歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

エリア88の「砂漠空母」や「シールドマシン」からの連想で「自動移動舗装装置」の構想。

2017年08月16日 17時07分29秒 | 先の無いおっさんの改革案

これは何?と思われるでしょうが、また「太陽光」を前提に動力として、まぁ他の動力も動員して、動く舗装工場を作っては?と思うのです。

そして「移動方法」は「舗装した道路」を使った「ホバークラフト」で移動すると、低コスト運行が可能なのでは?と思っています。

簡単に言うと「自動移動舗装装置」は材料を前に広げて、それを左右から金具で押し固める一方で、ローラーで押し付ける。

このローラーの圧縮力+移動力をホバークラフトで作り出すのです。

材料を加熱したり、ホバークラフトの中の高圧空気も全部太陽熱です。

その排熱で発電します。

そんなにデカイものではなく、大型トラック程度のものを考えています。

その前に「先触れシステム」で土質調査とか、段差埋めとかの作業が必要ですが、それも流れ作業の自動機械でやります。

問題は護衛ですね。

あと野生動物でしょうか?


妄想中の妄想「アフリカ縦断運河」構想、まずは出来る所から。

2017年08月16日 16時49分58秒 | 先の無いおっさんの改革案

最初思いついたのは「アフリカ横断運河」である。

サント・アントニオ・デ・ザイールからコンゴ・コンゴ民主共和国までは、流れができていて、間を繋げば水運が可能となる。

また、これが細い河を介すると、何とかビクトリア湖まで到達しそうなのだ。

またケニアのモンパサまで行けるルートがある。

こうなると、この地の交易は盛んとなるだろう。

問題はタンザニア・モザンビーク・マダガスカルは「虫獄」が湧いているのである。

これは不味いから、ビクトリア湖からケニアに向けたのである。

その後?海までの道がケニアから開いたら、護衛艦をバッチリ通して、制海権を取ってやりますよ。

また、この計画には飛行艇PS-2やUS-1などの発注が多くなる事を期待している。

虫獄の糞真似と違い日本の飛行艇は吹き出し式クルーガーフラップと言う「超低速飛行技術」を持っており、これで哨戒用飛行艇として潜水艦をギリギリで見つけられる特性を持っている。

ただ、どうなんだろう?

ルワンダとブルンジは「大量虐殺」のあった土地であり、後ろには虫獄がいるので、関わらない方が良い。

まぁ虫獄のご自慢の施工でやって貰うのが一番だろう。

また北側にはエジプトで「アメリカの汚いやり口」があるので、エジプトに繋げるのには問題がある。

ケニアに穏当な運河を作って、西アフリカの方向へ繋げる道を作れると良いのだが、コンゴ・コンゴ民主共和国の間には問題があって、話が進め難い。

この様に、権益問題が出てくるので、技術的には可能でも、政治的には作れないのである。

我々としては友好国である西アフリカへの交易ルートを作りたい。

それが横断運河の狙いだが、100年ぐらいはかかりそうである。

取り敢えず「ケニア」との国交が重要だろう。

そして、貿易が広がれば「ソマリア」の立地条件が上がってくる。

そうなると良いんだけど。


我が夢「塩水発電システム」砂漠の砂を電気と真水と塩に変える思い付き。

2017年08月16日 16時38分48秒 | 先の無いおっさんの改革案

前にも書いたかな?

サハラ砂漠は殆ど晴れで無駄に熱砂がある。

それを「油」を使って熱を集めるシステムがサウジで動いているらしいが、私は、そんな事をせず「温まるなら、温めましょう」と海から水を吸い上げ、それを砂の下を通します。

熱が200℃を超えて300℃程度まで上がれば、しめたもので、これを地上に出して、レンズによる集約加熱をします。

この熱を使って「遠心タービン」を回して発電します。

出てきた蒸気は、海水で冷却し、冷却フィンから真水を収集します。

残った水は塩分が極めて高いので、

1)更に加熱して、大気中に放出、塩にする(ヌチマースの方法)

2)水を砂に撒いて、砂と塩を分離する。

発電は夜明けと夕暮れの一時間前後の時間で行い、毎日停止して、中を洗浄します。

伊万里では佐賀大学が「超低温度差発電」を研究していますが、このようなものも良いのでは?と思います。


おい!この下衆マスゴミ!おまエラ「世界の片隅で」を直視できるか、薄汚い卑怯の糞の不正義の嘘の不正の下劣な欲望の固まりで、何ら美しさも公正さも無い汚物!

