先ずですが、武田の方が「今は寒冷化しているんだ」とホザキやがりました。
これは最近散見される太陽の無黒点を論拠としているのでしょうが、例えば2014年でしょうか?台湾で「深層崩壊」と言う表土ではなく、岩盤が露出する程の土砂崩れが発生しました。
この問題について国交省は、即刻現場検証を行い、国内での「深層崩壊」の可能性のある場所を検討し、ウォッチしている状態です。
無論そんな暇があったら、国土強靭化を先にして真備町などの洪水を抑えろと「無能の文句言い」はホザクだろうが、あれは3年間ゴキブリの無能行政は、1省庁で出来る事は、たかが知れている。
私も竹田氏の言う「人類起源のCO2の影響は3%に過ぎない」と述べているが、これは事実で、無機的CO2の発生と吸収が行われておりCO2の濃度を誰かの所為にするのは「愚劣に過ぎる」のが私の意見です。
で、先ず問題としては、温暖化は起きているのが正しいでしょう。
しかし熱源は?と聞かれれば「太陽」でしょう。
そして、何が問題ですか?と問われれば「どうも太陽の活動が勝手に活発になっているようである」と言う点です。
彼らは、気象学者や文句言いは「太陽」が安定して活動していると言う「前提」で話をしていますが、太陽は活動がいろいろ変わっています。
数百万年前から太陽は「氷河期」と「間氷期」の2つを繰り返しています。
前回の氷河期は10万年ぐらい続いて、今の「間氷期」は1万5千年前から「温暖化」が進行しています。
この間氷期の中でも太陽活動の「極大期」と「極小期」が発生しています。
そして、直前の極小期は「マウンダー極小期」と呼ばれ、丁度、島原の乱ぐらいに発生しました。
これが江戸時代の間延々と続き、その後、宮沢賢治の夢見る「温暖化の世界」が発生しました。
ここで意外なのは、1857年の超巨大太陽フレアーが発生しますが、その後、目立った活動活発化は進みませんでした。
気象予報士の人は、特異的気象現象がリストアップされているでしょう。
その中で、異常と思える気象は結構戦後すぐの行動経済状態で発生しています。
最近になって「高温の部」では、記録突破が見られましたが、どうせ、これら太陽活動は弱体化するのが、大方の予想でした。
フィナンシャル・タイムズかウォール・ストリート・ジャーナルか何かで「2007年の時の農業収量は記録上最高で、今後は下がるだろう」と言う記事が2009年頃に流れました。
所が「総務省」の「世界の統計」では、然程目立った減収は見られません。
例外はさつまいもが3億トン取れなくなった事で、これは虫獄の工場がさつまいもの代わりに立っただけです。
これは「そろそろ近代極大期が終わり、社会活動が低下するだろう」と言う予言のようなものだったのでしょうが、2010年12月から2011年7月までの間8ヶ月の「無黒点期」がありましたが、これが「全く太陽活動」が低下しませんでした。
更に言うと、その後3年。
太陽は1857年の太陽フレアーと同じ規模の太陽フレアーを地球以外の方向に撃ち出しました。
また2015年の6月頃も1ヶ月ぐらい無黒点期がありました。
その代わりでしょうか?今年は1月から太陽の活動が活発でした。
これら情報の記録はNICTにあります。
これら「宇宙の天気予報」まで考慮すると、今年の温暖化と呼ばれるものは、恐らく太陽自身の発生熱量の増加が原因と思われます。
さて、ここで竹田氏には、一つ、御託はそろそろ辞めませんか?
それは「偏西風や貿易風」が歪曲して流れるのが何で温暖化の所為か?に対しては、極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出は、その基礎原理を習っていない。
それは工学・物理学で必ず習う「準静定過程」(quasistatic process)です。
これは一番エネルギーの低い状態で遷移する物理・科学状態です。
これを超える場合、外乱を発生しやすい傾向となります。
例えばレイノルズの流体研究ではレイノルズ数が高い状態では、水の波が立ちやすく、水が拡散して広がる傾向があります。
「ラミナーフロー」と言う形を変えず飛んでいく水がありますが、これはストレーナーを通して「レイノルズ数」が低い状態で飛ばすと形をとどめています。
また流れは綺麗な「層を形成」します。
レイノルズ数は流体内部のエネルギーの量で増加します。
今では「温暖化」に相当します。
つまり、温暖化でエネルギーが増えた大気は進んで乱れた流れ(乱流:タービュランス)となって流れます。これにより、ある所では寒冷化、ある所では温暖化が見られるのだと言うのは「理系の大学出」の常識です。
って、事なので、これ以上、寝言は辞めましょう。
見苦しいだけです。
またヤラなきゃいけない事があるのに別の興味が出て来た。
昨日も「進撃の巨人㉖」を買いに行ったら、人工知能の実践編の本があって買いたくなった。
さて、それで何を今日は「道草」にしたのかというと、Wikiにある「虫獄怪群」の艦船を調べてみようとしている。量が膨大で書き方が統一されず、面倒至極だが、どうも「虫獄怪群」スペックは「相当低い」のが分かってきた。
凄いのは「運用期間」が終わっているのに「現役」としているのも、そうだし、また他にも奇っ怪な「運用期間の極端な短さ(3年とか)」ってのもあって、これは取り敢えず統計的に把握しないといけないが、この机上検討だけでも、虫獄の恥ずかしい恥ずかしい実態が分かるだろう。
また、旅大Ⅲ型は排水量3500tで4つのボイラーを焚く2蒸気タービンであり、速力が35ノットである。
これが「現役」と言うから凄まじい。
兵装も、明らかに3世代は古い。
細々したアップグレードはしているのだろうが、残念ながら、このシステムで何が出来る訳もない。
正直、虫獄は幾らでもぶっ叩ける。
例えば「データリンク」を旅大Ⅲ型は持っていると書いているが本当なのか?と思う。
それもそうなのだが「演習」とか「訓練」をしているのか分からない。
虫獄は戮群(陸軍とも呼ぶ)は「テキトー」な訓練もどきをしているが、実際、意味のある訓練をしているとは知らない。
また「整備」をしているかどうか「疑わしい」
従って、知れば知るほど虫獄怪群が弱いところが見えて来るだろう。
それが連中の実力だ。
見切ってやる!
