今朝、群馬県で虫獄武漢新型コロナウイルスで髄膜炎を発症した人が出たそうだ。
私はやっぱりという感じしか受けない。エイズウイルスも「エイズ性脳症」まで進んだ。
さて今最太の問題となっているのは「虫獄武漢新型コロナウイルス」が「根治可能か?」と言うものだが、どうやら無理のようだ。これは以下の2つの動画を見ていて思ったのである。
『【新型肺炎⑩】中国の医師が語る隔離の重要さと風邪・インフルの違い。最先端で治療にあたる医師が配信 in 中国 #34』(TAROch•2020/02/26)
『【新型肺炎⑬】中国医師の見解第二弾!!再感染はありえるのか!? in 中国 #37(TAROch•2020/03/06)』
上記2動画は、症状が安定せず、治療して改善しても再び顔を出すウイルスに、正直「永久に隔離をするのか?」と言った後で「回復後14日を隔離で過ごせばOK」と言う結論となった。
だが次の記事が出て来た。
新型コロナ 心臓、肝臓、脳にも異常 中国が病理診断(産経新聞3/4、北京:西見由章)
これによると「中国の国家衛生健康委員会は4日、虫獄武漢新型コロナウイルス感染者では肺のほか脾臓(ひぞう)などのリンパ系器官、心臓や肝臓、腎臓、脳組織などにも異常がみられたとする病理診断の結果を公表した。」とある。
これはマスゴミが隠していたのだろう。マスゴミは何時でもそうだ。これも「政府を追いつめる、文句を言う為だけの遊びの道具」である。少なくともテレ朝と毎日の「茶化し姿勢は、そうである。」文句があるなら言って来い。科学的な説明を懇切丁寧にしてやる。裁判所でも良いぞ!必ず勝ってやる!
さて、下衆ゴミの玩具に成り下がった「虫獄武漢新型コロナウイルス」今迄性交しないと伝染らなかった「エイズ」を「飛沫感染」であっと言う間に広がり、また感染しているかどうか?は未だに確定検査不能となった時に、今中国がやっている「生きながら下々の患者は焼く」と言う暴力的な方法が分かるのである。
おい!大阪のライブ馬鹿!お前らが「ちょっと楽しむだからええやん」とか八嶋が言っていた「舞台に来れば免疫上がるぜ」とかホザイテイたのは全面的に否定される。
このブログは、速報である。詳細なメカニズムは、直後(1時間ぐらいかかるが)に出すブログにて参照してもらいたい。
尚、この記述は「1説でしかないが、今まで問題の治療、感染ー治癒もでるを検討した時の最悪の場合の可能性である。そして、エイズもまた『根治不能』である。」