2017年08月16日 15時55分15秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

私は「世界の片隅で」を見るのが辛い。

私は色々裏側を知っている。

だからキツイのは良く分かるのだ。

「世界の片隅で」は「火垂るの墓」と違い「救いのある日々の生活」があった。

だが、時折、そう「糞馬鹿文化系大学出」には絶対に分からない「思いやる心」で見れば分かる「残酷すぎる現実」が見えてくる。

ただ「すず」は、何となく見過ごすのである。

大変を大変と言わないで、笑って「あっそうじゃった?」と言うのである。

だが、終戦の時に「正義がなくなっていく」と言う一言では「大号泣」だったのである。

それはおい!この下衆マスゴミ!おまエラ、薄汚い卑怯の糞の不正義の嘘の不正の下劣な欲望の固まりで、何ら美しさも公正さも無い汚物!全く分からんだろうな!

それは「およそ人間」と思えない「下劣さの塊」となり下がりきったのである。

チョングソと同じで。

「世界の片隅で」の生活は分からないではない状況で、あんなものだったのだ。

ただ、今の連中と違い「自分で何とかする」と言う能力がある。

それは知らない内に殺されている。

例えば「進撃の巨人」である。

あの時エレンが母親を助けられなかったのは分かるが、ハンネスさんが出来なかったのは「馬鹿」である。

私は職場が職場だったので20トンなら「人力で何とかなる」のである。

バールかジャッキがあればである。

「世界の片隅で」は、こんな力技ではないが生活の細かい知識を皆が持っている。

そして、今の災害の様子を見ると、水害で流された人は、どうしようもないけど、何かができるのである。

この思いをヒシヒシ感じるのは、Youtubeで大黄河のビデオがあったが「ヤオトン(洞窟の家)」に住む、四川の農民の生活である。

クズ麦を粉にして、お湯で練るのである。

これがキツくて、大変だが、彼らは「常食」として供給されやすいので、砂漠に近い環境で作っている。

見れば、その近くは「虫獄の糞馬鹿権力馬鹿」が荒らし捲くった四川の裸の山が延々と続く。

しかし「貧しい」程までは行かない。

何故なら倉庫には3年分の食料が備蓄されている。

あの不味い麺の麦もである。

だから飢饉は3年まで耐えられる。

だが今の虫獄では、殆ど望めない状態である。

つまり「虫獄は弱くなった」のである。

その強弱は「世界の片隅で」の中の人々の生活力の事である。

何の派手さも、豪華さもないけど、人が人として想いやって活きている。

まずその文化自身が虫獄には無いか?

文化大革命だもんな。

そして、それに心酔する日本の糞左翼。

下衆のカスの、人間の心を失ったヒトモドキ。

オマエの精神は「大躍進」の為に木を切り倒されてクズ鉄を捏造した後に残った四川の禿山だろう。

荒涼たること、幾千里。

掠め盗ったる糞銭も、到底埋めるに足らぬなり。

クズが!


