歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

国防問題になりそうな事件を報道しないマスゴミは、今度こそ「物理的報復」を受けるだろう。そして憲法9条問題は多数の自衛官の命の代償にして改正されるだろう。

2020年03月31日 16時16分02秒 | マスゴミ抹殺あるのみ!凡そ人とは言えない虚甚抹殺

先ずは以下の動画を見て貰いたい。
『【偶然か故意か】海自護衛艦「しまかぜ」公海上で中国漁船と衝突、左舷に1メートルの穴が…専守防衛or積極防衛』(https://www.youtube.com/watch?v=qjOnIgZfwoY)
これは「しまかぜ」が糞舐め汚い虫獄ゴキブリの糞漁船に突撃されて何も出来なかったのである。この程度のネタでは、マスゴミは当然報道しないだろう。
では下衆の極みのマスゴミは、どの程度なら報道するか??
簡単である。「数百の漁船に突っ込まれ護衛艦が沈没した時」だろう。
海外では信じられない行動だが、まぁ極めて痴能が低い糞馬鹿文化系大学出は、それが当然とホザクだろうが、糞舐め汚い嘲賤・虫獄以外では、そんな事をホザク糞馬鹿文化系大学出は外国人から殴られるだろう。或いは半殺しの目に遇うだろう。
この詰まらない圧倒的戦力を持つ護衛艦を無能化するのは「マスゴミ」を含めた「極めて痴能が低い上に売国で無能で役立たずの腰抜け糞馬鹿文化系大学出」である。
本来護衛艦に突っ込んでくる糞舐め汚い虫獄の糞漁船は100隻だろうと沈める能力のある「しまかぜ」が反撃できない程にがんじがらめにしているのは「安っぽい平和論の餓鬼」だろう。
私は、本当にマスゴミは「爆弾で皆殺しにしないと日本がダメになる」とマジで思うようになっている。
また「空虚な平和」を吹聴する馬鹿の集団を見ると殺意を覚える。
これでは防衛できない。出来る筈が無い。
これも二階や河村やモナ野や秘境卑劣な狡知怪である。そして野党・公明党である。
私は護衛艦攻撃より、ミサイルで虫獄から攻撃された方が意味を分かるだろうが、だからこそしないだろう。
私は糞馬鹿文化系大学出の糞馬鹿に「戦略論」は無理だろうと思う。それは経団連を見ればはっきりする。
自分が何によって生きているのか?を自覚しておらずコスモポリタンで利口で賢いとでも思っているのだろう。福大も酷い奴らの垂れ流しだからな。
何れにしても、同じく「爆殺される候補」=罪謀症や内閣法制局は、自説を譲らず、自分らの領分のポイント稼ぎに血道である。
だが、おい!利口なつもりの糞馬鹿文化系大学出。虫獄が攻めこんだら、お前らはどうなるんだ?馬鹿が!実態を考えてみろ。
お魔エラ馬鹿だからニュースをしっかり見ないんだろう。虫獄が湧いて出れば、何が面白いのか糞とションベンをビニール袋に入れて町中に捨てるんだぞ。
これはカリフォルニアのサンフランシスコなどで実際に見られた光景だ。
酷いだろう!だが、これがお魔エラ糞馬鹿文化系大学出が利口とした挙句に目にする光景だ。願いがかなって嬉しいだろう。
そして、公共施設のトイレの紙は常に無く、公共と名の付くものは荒廃する。それはアメリカで今虫獄がコロナでぶっ叩かれているが、何もコロナが問題なだけじゃない。
こんな馬鹿な事に二階や河村やモナ野や秘境卑劣な狡知怪そして野党・公明党は、させようと全力を投入している。
先ずは尖兵の自衛隊が皆殺し。次は日本人が皆殺しである。お前らは「実によくやった、だからなおさら傷めつけて殺してやる」とでも言われるだろう。
所詮その程度の糞下衆であり、殺す方も糞下衆だ。良かったな似た様な品性で。


