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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

笑う虫獄潜水艦、買っては捨てて買っては捨ててが目に見える。

2018年08月15日 16時39分20秒 | 虫獄滅亡記

虫獄の戦闘艦として潜水艦は特筆すべきものであろう。
確かに、水上戦も半分以上海外から買った船である。
だが、その寿命は或る程度コントロールできるようだが、虫獄の潜水艦は、買ったは良いが「使えない」「整備できない」「運用できない」のオンパレードのようだ。
現役船は61隻だが、退役した船は136隻合わせて197隻である。
運用は1954年から始まるが最初はソビエトからの貸与だったようだ。
今現役の潜水艦は、大体1974年からのもので、攻撃型原潜も古いものは、その1974年ものだ。
笑ってしまうのは巡航ミサイル潜水艦遠征51号(351)1983年に作ったが、巡航ミサイルの運用が出来なかったのだろう。
一隻で終わっている。    
攻撃型原潜は、漢・商の2タイプで5隻しか無い。
戦略原潜は清1晋4隻の5隻体制で、凡そ、戦略潜水艦としての意味を成していない。
通常は2隻☓3=6隻か9隻は必要だ。
作れないのはもとより、整備できないのだろう。
原潜は、馬鹿が妙な期待を持っているようだが、使い捨てが基本である。
つまりアルファ級が典型的だが、燃料を入れる穴がない。
原発を作って、それを囲むように船殻を作り上げる。
当然虫獄如きに出来ることでは絶対に無い。
つまり、残りの56隻は「通常型」の潜水艦である。
それで世界の覇権を吹聴するのだから大風呂敷の最たるものである。
しかし、これで12隻もある「潜水艦救難艦」の意味が解った。
虫獄では潜水艦の事故は、日常茶飯事なのであろう。
改キロの一つである636M型には、わざわざ(USM運用艦:ハープーンのようなミサイル)と書かれているとすれば、これが限界で、他の通常型潜水艦は魚雷攻撃しか無いのだろう。
明型こと035/A/G/B型は、実はティアードロップ型の流線型ですら無いが現役である。
これなんぞ屁みたいなものである。
凡そ戦力となっていないだろう。
潜水艦も取っては買って、気に入らなかったら捨てると言うものである。
つまり「まともな潜水艦戦略」が虫獄には存在しないし、何より設計して、自分で作る事など1000年経っても不可能だろう。
これは虫獄の潜水艦は明型などは、100m潜るのもやっとだろうし、遠距離に出る事も無い。
日本のどの潜水艦も、これ程酷いものはない。
ロシアとアメリカが手を結んだなら、虫獄の潜水艦戦略は、この辺で終わりだろう。
今後何処に潜水艦を作ってくれというのだろうか?
まさか糞舐め汚い上に卑怯な嘲賤に「音響脅威型」を頼むのだろうか?
何れにしても技術力は0である。
これでアメリカは元より、日本と戦うなんぞ「妄想」か「自殺行為」の最たるものである。



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