戦前の日本とロシアの類似点とアメリカの没落、国家としての存在意義をほぼ捨てつつあるアメリカ。それも「ユダヤ」によってである。

2017年08月16日 15時30分25秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

信じられ無いだろうが、私は色々読んでいて、一つ確実な事が分かった。

先ず、第二次世界大戦中の機械製造技術は明らかに日本は劣っている。

しかし、日本の航空力学は「頭抜けて発達していた」のである。

先ず、旋回性能では97戦の段階で世界一だった。

二式大艇は、殆ど半世紀先の設計であった。

加えて「超臨界翼」は画期的な発明で、これにより高速性能が上がって、加えて燃料の消費が減ったのである。

この辺の技術を実は殆ど「理解できない奴」がホザイている。

NS式も知らず、ベルヌーイの法則で飛行機を論じる馬鹿である。

ここで妙な事を言うと、例えばドイツだが、今輸出規制でロシアに大型ディーゼルエンジンが輸出されず、中国製を代わりにしたらトラブル多発で、困っているらしいが、元々ロシアは大型ディーゼルエンジンは得意の筈だった。

逆にドイツはHe177長距離大型爆撃機のエンジンが作れず2つのエンジンでプロペラを回すと言う、昔からの「ドイツの苦肉の策」を使っていた。

またロシアは第六世代の戦闘機を設計しているがネックは「ジェットエンジン」と「電装系」である。

加工技術と冶金技術が到底追いついていないのである。

つまり、形状設計ではロシアはアメリカを既に凌駕している。

それに対してアメリカは「ユダヤの糞金儲け」に拘泥して、技術的な進歩を取らない。

儲けしか考えていないのである。

この「クソ馬鹿野郎の集団」と成り下がった糞馬鹿の価値観は最低で、例えば「世界の片隅で」はネットのクラウド・ファウンディングでようやく資金を集めた。

この「第二の蛍の墓」に成り兼ねない「ほのぼのとした名作」を日本の「糞馬鹿映画屋」は投資する価値を見出さなかった。

多分「糞喰いだらけ」で、半年以上もロング・ランする名作を糞まみれにしたかったようだ。

死ね!チョングソ!必ず皆殺しにしてやる!

取り敢えず「クソゲス経団連やメディアの糞馬鹿」は、クソ馬鹿で目が曇っている。

純粋な利益を忘れているのだ。

手っ取り早い小金を積み上げているだけなのだ。

そこで技術投資が遅れている。

また新規分野における投資が「クソ」である。

例えば量子レーダー」は虫獄先に手を付けた。

無論、光素子やレーザー半導体などの基礎技術が「糞以下」だったので、当然使い物にならないが。

この技術投資に金を惜しむ、糞馬鹿下衆カス・ユダヤの糞ボロ儲けは、早晩、アメリカの開発能力を決定的に駄目にするだろう。

例えばロシアだが、Su-27の時に「随分先進したな?」と思ったらコンピューターが大量にロシアに入り、今まで出来なかった「CAE」が可能となったのである。

そこで「直線的」だった設計が一気に「流線的」になったのである。

この問題は「日本の糞馬鹿の糞舐め大好き経団連」と酷似している。

それはCAE教育にエネルギーを投入していない。

またプログラムのShareに協力していない。のである。

つまり「無様な銭持ち」或いは「数字持ち」である。

今となってはFreeCADは3年前まで全く使えなかったFEM計算が出来るようになった(大まかだけど)。

また3D設計はAutoCAD全盛で、未だに3面図である。

馬鹿を通り越して話にならない。

日本も金に縛られて「研究」の重要性を「糞馬鹿文化系大学出」によって駄目にされているのである。

その典型が三菱重工である。

三菱重工はF-3やMRJなどの飛行機産業やH2などのロケットで名を上げているが、他方で造船やプラントでは失敗を繰り返している。

また三菱自動車は乗っ取られた。

これは九大閥の跋扈であろう。

九大閥は、どこも「活気がなくなる」のである。

そして、この失敗の連鎖こそが「辞め課長の人材派遣会社」のボロ儲けに繋がっている。

無論、それは「修正しない」のだろうが、そうなると、どうやって活気を取り戻すのか?

使い捨ての人材に「それを期待している糞馬鹿九大閥」は「糞ユダヤ」とよく似ていて臭い。

私は、金がなくても一発逆転する可能性はソフトにあると思っている。

それはプログラムとしてのソフトもあるが、人のヒューマンな力が信じられない力を及ぼすのもそうである。

これは「やりがい」があって初めて成立する。

自在派遣業が跋扈している間は、この問題は永遠に解決しない。