歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「人類虫獄ウイルス兵器に勝利セリ!」強力な武器=高精度検査キットが既に開発終了である。日本は治療中が半分以下になる。マスゴミの馬鹿は価値を知らん。

2020年03月30日 14時20分44秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

先ずは「塩野義(シオノギ)製薬」の「新型コロナウイルス IgG/IgM 抗体検査キット製品の導入に向けたマイクロブラッドサイエンス社との業務提携について」についてである。
この「新型コロナウイルス IgG/IgM 抗体検査キット」は、10分で迅速判定で、感度 94%、特異度 97%を誇るもので感度40%のPCR検査とは隔絶した精度である。
これは今治療中の患者の中で「擬陽性」「擬陰性」が二倍以上居る筈で、真陰性者確定判断後は総じて退院になるだろう。こうなると市中で感染者追い込みが可能で、全ての感染ケースが暴かれる。
完全解決は5月ぐらいになるだろう。
今迄、最大の問題は感度も特異度も40%程度のPCR検査が問題だった。これでは10人陽性でも4人しか陽性と出ないし、10人陰性でも4人陽性と出るこの「本当の感染者」を判定する道具がスッカスカで、もっとスッカスカなのが糞舐め汚い嘲賤の検査キットだった
リリースされている検査キットは、何も塩野義だけではない。
1)シスメック:あの発光遺伝子をもっており虫獄ウイルス兵器を見つけると光って教える。(感度、特異度、測定速度不明)
2)クラボウ: クラボウは2020年3月12日、新型コロナウイルス感染の有無を目視かつ15分で行える「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検査試薬キット」の国内販売を同年3月16日に開始すると発表した。10検体分の試験が可能な1キット当たりの価格(税別)は2万5000円。これもIgG/IgM検査法を使ったもの
3)ボッシュ:ボッシュの検査はプロセスコントロールを含むサンプル調製の組み合わせに基づいており、マルチプレックスPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)と、COVID-19の同定を可能にするμアレイ検出を採用している。24時間で最大10件(くっそ遅い)
4)Denka生研:簡易検査キット開発着手
5)キヤノンメディカルシステムズ株式会社:簡易検査キット開発着手
とまぁこんな感じだが、塩野義+シスメック+クラボウの同時診断ほぼ確定になるのではないだろうか?
本来的に感染症は感染が怖い。それを見つける目が出来たら今まで間の抜けていた50%程度が感染していそうな群れが、感染者しかいなくなる。その後簡易検査キットがシスメックの方式から出てくるだろう。そうなると日本全国検査となる。
いま、会社で一人が感染すると職場がロックアウト(これは締め出しを意味しておりい、労働争議の用語でもある)されていたが、今後は、感染した一人を叩き出せば済む状態となる。
これは感染症の広がる社会では隔絶した違いを見せる。
今までは「誰が患者か分からない」が「コイツだけが感染しているよ」と分かるのである。
これで「姿のぼやけた恐怖」は無くなる。これにより町に出てはいけない命令は出ず町には塩野義+シスメック+クラボウの同時診断所が定番になる
この計測器は数十万台は売れるだろう。ついでに昨日までの感染状況です。