新型コロナによって世界は『冬の時代』突入した!~『フォースターニング』に予見されていた世界~(2020年3月13日収録)奥山真司の地政学「アメリカ通信」

2020年03月31日 15時33分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

上から目線で世の中を舐めた喋りで腹を立てていた『奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」』を見たのだが、『フォースターニング』の予想の精緻さに驚いていたようだった。
「学びて亦此れを習う、恐ろしからずや」であろう。
つまり「世の中こんなもんだよ」と言われたのが実際前に来ると「ああっ!本当にそうなるんだ!」と驚く。多分奥山真司はそう思っているだろう。
私は何度もある。
「バブル崩壊」「ロシア危機」「エンロン崩壊」「リーマンショック」「東日本大震災」「益城町の大地震」と数々の衝撃を受けた。此等は、或る程度想定していた。そして、予測が尽く当たった。
預言者って何処か求人していなかったかなぁ〜?
次の予言は私の餓死だね。
さて、奥山真司大先生は実際の戦争については殆ど言わず「復興が大事ですね。」と来やがった。
やっぱり馬鹿は馬鹿ですね。
こいつ揉め事を収めた事がねぇようだ。
元狂惨盗でジャーナリストの篠原常一郎氏は「政治で一番怖いのは金も名誉も力も要らない奴だ」と誰かから言われたそうだが、実は、それ正解。
戦略論をホザクが、孫子だけの古典読解である。管中の「衣食足りて栄辱を知る」との指摘は頭に無いようだ。たくさん死んだと言っても7000万は死んでいないだろう?つまり人口の1%程度の損失でこのザマである。今の虫獄は12億の飢泯である。戦争の話を馬鹿が抜かしている。それは第一次大戦の「戦いは3ヶ月で終わる」と同じ馬鹿である。
馬鹿=奥山真司と和田憲二に言おう。アメリカは勝つには勝つが、辛勝が関の山だろう。
理由は、虫獄凶惨盗が今分裂の最中で、豚菌病が孤立無援である。重責は全部豚菌病のお手揉み無能軍団がやっている。これを入れ替えるのも大騒ぎだが、兵力を完全放棄させる訳にも行かず、核兵器をどう処理するか?が問題である。
取り敢えず、南シナ海で一戦はあるだろう。これにアメリカは勝利する。
次が大事だが、武漢をデイジーカッターで相当部分「消毒」の名目で破壊するだろう。
それは生産設備を破壊する事である。特に最新設備の半導体工場を先ず壊すだろう。また新しい感染症が出てきたら「先ず虫獄はアメリカ軍の司令下に入る」と言う事を認めさせないといけない。
つまり「前科があるから、首輪をつける」のである。果たしてそれで済むだろうか?私は疑問である。
また、虫獄では、様々な問題がありすぎて、コロナ戦争を起こした後「臓器売買戦争」「ウイグル・チベット独立戦争」「メコン水源戦争」が起きそうである。
まぁ機動軍事力を叩く分は3ヶ月で十分だろう。先ず明確なのは海・空戦で、1月で終了、その後は整備能力0で自然と瓦解。陸上兵力は燃料切れで3ヶ月で瓦解。
対人地雷を仕掛けたら自分が困るだけだ。だが今豚菌病が、耕作すら許さないで蟄居を命じている。働けとホザイたり、家に居ろとホザイたり、本当に殺してやりたくなるのは世界共通だ。で、多分春小麦の収穫や秋小麦の収穫は大分減るだろうし、米が大分減産したら、問題は根深いだろう。
まぁ戦略空論をホザク奴の思考にはない問題だ。食料を売りつけても対価が無い状態では、米国の景気にプラスにならない。
戦争が終わって世界が幸せになる…、と言うのは第二次世界大戦で日本という狭い国をイジメ尽くした後で、その後の復興は簡単だった。復興は秩序形成が出来ればすぐに終わってしまったのだ。
頭の悪い、奥山真司と和田憲二は、そのアナロジーにもならないアナロジーで、どうやら考えているようだ。
戦勝国には面倒を見る義務みたいなものが発生するが、また「覇権」とかホザカないようにするには、准戦闘状態か、内乱状態が続く方が米国にとって「一番安く上がる」のである。
米国とすれば五湖十六国の乱世こそが望みだろう。戦いは銃とRPGだけのチープな戦争。
だが、その前に金がなくなると虫獄では深刻な問題がある
それは屁みたいな戦略論とは違い、長年に見ている私だから知っている事実。
「水の汚染問題」であり、多分、このままでは、虫獄は早晩癌の大量発生で国家が終了するぐらい酷い状態だ。
そうそう、鳴霞さんが、三峡ダムが決壊すれば3億死ぬと言ったが、私はコメントで「3億は死なない、ただ3億人分の食料は確実に無くなる」と答えた。
鳴霞氏のお話だが、3億は間違いだ。「人口の15%が毎年死ぬ」だろう。
理由はほぼ全ての水が「劣後5未満」=どのような方法を使っても浄化不可能な水(虫獄の規格に、そう書かれている)だからである。
奥山真司大先生、和田憲二大先生、ご存知だったであろうか?