極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出は、区別できないだろう。
最近「レールキャノン」ナンテものが出てきて、狭い狭い記憶領域から情報が抜け落ちるのも早い。
レールキャノンは「超高速飛翔体」である。
何かズムヴェルトに載せるレールキャノンを無駄に機能を上げたから1発1億円ぐらいまで上がっているとか。
さて、ココで基本的なことを言いましょう。
１）レーザー砲：コヒーレント光による熱線兵器、煙幕に弱い、大気中撃つとオゾンが発生するので長く撃てない。
２）電子砲：電子を加速して撃ち出し命中させるもの。表面をプラスにして、良導体を通すと威力が減殺される。
３）ビーム砲：イオンロケット・メガ粒子砲が、この類。基本的にプロトン（プラズマ化水素原子あるいは＋電荷の原子）
レーザー砲は、いくらでも無限に重ね合わせる事が出来るので出力は∞大なのだが発振装置が大きくなる。
電子砲は、半導体の製造や溶接などに使われており、近距離での威力はあるが、少し離れると、効果が激減する。
ビーム砲は、ガンダムの様にメガ粒子（重い電荷金属粒子）を打ち出すもの。電磁バリアで弱める事が可能。
というものです。
これらは現代に色々活用されており、
レーザー：原子分析、分子分析や形状分析、量子通信、距離計測、レーザー砲としては研究室内で使われている事が多い。またレーザーで溶断する機械もあるが、これはレーザー加熱＋酸素吹付けで行われるもので、レーザー単体では溶けるが切れない。
電子砲：元々ブラウン管が、それそのもの。加工用や半導体に電子を打ちつけたりするのにも使われる（スパッタリング）またSernは、日本に電子同士をぶつける量子分析器を作るが、これも電子砲でもある。
ビーム砲：電気溶断機は、ビームサーベルそのものである。原子スパッタやイオンエンジンも広義でこれに入る。
この中で一番面倒臭いのはレーザーで、レーザーはコヒーレント光と言うもので、同じ出力でも、位相が揃っているので、ｍWレベルでも網膜を焼く事が出来る。
但し、その能力を使って、距離を測ったり、加速度を検出したり、重力波を検出したりする。
まぁ頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は投資対象を理解できないだろうが、私はしっかり持っている。
先ずレーザー光学系を作る会社、レーザーの高速タイミングを計測したり制御する制御機器を開発する会社は、これからじわじわ伸びるだろう。
またNECはトンデモナイ糞馬鹿バグで150億円の衛星をダメにしたから、売り飛ばしなさい。
今富士通の方が信用されています。
バカソニックは、土建屋パーツの会社に成り下がった糞馬鹿文化系大学出低能業なので、あまり期待しない事。
三菱電機や三菱重工が馬鹿を色々やっていますが、住友重工マリンテックは、なかなか堅実です。
またIHIなんかもエンジンはバージョンアップしています。
GEが親会社みたいなものでしたが「耐熱鋼」の出来が日本の方が高いので、プラット＆ホイットニーと手を結びそうです。
ええっとね、今後ジーメンスはボッコボコになるし、BASF、バイエルンもボッコボッコでしょう。
またレーザーではカミオカンデで撮像管を作った浜松ホトニクスが「光核融合」をやる設備を新設しました。
ですがレーザー核融合はスターアニス問題で爆縮限界が早く来るので、私は成功しないと思っています。
まぁ玄人の老舗先端企業の戦いです。
この「人工知能」を何と考えているのか？と聞きたいのだが、まぁそれは「学力」によって大きく異なる。
人工知能は統計学・画像処理・振動騒音・電子回路・地震解析・CAEなどをやっている人間との相性が良い。
理由はというとやっている計算が、同じである。
もう、この時点で「極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出」はアレルギーのイボが出ているだろう。
馬鹿の糞のカスの糞馬鹿文化系大学出でもセガサターンとかプレイステーションぐらい知っているだろう。
アレのコアはDSPと言うものでデジタル信号処理装置（DigitalSignalProcessor）の略である。
このDSPは入力に掛け算をして足して行き、次のラインに渡す、次のラインも、その次も延々と、その処理を３２回か６４回か…と増やしていく。
この計算をDSP計算であり「パイプライン処理」とも言う。
この計算の事を「フィルタリング」と言う。
フィルターとは「ふるい」（ザルみたいな奴）の意味で、細かい粒をふるい出す所から発展して目的の信号をふるい出す事を意味する。
