歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

トランジスタって壊れるんですね?

2018年08月02日 20時41分32秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

ちょっち、ESP8266で遠隔操作ってやってみようと思っていたのですが、まぁ操作系は出来たのですが、ESP8266は3.3VロジックでTA7291Pには反応しないのです。
っでトランジスタでレベル変換回路を組んだんですが、それが動かない。
何故?
回答=トランジスタが壊れていました。
こんなの初めて…。
実際PICやその他のICに「逆電源」と言う最低の行為をしても、壊れませんでしたが、このトランジスタは壊れていました。
もうテスター片手にスイッチを触って状態を確認しました。
その結果、トランジスタ変えたら上手く行きました。
同じ事は、もう一回起きてしまいました。
まぁ電圧変換回路って言っても抵抗2つのトランジスタ1つとスイッチ1つです。
最初、動かないから何でかな?TA7291Pって壊れたのかな?って思っていたらトランジスタの方が壊れていたのだ。
今の時代「チップ・トランジスタ」なんてものが出ているので、多少のことで壊れないと高をくくっていたが、これがどうもトランジスタが壊れているとしか思えないのである。
今までチップを捨てた事が無いので、多少「ショック」である。
ちょっとマイコンとかの性能を「当たり前」って言う先入観があったのだろう。
まぁ電子部品で一番壊れるのは「電解コンデンサー」や「タンタルコンデンサー」ってのが相場で、それ以外はなかなか壊れないものである。
交換して動くのを見ると、やっぱりトランジスタだった。
へぇ〜。と思わず溜息。
その原因発見までの時間3時間。
やっぱ、トライ・アンド・エラーなんやね?
兎に角、コイツのお陰で昼飯が無くなった。10時〜16時まで6時間休みもなく何も飲まず食わずでの結果です。
エアコンも消したまま、背中には「ねっとりした『汗だったもの』の塊」だった。
俺って「チャレンジャー精神溢れる!」とも思えず、まぁ「諦めの悪い結果」ぐらいだろう。
兎に角「暑い」ですね。
嫌になる。


お前が言うな武田邦彦。「不安をビジネスにする学者が怖い!?」

2018年08月02日 20時27分28秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

この糞爺がホザク「温暖化」は「嘘だ」は、まだ良いけど「寒冷化が進んでいる」とホザク。
ねぇ…、皆さん。
これは違うでしょう?
実は妙な事態になっているのを、少なくとも、武田邦彦以外は「実感している」でしょう?
この武田邦彦の発言は、何が根拠なのか?
まぁその場でホザイたのは「黒点が無くなっている」=「マウンダー極小期の様な極小期か氷河期が近い」と言う事なのだろう。
その辺に関して言えば、私のほうが専門家だ。
私は実際2010年12月から2011年7月までの「無黒点期」についてはリアルタイムで観測していた。
正確にはNICT(量子通信で虫獄の糞ボケシステムの1000倍の良質な通信をした財団法人)の発表する「宇宙の天気予報」だった。
何故、このネタに食いついたのか?
それは2008年のフィナンシャルタイムだったか?海外経済誌に「2007年が最高の穀物の凄惨だった」と言うもので、この文言の先には「飢餓の世界が待っている」と言うものだった。
で、私は「世界の統計」(総務省)を見ながら検討したが、そんな可能性はその後見えなかった。
ただ2014年「超巨大な太陽フレアが地球以外の方向に飛んで行った」と言うサイエンスゼロでは珍しくホットなニュースを出した。
この「超巨大な太陽フレア」は1857年に地球にも起こって、この時アメリカやヨーロッパの電信網が直撃を受けて大火災を引き起こした。
今、この「超巨大な太陽フレア」が地球に来たら、それは大変な事になるだろう。
簡単に言うと無線関係はほぼ全滅である。
宇宙規模のパルス攻撃を受けたようなものだ。
私は、これを2010年12月から2011年7月までの無黒点期との関連で考えている。
この「無黒点」=太陽活動の劣化となれば、当然2012年ぐらいには「暑さが大分和らぐ筈」なのだが、実際にはそうなっていなかった。
そして「超巨大フレアー」である。
つまり太陽活動は「小さくなる可能性は低いのでは?」と私は思った。
それに呼応するように2015年の2月から1ヶ月程、また無黒点期が始まった。
そして、今年の年頭から「太陽活動の活発化」が見られた。
これは決して「温暖化」の指標ではないにしても、太陽活動による地球環境が被害がある事を示しており、また太陽活動はいろいろな自然現象から活発化しているのは間違いない。
それを武田邦彦は「寒冷化している」とホザイているのだ。
太陽活動の活発化は「氷河期の終了」で繋がるのだが、氷河期終了は何時なのか?
11000年前のシリアの農業遺構「ギョエ・テペック」はシリアでライ麦を生産している。
今では考えられない。
緯度にして20度は南である。
となれば今に似ている、環境は8000年とか7000年前に出来たのであろう。
つまり人類最初の農耕から3000年である。
ならば今の史上最大の食料生産が終わるのは同じタイミングだと考えるのが相当だろう。
つまり2300年ぐらいに氷河期が来るのだろう。
そんな事ではなく「黒点がない」=「氷河期・寒冷化」は恥ずかしい恥ずかしい長野智子の糞嘘寝言毒電波と同じではないか?
ただ、太陽活動が大きく変動しているのは間違いなく、それは太陽の核融合の状態から確認すべき問題で、プルトニウム処理屋の出張る場所ではない。
またCO2吸収も「ストロマトライト」などの藍藻によるものより、地球の物理的無機的吸収が90%と言う放送大学の地球物理学の講義の方が面白い。
つまり温暖化を否定する要素は広がっているものの、今太陽の活動は黒点が出たり出なかったりしても活発であると言うメカニズムの解明の方が先である。
何か異論があったら出してチョー。


