歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「ノモンハン責任なき戦い」で犬あっち行けー(中島みゆきのNHKの呼称)が何とほざこうと、これは今の虫獄(旧日本側)が現日本(旧ソ連側)と同じである。

2018年08月15日 20時49分50秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

デマゴーク動物嘘紙:アカヒが、この手の「大勝利」を昔はホザキ、日本国民を騙した。
今となっては虫獄を御領主様とホザイて、やっぱり、日本国民を騙している。
ノモンハンの機械化兵力を「馬鹿の利口、辻の妄想」で戦争を強行したが、その結果は最低の屑だった。
同じ事はNHKの御宗主ゴキブリの海上・海中戦力の「スッカスカ」さ加減である。
先ず「缶」を使った蒸気タービンの「駆逐艦」が4隻もある。1970年台の遺物である。
こんなもの現代の戦争で何の役に立つ?
また虫獄の御自慢の対艦ミサイルは「旧魚雷発射管」を取り外しての「取って付け」である。
日本の現在の装備に「当初から予定されていなかった」装備は、ほぼ0で今「いずも」の発艦カタパルトが珍しい装備変更となるのでは?と思われている。
虫獄の艦船は「レーダー」がほぼ「民間:フルタ」である。
他にもJRCなどあるが、日本やアメリカの「民間より2桁違う能力」に対面するのだ。
当然虫獄の側にAWACSやJ-WACSに匹敵ようなデータ・リンクシステムは存在せず、レーダー波ジャミングで完全に使用不能だろう。
日本は第二次世界大戦で弱かったものを徹底的に強くした。
1)製品規格を厳重に守る:これはどの部品を持ってきても機能する事を意味しており、それは戦時中の日本は殆ど不可能だった。
その為、アメリカの生産工学の権威:アーネスト・デミングの教えを徹底して、豊田自動車では「デミング賞」なる賞を作り、生産工学の向上に貢献したものに与えた。
その後QC活動は今も連綿と続く活動である。
2)日本は電子工学で劣っていた:この為、戦後は鬼のようなマニアがアマチュア無線や電子工学馬鹿が集まり、トランジスタ技術・初歩のラジオ・無線と実験・CQなどの電子工学の徒の集まりがあり、それにより、日本は半導体とアンテナの先進国となった。
この凄さは今200近くあるアンテナの半分が「日本の技術・特許」である。
昔は平衡・不平衡修正装置:バランとか、受信前アンテナ・マッチング回路とか、色々使った。
昔はアンテナ直下ブースターを使って受信波を即増幅したいのが、給電部にアンプを付けるに至っては、もうアンテナの伝送ロスを30dBぐらい低減できるようになり、夢のアンテナが完成している。
その後は、センチ波やミリ波を使ったレーダーシステムのカスケード化が進み、その当然の流れとして3Dレーダーが出来上がった。
だが、このアナログ回路の工夫やアンテナ工学の洗練などの様々な「ありえるけど、実際やるか?」と言うものを山ほどやって、技術の曙を開いたのである。
昔は両面ガラスエポキシ基盤で、レゾネーターを構成して、高周波専用トランジスタで500MHz以上の増幅を行った。
銀のキャビネットを使って、レゾネーターを構成して、これで部品が少ないが、感度の高い高周波受信機を構成した。
また、船の構造についても、設計だけではなく「溶接」についても、しつこく追求しており、日本は溶接材料(溶材)の王国となった。
今の虫獄も糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤とは全く違い、船を作るにしても、プラントを作るにしても、その材料の歪取りや、形状誤差を取って行く技術は、何時まで経っても虫獄や糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤は全く追いつかず、その後糞みたいな溶接誤差で糞船を山ほど捏造している。
その極みが糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤の潜水艦は、結局「歪取り」と言う基本的な処理だが、年季の居る技術を糞舐めの分際で無視していた。
その結果、ボルトが閉められず、またプロペラシャフトが共振して音を鳴らす無様といえば、これほど無様な「潜水艦」と称するものはない。
この捏造の山こそ、糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤や虫獄のゴキブリの現在の能力の程度であり、それは嘗てのノモンハンの戦いの技術レベルを数万倍したものである。
今や日本の技術は圧倒的といえば圧倒的である。
NHKは虫獄を御宗主様としている。
だが、馬鹿の無能の低能の基地外の役立たずの御宗主様か?
こんな馬鹿を幾らでもぶっ殺せる。
徹底的に機械化部隊の威力を見せつけ、骨身にしみ付かせてやる。
何なら、虫獄や糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤の前に国内のNHKやマスゴミに、徹底的に絶対に一族が忘れ得ない経験をさせてやろうか?
その時は「トラップハウス」の悪夢を見せてやろう。
その時は対人地雷がメインの爆破物となるだろう。
楽しい楽しいNHKの地獄、マスゴミの地獄、簡単だよ。
爆弾作るのに「伝説の基盤」とかホザク時代じゃなく、徹底した「SPICE」での分析を入れたアナログ回路と各種シミュレーたーで動作確認したマイコンシステムとIoTの技術で、低能といえばこれほど低能な馬鹿は居ないマスゴミのゴキブリに、身の程を味わわせてやるトラップハウス(って言うかNHKの地方局が全部トラップハウスになるけどね)で、惨殺してやろう。
ああ、楽しい、俺ってハンジ・ゾエ?でも、あんなの軽いって思えるぐらいのハウスをプレゼント。
じゃぁね。
国敵マスゴミ。
皆殺しじゃなくて、幾らか「半死半生」で残してやるよ。
楽しみにしていてね。
ああ、そう、行動は一発始まったら、それは3日以上はやらない。
ただ、装置の解体は、半年はかかるだろう。
色々研究しているんだから、そのぐらい楽しませてよ、NHK,マスゴミ。
まぁ選択の余地はお魔エラには無いんだけどね。