人工知能の構成Chainer（神経接続とそのテンソル構造を作る）＋TensorFlow（テンソルを高速計算＝DSP計算＝パイプライン処理をする）＋SciPy（計算結果を分析する）で出来る。
ただ、このパイプライン計算は膨大で、それを少なくする為にFFTが１９８０年頃に話題を拐った。
これはトランスピューター理論になり、今の高速コンピューターに繋がる。
今のコンピューターは、Riscコンピューターというもので、まぁSiscとは、基本的に大差ない。
何故なら逐次処理をしているのは同じだからだ。
では量子コンピューターはどうなのだろう？
この量子コンピューターは、まぁよく分からずアニメに入れているが、端的に言うと「光コンピューター」の事であると言って良い。
ただ、これに量子アニーリング（焼き鈍し）と量子エンタングルメント（もつれ：アニメはこれが出てくるね）で行われているが、量子アニーリングは、セールスマンの最適営業路の選択が例に挙げられるが、容はソートを使わず、最適組み合わせを出すもので、主に量子暗号が目的とされているが、どの仕事を、どういう配分にすると効率が良いか？などの計算も出来る筈である（原理的に）。
では量子エンタングルメントの量子は何に使われるのか？
１）量子通信
２）量子ネットワーク
３）量子暗号
４）量子パイプライン
５）それ以外の計算を高速化
６）どんな微分方程式も精密に計算する＝近似解ではなく完全解を出す。
まぁ知っている分から言う。
１）量子通信
何度も私のブログでは書いているが、２０１７年１月虫獄の墨子号（６００ｋｇ）と虫獄の何処かと通信をした。同年７月日本のNICTがソクラテス（５０ｋｇ）で通信をした。
その結果虫獄の量子通信は秒速数十ボーで通信として「実用性がまるで無い」が、その論文は量子通信の特性を分析するには十分だった。
殆どクズみたいな情報でユン教授は珍しく「まともな論文」を載せた。
日本のNictは通信可能なきれいな量子通信をしており通信速度は数十ｋボーである。（つまり虫獄の１０００倍。エラー率は知らない）
この量子通信の目的は２つ
１）量子暗号化
２）通信品質の驚異的向上
である。つまり１）２）３）は殆ど同じである。
通信の秘匿性が高い暗号化が「当たり前」で、ネットワークを構成する際、有限要素エラーが発生するが、例えば宇宙への通信を考えると今までより遥に微弱な通信を復号できるのである。
これは今後宇宙通信はレーザー通信になるだろうと言う事だ。
機動戦士Ζガンダムで「レーザー通信が繋がらない」ってあったけど、例えば１ｍｍの直径のレーザーでも３８万ｋｍも離れた月面では２ｋｍの直径になる。
また地上レーザーは大気の揺らぎや、また強力過ぎるレーザーでは大気のオゾン化を起こすので出力を大きく出来ない問題があった。
また量子テレポーテーション（瞬時に離れた所に符合する情報を飛ばす能力）に関しては月面との通信を見ないと私は実在するか疑問である。
それは光の速度でも2.5秒かかるから、光学系の連続が維持できないからである。（この辺分かり難いでしょう）
ただ、このやり方は「通信対象を限られる」事も有り、全体的な通信量を増加する事も可能である。
この辺まで、量子通信の関係者が考えている程度の事だが、私は、その先が疑問だ。
それが先ず４）量子パイプラインである。
この量子パイプラインは「入力信号に掛けて足す」の繰り返しだが、これは光を使うと「ほぼ瞬間」に終了する。
入力信号をスプリッターで分光して、それに透過性を制御する光フィルターを通した後最終目標に光の焦点を当てるだけである。
その光の情報こそがパイプライン処理をした結果となる。
ただ①「光学系」をプログラマブルにする。
②3次以上のテンソル計算をどうするか？
の問題がある。
何の事か分からないでしょう？
でも、この問題が取り上げられていると私は確信している。
光・量子コンピューターのプログラミングはアーキテクチャを組むに似ている。
するとFPGA技術で、この問題を超えられないか？と思っている。
多分今後の東大型の汎用量子コンピューターは、何軸計算と言うお品書きが付くだろう。
つまりMxNのMが最大幾つまで1度で計算できるか？と言うものになるだろう。
また、恐らく「光無限再帰計算」も基本的能力として付いてくるだろう。
この機能が入ると、例えば微分方程式を計算する際に計算モデルがプログラムで出来ると、それは「完全解」となるだろう。
そして、この量子コンピューターを使って人工知能を駆動すると面白い事になるだろう。
当然東大型：量子エンタングルメント汎用コンピューターでである。
まぁ読む人間の９９．９９９９％が理解しないだろう。
だが、これは十分に投資してPayする立派なものだろうが、まぁ極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出は永遠に理解できない。
