歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

蕎麦から装甲騎兵ボトムズ・ザ・ラストレッドショルダーへ行きUnisefやWPFの悪行へと飛ぶ、食料生産情報の正しい意味とは?

2017年08月11日 23時36分19秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

某番組で、蕎麦の話が出ていた。

「蕎麦は75日で作れるから年に2回は穫れる」「蕎麦は簡単に初められる」との事である。

この話には、細かい点が抜けており、様々な情報を盛らねばならぬが、それが出来ない「犬あっち行けー」(某中島みゆき談)のディレクターの低能さ。

蕎麦は「じゃがいも」「トマト」以前に日本に存在した「荒れ地で育つ作物」であり、ヨーロッパでは、ジャガイモ、蕎麦が最優先だった。

大体ヨーロッパもフランス・イタリア・スイス・ハンガリーでは蕎麦が使われフランスの「蕎麦のクレープ」とか北イタリアの「蕎麦のパスタ」は有名である。

また国家として蕎麦の生産を指導した国がハンガリーで、ここでは「カーシャ」と呼ぶ。

アニメ・伝説巨神イデオンの中のイムホフ・カーシャは見てくれがスラブ系で名前もそうだとすれば「麦」と言う意味だろう。

カーシャは何にでも使われソーセージにも使われている。

蕎麦は「ネパール」近辺が発祥の地であり、他の雑穀がアフリカやオリエント(麦なんかは、オリエントから東欧が多い)であるにも関わらず、実に珍しい。

コレ以外でアジアの穀類と言えば「米」と「里芋」である。それ以外では、ヤムイモとかタロイモ、大和芋、栗、ドングリ、百合根程度であり、それにより国家の維持できる人口が変わった。

そこで、である、社会の授業の時に「統計資料」っての見た事のあるヒトー!

あの統計資料って、何処にあるでしょう?

実は、もう消したけど、シカゴの穀物市場の記録とかがあるんですよ。

そして、その開始年月日ってのがあって、つまり「シカゴの穀物市場」で扱われるのが「金にならない自給作物」が「商品作物になる」と言う図式です。

「統計資料」はその下に「当時の相場による取引額からの換算量」と出てきます。

そのココロは?

前提として「穀物は、そのほぼ全部が流通に乗る」と言うものです。

ですが、このシカゴの統計資料は増加する部分と減少する部分があるのを知らないでしょう?

例えば典型は「ソルガム(唐黍・モロコシ・蜀黍・コーリャン)」です。

当時遼寧省で大量に生産されていたコーリャンは今殆ど虫獄で生産されません。

そして国際穀物市場からは、消えつつあります。

同じものとして「大麦その他雑穀」もそうです。

これらはどうなっているのか?

なくなったの?と頭の悪すぎる糞馬鹿文化系大学出はホザクでしょう。

実は違います。

「穀物市場」に出ないだけで、生産されます。

これは相場と離れた「委託生産」と言う形になり、例えばビール用のホップとかはナカナカ市場に出ません。

これらは直接取引契約で生産されており、出てこないのです。

ここでボトムズです。

まぁ衛星情報って奴です。

衛星情報は「スパイをする為、個人のプライバシーを侵害する」と低能極まるパヨクがほざきますね?