先ずね、朝顔やヘチマ、キュウリ、ゴーヤを育てましょう。
そうだ!葡萄もいいぞお!
蔓性の植物を植える植える。(まぁ自宅持ちしか出来ないけど、借家とかOKだし)
屋根にキンキラの反対面が青いスポンジの奴、貼りまくりましょう。
それでも屋根は熱くなる。
なら水でも流しましょう。
これら水は洗い物の水や風呂の水洗濯の水でOK、ソッチのほうが水道代安め。
ウオーターポンプは結構安くであるので、それで吸い込んで屋根に水撒き。
そうそう屋根が平面なら植物園を開くもよし。
また、洗面所、キッチの排水をバンバン撒きましょう。
その方が、浄水の手間が省ける。
そして鬼のように光が強い所こそ「太陽電池」です。
この場合、太陽電池の後側に「水の入ったコップ」を熱伝導グリースでくっつけると、太陽電池を熱で壊しません。(太陽電池に太陽熱温水器を付けている奴がベストアンサー)
皆さんね、自分の目で見てご覧?
雑草やソコソコ水やりをしている植物、みんな元気でしょう?
彼らは太陽光の60%を吸収して、また吸収した水分を見えない程度の蒸気で放出している「完璧な冷房装置」なんです。
只の水より米の研ぎ汁や洗濯機の排水、食器洗い後の水などが「好み」です。
人間の食い残しは多少塩分がありますが、そんなの「みずやり」で幾らでも解消可能です。
また劣化した油は「劣化した情報しか載っていない」新聞紙に吸わせましょう。
そして「ゴミの日に出しましょう」その為だけの「新聞紙」だから。
所詮民間ヘリパイはマスゴミの手下。下衆のカスのクズの法令無視の集まりだったようだ。
一昨年長野県警の山岳救助ヘリが落下して腕の良い山屋が6人も死んだ。
話に依るとアチコチで「恥を晒しまくっている」様で、実に「マスゴミ的」である。
それにしても、あの機体に15人?と思ってしまう。
大体、乗客も何処に出しても恥ずかしい立派な馬鹿で「ヘリは飛んで当たり前」とホザクのだろう。
1)先ずヘリコプターは飛行機ほど高度は取れない。
このタイプの上昇限界は6000mである。
2)乗機人員数は高度と気候で違う。
ヘリコプターは海抜と気圧で飛べる高さが異なる。
高さが取れない時は、同時に持ち上げられる人員も減っているのである。
当時現場は雨が降っていたのだろうか?
この場合、雨を含んだ空気は「重い」が気圧も下がっているので危険だったろうし、台風一過の余韻もあっただろう。
3)つまり風が安定していなかったのだろう。
それを「ヘリは飛んで当たり前」とホザク『極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出』程度の剥き出しの馬鹿面をした奴らが8匹乗り込めば、最大離陸荷重5トンより、遥かに『パイロットの心理的に重い』状態だっただろう。
4)これは長野県警の山岳救助隊もそうだったのだろうが、斜面にヘリを近づけるのは極めて危険で、斜面に打ち付けたヘリの風が斜めに帰ってくるので安定が悪い。
大体こんな時は、側に寄っては離れる行動を取って、離れる行動でバランスを復活させるのが普通である。
5)また『極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出』の『自大主義愚考』なら『バランスを取って下さい』と言うパイロットの言葉を無視して、見たい方向に寄ったのだろう。
この状態は最悪の状態で、その馬鹿の様子をカメラで撮影してくれたら『竹帛(歴史書)に「馬鹿・低能・無駄飯喰らい」垂名される』でしょう。
また日本の民間パイロットは、マスゴミの手先の悪党で、自衛隊や自治体の救助を邪魔する事に「性的興奮」を起こすような下衆で、そうで無いなら「多少の忖度」は出来るものだ。
何時までも無駄に上空で人の苦しんでいるのを蔑んだ目で見ているだけが仕事だろうが。
だが救助ヘリは、さっさと急いで、活動しなけりゃいけない。
そのシーンを録画しようとして「ゴキブリ:ヘリコプター」が集まると、その気流の乱れで上昇が出来なくなる。
マジな話自衛隊員はM248で何度撃ち殺してやろうと思ったことだろう。
今度からどうだろう?災害でヘリが発進しようとするなら、ヘリパイや整備ゴキブリを撃ち殺し、後で馬鹿面を下げてくるマスゴミをまとめて撃ち殺し、救助隊性を良くする方向に「我々」が動いては?
それとも、ヘリの脚にワイヤーを付けて、100mぐらいで急に引っ張られると、簡単に墜落するよ。
何れにしても「報道ヘリ:邪魔ヘリ」は無用である。