歴史を知らないLGBT。必ず悲惨な目に遇うだろう。歴史上、LGBTが前に出た後、酷い事が起きる。

2018年08月02日 18時34分11秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先ずは敬虔なキリスト教徒で、LGBT大嫌いなティラーソン議員の前の家を買って、毎日ティラーソン議員に聞かせるように「ホモレズ乱痴気騒ぎ」をして嫌がらせをやっている。
こんな品性のゴキブリは権利を認めなくて良いと思う。
喧嘩を売っているようなものだ。
最低品性の集団と私は思う。
時代が爛熟すると、この手の奴らは出回るのである。
そして危機が発生する時、ホモやオカマは丸で役に立たず、その存在意義を否定されて終わるのが歴史の常道である。
「戦場のメリークリスマス」の最初のシーンは「ホモ」の「糞舐め汚い嘲賤」にビートたけしが切腹を強要するシーンからだった。
まぁ科学の世界でもホモは居たらしく、数学者アラン・チューリングそうだったらしい。
大体、この性倒錯ってのは、大正時代でも、チョイと広がったようである。
ただホモとか同性愛になると、感覚が一般と狂ってきて、その結果、カルトになってしまうようである。
またヤクザにもホモが多いことを見ると反社会と性質が同じなのだろう。
杉田水脈さんも「LGBTの生産性」って言う「左翼の言葉狩り」に遇ってしまい、起こっているようだが、この手の小汚い手法こそLGBTなのである。
女の腐ったのではなく、性根が腐ったもの=LGBTって感じだろう。
我々もレズビアンとか、腐女子はホモセクシュアルを「耽美的」と思うだろうが、それは大いに間違いで、小汚く臭い世界である。
中島らも(故人)がホモの話をした時に、裸の大将みたいなのが、男に恋い焦がれるって言う世界がそうなのだと聞いた時に、大爆笑してしまったらしい。
かのウイットの塊の人は、それを謝罪したが、しかし、実際のホモの世界は「隠微」と言うより「ノンケ」からすれば「爆笑ネタ」の宝庫だとのこと。
Whamの片割れがホモ宣言をして、最初、同世代のマッチョとペアだったのだが、LGBTで結婚が登録できる州に移動して、結婚したのは「老人」だった。
それを見て、何かすっごい「おぞましい」ものを見た感じになった。
この感覚はイタリアで17歳男子と80歳老婆が結婚して「男女の関係はそれなりにある」と言う発言を聞いた時となじである。
まぁラガルドIMF総裁相手なら「まだまだ勃ちます。」と宣言できる私だが、80歳の老婆はちょっと…と思う。
何れにしてもIGBTとか「差別」とか、イメージ先行でホザイているが、所詮は子孫が残せぬ身。
お魔エラの存在そのものが「未来がない」のである。
私は子供が大好きだが、女の人は私を好きにならないって事で独り身だが、子供は大好きである。
こんな事を言うと「ロリコン」と言葉狩りするのだろうが、私が好きなのは「何で、こんなのが楽しいの?」とか「何故一生懸命やるの?」と言う事である。
スーパーの買い物カゴを持って喜ぶ子やそれを積み上げているのに自分のカゴを載せようと四苦八苦している姿。
こんな、下らない事に一生懸命になっていたり、私と同じで、雑草とか立木に視線を奪われている子供を見ると、大人になって、もう、こんな事に理解をされず、母親と似たような存在になるんだな?と言う切なさを感じたりする。
私がLGBTが嫌いなのは、先ず上から目線。
そして、妙なセンスをひけらかすことであって、その空虚さ、そして歴史的に引っ張る下らない文化とやらが、辟易するのであって、到底関わりたくない手合である。
どっちにしても、LGBTは30年で、流れ去るんだよ。
一般的になったら、今度は「無視される」んだよ。