歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

全て繋がった!北朝鮮のミサイル、ロシアンゲート、糞ユダヤのトランプ娘婿、虫獄影響力の無さ、突然の発射中止、全ては一昨年からの大粛清が問題だったのだ。完了

2017年08月16日 15時06分45秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

先ず、北朝鮮の体制の変化である。

1)元々金日成はロシアが実在人物の代わりに捏造して送り込んだエージェントであった。

2)ロシア(ソビエト)が最初牽引していた。

3)だが金正日体制で、虫獄寄りが行われた。

4)その後、虫獄の北京(と言うか今は上海閥だね)と遼寧軍区のパワーバランスと、北朝鮮への要求から遼寧軍区優勢となった。

5)4)の段階でノドン・テポドンが開発され、その形状は虫獄のそれと酷似している。

ここで「黒電話」に変わるのだ。

そして、二回の大量粛清が行われた。

1つは、上海閥

もう一つは、遼寧軍区

これにより上位130位までが綺麗にいなくなり、権力の真空が発生した。

そこでロシアが出てきた。

そう大粛清で僅かに残ったロシアの残党が表舞台に出てきたのだ。

そうなると、ミサイルの開発テンポが急に早まったのは、その頃であると思える。

また、テポドンを輸送する車は「虫獄製」と知られているが、今は、加えて火星12号や14号や、その他ミサイル用の専門車両が作られている。

この「専門自動車」を作るのは「北朝鮮」の生産力と技術能力では無理である。

となると、多分ロシアが手助けをした可能性が高い。

元々ヨンビョンの核施設はロシア製のものである。

また、見て分かるだろうが、虫獄の援助のテポドン2までは「核の時代」に出てきたアメリカの「ミゼットマン構想」に近い。

ミゼットマンは35年ほど前のものだ。

それからすれば固体燃料のコンパクトなミサイル群は、今の虫獄の技術を超えて存在しているだろう。

こんな事をするのはロシアぐらいだ。

アメリカだって「よーせんわ」ってぐらいである。

つまり、大勢が安定したのはロシアの軍事顧問団であり、特に、北朝鮮が最近手に入れた潜水艦はロシアの肝いりで虫獄のコピーより出来が良い。

だから「ゴリ・ラブロフ外相」が「北朝鮮に話を付けてやる」と「思わずホザイたのである。」(吠え猿の系統ですね、あいつ)

では、何故ロシアとユダヤの手先が関わっているのか?

先ず、シリア安定には、ロシアと手を繋いだ方が、合従連衡のEUとアメリカの腰抜け軍隊よりマシなのである。

更には、例えば、今回「黒電話」が「ミサイル発射を強行」しようとすれば「クーデター」によって現政権排除となる。

そうでなくても、今、20発の核ミサイルがある事は大きい。

このミサイルは、似た様な開発、つまり「カーン博士の系統」に引き渡される可能性がある。

1つは「パキスタン」2つは「イラン」

このどちらも、下手をすればイスラエルへミサイルを打つだろう。

これが「ロシアンゲート」の全貌だろう。

この後「戦前の日本とロシアの類似点とアメリカの没落」について書きます。