笑う虫獄潜水艦、買っては捨てて買っては捨ててが目に見える。

2018年08月15日 16時39分20秒 | 虫獄滅亡記

虫獄の戦闘艦として潜水艦は特筆すべきものであろう。
確かに、水上戦も半分以上海外から買った船である。
だが、その寿命は或る程度コントロールできるようだが、虫獄の潜水艦は、買ったは良いが「使えない」「整備できない」「運用できない」のオンパレードのようだ。
現役船は61隻だが、退役した船は136隻合わせて197隻である。
運用は1954年から始まるが最初はソビエトからの貸与だったようだ。
今現役の潜水艦は、大体1974年からのもので、攻撃型原潜も古いものは、その1974年ものだ。
笑ってしまうのは巡航ミサイル潜水艦遠征51号(351)1983年に作ったが、巡航ミサイルの運用が出来なかったのだろう。
一隻で終わっている。    
攻撃型原潜は、漢・商の2タイプで5隻しか無い。
戦略原潜は清1晋4隻の5隻体制で、凡そ、戦略潜水艦としての意味を成していない。
通常は2隻☓3=6隻か9隻は必要だ。
作れないのはもとより、整備できないのだろう。
原潜は、馬鹿が妙な期待を持っているようだが、使い捨てが基本である。
つまりアルファ級が典型的だが、燃料を入れる穴がない。
原発を作って、それを囲むように船殻を作り上げる。
当然虫獄如きに出来ることでは絶対に無い。
つまり、残りの56隻は「通常型」の潜水艦である。
それで世界の覇権を吹聴するのだから大風呂敷の最たるものである。
しかし、これで12隻もある「潜水艦救難艦」の意味が解った。
虫獄では潜水艦の事故は、日常茶飯事なのであろう。
改キロの一つである636M型には、わざわざ(USM運用艦:ハープーンのようなミサイル)と書かれているとすれば、これが限界で、他の通常型潜水艦は魚雷攻撃しか無いのだろう。
明型こと035/A/G/B型は、実はティアードロップ型の流線型ですら無いが現役である。
これなんぞ屁みたいなものである。
凡そ戦力となっていないだろう。
潜水艦も取っては買って、気に入らなかったら捨てると言うものである。
つまり「まともな潜水艦戦略」が虫獄には存在しないし、何より設計して、自分で作る事など1000年経っても不可能だろう。
これは虫獄の潜水艦は明型などは、100m潜るのもやっとだろうし、遠距離に出る事も無い。
日本のどの潜水艦も、これ程酷いものはない。
ロシアとアメリカが手を結んだなら、虫獄の潜水艦戦略は、この辺で終わりだろう。
今後何処に潜水艦を作ってくれというのだろうか?
まさか糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤に「音響脅威型」を頼むのだろうか?
何れにしても技術力は0である。
これでアメリカは元より、日本と戦うなんぞ「妄想」か「自殺行為」の最たるものである。