可哀想にね…、金はある権力も地位もある、でも「馬鹿」が「災いして」「何がどの程度価値があるか？」分からない。
下らん土地に、下らん債権に、下らん投資信託に金を捨てれば良かろう。
今後目減りする資産の一方、投資しようとした頃には、もう凄く上がっていた技術投資は、効率の悪いものとなるだろう。
まぁ「お勉強」サボった罰だよ。
これは「濃いファン」しかしらないだろうがファースト・ガンダムの「時間よ止まれ」に出て来たジオンの偵察ビークルです。
どんなもんかというと、下の図を見て下さい。
そんで、これが実は実用化され、タイプの違うのを２機までは知っています。
これはCGではなくYouTubeにも動画が登録されています。
動力的に私にも作れそうな感じです。翼型とスキューを検討すれば、もっと小さく出来る可能性が高いのです。
今、音が五月蝿いので、困りものですが、バイクで進むより、地雷とか、地面の突起物とかを避けながら進めるので効果的です。
あと動力と燃料でしょう。
まぁ日本でも、何処かの工業高校とか工業大学が作って開発するのは「予算もらえる」んで、良いですよ！
「日本の戦国時代の戦も拷問も虫獄からすればチャンチャラおかしいですよね」と倉山がホザイた。
だが、果たしてどうなのだろうか？
その回答の一つが「火付け盗賊改め方」（加役とも言われますが）の脅威の拷問があります。
それは「海老攻め」
海老アレルギーの人に生きた海老を顔になすりつけて「おらぁ〜おらぁ〜海老だぞぉ〜、まったく気色悪いなぁ〜」
なんて事はしません。
これは縛り責めです。
団鬼六の縛り責めとは違い、まぁやられた人間からすると
「こんなに苦しいのは初めてで、何が痛いとか、そういうものじゃない。ただ只管、苦しくて居心地が悪くて、息が詰まる。それが徐々に高まり、本当に体中から気が抜けるのが分かり、何でも良いから、この縄を解いて貰いたい。」
と言うもので、火付け盗賊改め方に捕まるとほぼ１００％ゲロしまして、冤罪の山を作り上げました。
だから庶民は町奉行所の役人を「千両役者」と賞賛し、火付け盗賊改め方を「ヘボ芸人」とこき下ろしたそうです。
実は他にも江戸逮捕術保存会には、それ以外の捕縛・拷問のやり方が展示されていますが、まぁ彼らから言わせれば「時代劇の拷問は大笑い」だそうです。
他方日本の戦争はどうだったのか？
手ぬるいと？
ならば島津藩がしんがりとなり、撤退する時に糞舐め汚い朝鮮の卑怯大将と虫獄の将軍２匹と休戦協定で「乗船時には攻撃しない」としたのに破って攻撃してきた糞舐め卑怯野郎どもを島津軍は徹底的に追い回しついには全滅させた。
その時のあまりの強さに虫獄の将軍２匹は、ただ黙ってみているだけでした。
島津だから、この程度で済むのであって、肥後藩の加藤清正や福島正則だったら、再度、占領を開始したかも知れません。
また糞舐め汚く卑怯嘲賤のゴキブリが、幕末近く、対馬藩に対して侵略をしようとしたのですが、大船団でやってきた、糞舐め汚く卑怯嘲賤は、数十騎の武士に「コテンパン」にやられて、完全降伏、その後「貢納」する事で許して貰い、撤退しました。
この貢納は明治中期まで続いたそうです。
虫獄の戦争は往々にして「兵士の半分が先ず逃げる」のが前提で、日本は映画「３００」と同じで精鋭揃いです。
私も国の為なら死を恐れず、また虫獄１６億匹の低能より遥に知能が高い。
殺し方も知っている。
嘲賤・虫獄には情け容赦しない。
ので、面白い戦いとなるでしょう。
さて虫獄の拷問というのは、私や江戸逮捕術保存会の人々目を通すと「ただ残虐な事をしている」だけで「目的である自白・情報の開放」とは「まるで直結しない下らない事」にしか見えません。
体を損ねずに、自白に至らせるのは簡単で、アメリカのアブグレイブ刑務所では「恥ずかしい行為」とか「水攻め」などが覿面効果があったようで「自白の為の拷問」＝「残虐な身体の破壊」はとっくの昔から「必要のない行為」でした。
或る意味「見せしめ」であり「反抗している敵を屈服させている」と言う「実に下衆の器量の小さいゴキブリ品性」の発露なのでしょう。
また、今少年少女の拉致がありますが、半分は虫獄に行きます。
そして半分は性奴隷残りは食料です。
この料理も生きながら骨を抜き、最後の最後まで殺さず、クライマックスで殺す趣向です。
これは延々と虫獄の４０００か５０００年ぐらいの歴史上存在し続けた「悪趣味」で「可愛い子供」「抵抗も出来ない子供」が「悪魔の形相となり、絶望と怒りを表情と声で出すのを楽しむ」のが虫獄の「一番の趣向」です。
日本には、その手の奴は居ません。
でも戦いは強いですよ。
何なら今すぐ虫獄と一戦しますか？