起こるだろう。
4)「第二の最悪武漢新型コロナウイルスの感染爆発」は、武漢・北京以外で大量に発生し、先ず問題となるのは「食糧不足」と「燃料枯渇」と「水が毒」の三重苦となる事を予言しておこう。
まぁテレ朝の禿鷹羽鳥やすっきりしない、宿便下等動物の寝言は、後に世界の笑いの種になるだろう。これも確実な未来だ。