やっぱり糞を舐める『北嘲賤』の現状は?脅威でも何でも無い、単なる完全破綻国家である。

2018年08月15日 15時42分35秒 | チョン予測された滅亡

まぁ種類的に糞からは離れられないゴキブリだが、今糞『舐め汚い上に卑怯な(南)嘲賤』からの物々交換をしていると言うか「殆ど上納」しているような状態である。
どうも石炭を北嘲賤が払うみたいだが、馬鹿みたいな取引だ。
北嘲賤は石油が欲しいのだろうが、そうも行かないようである。
私は毎度、底辺の存在が、どの程度食えるのか?
また租税は可能なのか?を常に気に掛ける。
まぁ相手はゴキブリなのだが、喰うものを食わないと生きていけない点では同じだ。
食料の輸入とは壮大なもので、まぁ食料の自給率が40%程度の日本でも、このマスゴミ嘘ゴミの数値は「品目数」であり、基本的な食料は自給可能である。
例えばジャガイモ・米・さつまいもは基本的に日本製である。
ただ「マッシュポテトの粉末」は輸入している。
北嘲賤は背中に瘤のある悪い爺いが「馬鹿丸出し」の馬鹿命令「米を詰めて田植えしろ」が今も生きていて、そのクビキに依って、米の生産がガタ落ちとなった。
アメリカから食糧支援がある間は「トウモロコシ」が主食に成り下がった。
北嘲賤の輸出産物というと、ウラン、人(人身売買・売春)、海外労働(もうすぐダメになる)、石炭(質が悪い)、ぐらいで殆ど輸出するものがない。
実は「糞みたいな化学兵器・核兵器」を売っているらしく、それを有難がる馬鹿が一杯である。
それでも、基本的に物資は足らない。
まぁゴキブリはゴキブリなりに何か作っているのだろう。
多分麻薬だろうが、その麻薬が北嘲賤内部で蔓延もしているようだ。
そうそう、日本とは比べ物にならないが「水」が虫獄のより大分マシなので、それを輸出もしているだろう。
それからすると、北嘲賤は、漫画やアニメの「間抜けな敵」そのものである。
今となっては、食料の生産技術も陳腐化して、原始時代のようなものだろう。
極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、農民は有史以来、自分の耕作物の世話の仕方を研究しているのである。
ああ、糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤はしていないよ。
ゴキブリに思考能力はないからね。
しかし化学肥料がないから人糞を直接使うなんて馬鹿である。
堆肥の様に「発酵」させると高温で寄生虫が殺されるのだが、嘲賤の濊物体には、理解できないのだ。
蟯虫やサナダムシは栄養を横取りするだけではなく、悪い毒素を出すのである。
精神的にも身体的にも悪い影響が出てきて、その内倒れるだろう。
まぁハッキリ言えば、この状態が続けば、北嘲賤は国家として維持は不可能だろう。
それもだが、この毎度毎度糞菌一族は、毎度毎度寿命より遥かに短く「糖尿」「脚気」「高脂血症」で、最終的に全内臓機能不全で死んでいる。
林家正造と同じで、結婚はしたが月300万の豪華な食事の為に「糖尿病」がひどくなり、チンコが勃たないと言う問題も似たような物体で共通だろう。
あのデブで、チンコがアソコに入るか?大いに疑問である。
何れにしても、北嘲賤が「脅威」とばかりマスゴミがホザクが、マスゴミの知能と同じ程度の下衆なだけで、ちっとも脅威でも何でも無い。
それは虫獄の怪群が出来損ないの集団でしか無いのと同じである。
早く全部飢え死にしてくれると楽で良い。