信じられ無いだろうが、私は色々読んでいて、一つ確実な事が分かった。
先ず、第二次世界大戦中の機械製造技術は明らかに日本は劣っている。
しかし、日本の航空力学は「頭抜けて発達していた」のである。
先ず、旋回性能では97戦の段階で世界一だった。
二式大艇は、殆ど半世紀先の設計であった。
加えて「超臨界翼」は画期的な発明で、これにより高速性能が上がって、加えて燃料の消費が減ったのである。
この辺の技術を実は殆ど「理解できない奴」がホザイている。
NS式も知らず、ベルヌーイの法則で飛行機を論じる馬鹿である。
ここで妙な事を言うと、例えばドイツだが、今輸出規制でロシアに大型ディーゼルエンジンが輸出されず、中国製を代わりにしたらトラブル多発で、困っているらしいが、元々ロシアは大型ディーゼルエンジンは得意の筈だった。
逆にドイツはHe177長距離大型爆撃機のエンジンが作れず2つのエンジンでプロペラを回すと言う、昔からの「ドイツの苦肉の策」を使っていた。
またロシアは第六世代の戦闘機を設計しているがネックは「ジェットエンジン」と「電装系」である。
加工技術と冶金技術が到底追いついていないのである。
つまり、形状設計ではロシアはアメリカを既に凌駕している。
それに対してアメリカは「ユダヤの糞金儲け」に拘泥して、技術的な進歩を取らない。
儲けしか考えていないのである。
この「クソ馬鹿野郎の集団」と成り下がった糞馬鹿の価値観は最低で、例えば「世界の片隅で」はネットのクラウド・ファウンディングでようやく資金を集めた。
この「第二の蛍の墓」に成り兼ねない「ほのぼのとした名作」を日本の「糞馬鹿映画屋」は投資する価値を見出さなかった。
多分「糞喰いだらけ」で、半年以上もロング・ランする名作を糞まみれにしたかったようだ。
死ね!チョングソ!必ず皆殺しにしてやる!
取り敢えず「クソゲス経団連やメディアの糞馬鹿」は、クソ馬鹿で目が曇っている。
純粋な利益を忘れているのだ。
手っ取り早い小金を積み上げているだけなのだ。
そこで技術投資が遅れている。
また新規分野における投資が「クソ」である。
例えば量子レーダー」は虫獄先に手を付けた。
無論、光素子やレーザー半導体などの基礎技術が「糞以下」だったので、当然使い物にならないが。
この技術投資に金を惜しむ、糞馬鹿下衆カス・ユダヤの糞ボロ儲けは、早晩、アメリカの開発能力を決定的に駄目にするだろう。
例えばロシアだが、Su-27の時に「随分先進したな?」と思ったらコンピューターが大量にロシアに入り、今まで出来なかった「CAE」が可能となったのである。
そこで「直線的」だった設計が一気に「流線的」になったのである。
この問題は「日本の糞馬鹿の糞舐め大好き経団連」と酷似している。
それはCAE教育にエネルギーを投入していない。
またプログラムのShareに協力していない。のである。
つまり「無様な銭持ち」或いは「数字持ち」である。
今となってはFreeCADは3年前まで全く使えなかったFEM計算が出来るようになった(大まかだけど)。
また3D設計はAutoCAD全盛で、未だに3面図である。
馬鹿を通り越して話にならない。
日本も金に縛られて「研究」の重要性を「糞馬鹿文化系大学出」によって駄目にされているのである。
その典型が三菱重工である。
三菱重工はF-3やMRJなどの飛行機産業やH2などのロケットで名を上げているが、他方で造船やプラントでは失敗を繰り返している。
また三菱自動車は乗っ取られた。
これは九大閥の跋扈であろう。
九大閥は、どこも「活気がなくなる」のである。
そして、この失敗の連鎖こそが「辞め課長の人材派遣会社」のボロ儲けに繋がっている。
無論、それは「修正しない」のだろうが、そうなると、どうやって活気を取り戻すのか?
使い捨ての人材に「それを期待している糞馬鹿九大閥」は「糞ユダヤ」とよく似ていて臭い。
私は、金がなくても一発逆転する可能性はソフトにあると思っている。
それはプログラムとしてのソフトもあるが、人のヒューマンな力が信じられない力を及ぼすのもそうである。
これは「やりがい」があって初めて成立する。
自在派遣業が跋扈している間は、この問題は永遠に解決しない。