そう、パヨクの目指す「マリファナ」や「コカイン」「ヘロイン」のパラダイスを撲滅するのによく効果があります。

最近マリファナなどは室内栽培で摘発される例が多く、それは「人工衛星で分かるから」なのです。

ですが、人工衛星が一番監視しているのは「水の流れ」「植生」なのです。

よく「左翼の低能マスゴミ」が「市民活動を監視している」とホザキますが、今の操作で最優先は「防犯カメラ」です。そして、人工衛星は、まぁそこでボトムズが出てきます。

キリコが見ていたモノは「衛星情報のフィルム」です。

まぁ「デライダ盆地」付近の拡大図ですが、キリコがやっていたのは「フィルター」の「重ね合わせ」です。

これで光の成分を分離します。

これは実に細かく設定されており、その光が示すのが栽培量となり、分かります。

これで市場にある植物以外の栽培されている植物が分かります。

これにより穀物などの食料の生産量が分かるのです。

あのキリコがやっていた作業は実は「印画紙」に焼かれ、その濃淡を分析して「収穫量」を想定します。

実は「情報衛星」の仕事の殆どは、そういうもので、例えば道路の近くの植生を見て「ここは土砂崩れで駄目になる可能性がある」と判断できます。

これは「エリア88」のコマンド編で出てきます。

さて、ここでUnisefやWFPの嘘を言いますが、このゴキブリは何をするかというと「トウモロコシ」や「小麦」や「米」の配給をしています。

ですが「キビ」「粟」「蕎麦」「稗」「コーリャン」などの「マイナー作物」を無視しています。

例えばNHKの「大黄河」では、西安の奥の農家を取材しますが、そこには殆ど小麦が採れません。

そこで、雑穀を生産しますが、それが実に酷いもので、粉にしても蕎麦以下のまとまりで、練って食うには熱湯を使って練らないといけないのです。

ただ、艱難辛苦の挙句、麺を作りますが、彼らは、それでも文句を言いません。

自分で生産できれば問題ないのです。

また彼らにとって「小麦」や「米」「トウモロコシ」は高級品です。

つまりアフリカの危機は「ユダヤゴキブリ」が捏造した「安定した雑穀生産」を破壊した為に発生したものです。

例えば気の利いたパン屋は「ライ麦パン」を出しますけど、これは大規模市場が殆ど死んでいます。

だから個別取引に近い小規模市場で扱っていますが、実はヨーロッパより日本の方が「極めて活発」です。

もしかしたら北海道がライ麦生産のメッカになるかもしれません。

しかし蕎麦は世界中で作られます。

そうそうチョングソが「冷麺」を作る機械は「ネパール」が起源です。

そしてタイのUDONで「ウドンのような麺」を作る様になり、それをチョングソがクソ真似をしたのです。

因みに、オリジナルのネパールの蕎麦押出機は「油」で揚げます。

そんな「蕎麦」日本にあっても良いと思います。

野菜もオリエント・エジプト文化に日本はマダマダ追い付きません。

ヨーロッパのスパイスやインドのスパイス文化にも追い付きません。

まだまだ、世界は広いのです!

夜郎自大のチョングソや虫獄や糞馬鹿文化系大学出は「糞自己満」でしょうが、私は「世界の奥義の深さ」を知っています。

その辺は、日本もマダマダよのう…と世界から言われています。

つまり「挑戦するフロンティア」はマダマダ広いのです。

糞馬鹿文化系大学出は「もう無理」でしょうが。


戦争は「国民の支持」が無ければ出来ず「軍部が先行する」だけでは始まらない。ただ日本の戦争は「新聞が国民を扇動していた」と言う事実を忘れてはいけない。

2017年08月11日 22時31分33秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

「東京裁判」と言うドラマがあったが、その一方で「昭和の宣択」と言う討論番組があり、それを見ていて思うのは「軍部だけで戦争は出来ない」と言う事で、それは「国民の暗黙の合意」であり、それを日清戦争以外で「扇動」したのは「マスゴミ」であると言う事を確信した。

軍部は「象徴としての軍部:アイコン」であって、その影響力を浸透させ、国民を先導したのは「大本営発表」よりも「それを率先して流したマスゴミ」であると私は思った。

そして「ネット」が出来て疑いながらも「盲従する」事が無くなり、始めて「老い耄れ」以外は「情報」の「チェック」が出来るようになったのだ。

当然デマゴーグも、あるだろうが、マスゴミの側の動揺も分かり、その後徹底して、マスゴミを狙うだろう。

他方で「この世界の片隅で」の漫画も見ました。

それを見ても、やっぱり精神的「加工」がされており、無批判に盲従するように国民が加工されていると思いました。

これと反対なのは「ドイツ」の「ヒットラー」でした。

これは「ウイリアム・マーレー」のドイツ空軍全史にも出ていますが1944年12月の「RAID」(グラフィックボードじゃないよ。RAIDは絨毯爆撃や大規模爆撃を意味しており、グラフィックボードは、その連想で付けられたものです)以前は、「国民用の物資には手を付けない」と言うのが「ナチス政権」の基本で、日本と違いドイツでは全く問題になりませんでした。

他方で日本は「マスゴミの印象操作」が効いて、本来的にドイツなら降伏した状態でも戦争を続けました。

私は「戦争はマスゴミが仕掛ける」と断言します。

言わば軍部は「マイクの前の鈴虫」に過ぎないと思います。

それを「巨大なゴキブリ」に仕立てるのは「マスゴミという増幅装置と新聞やメディアというスピーカー」の影響が強く、これが「中立性」を維持するのが基本的に「無い」と言うのが前提で、このクズどもは「倫理」は「風鈴じゃあるまいし」とほざき、また自分たちの組織の矛盾は「無視」するか「一番後回し」にする非常に自分たちに甘い「ガキの集団」なのです。

また、この戦争を運営する上で「ウイリアム・マーレー」のドイツ空軍全史では、空軍の(って言うか、大体、全体的な補給体制に関わっている)ミルヒと言う大佐が実に印象的です。

このミルヒは、日本のマスゴミと違い「文系」の筈なのに、可能性や運用の鬼でして、国内の開発(主に飛行機)やその実行を率先し、国の政策の構想をすすめる天才ヴェーハーが生きている間は、凄いパワーを持っていましたが、ヴェーハーが飛行機事故で死亡してからは、彼の残した空軍の管理維持に「極めて科学的」であり「客観的」な運用をする天才でした。

日本には「管理」を馬鹿にする一方で「管理」をするゴキブリ=糞馬鹿文化系大学出は極めて「無能」で「冗漫」で「低能」で「想像力」がありませんでした。

ミルヒは「ヒットラー」に逆らっても、その補給体制を説明して実行しました。

一時期「イエスゴキブリ=日本の糞馬鹿文化系大学出のマスゴミのようなキチガイの無能」のイェネショエクが「蓮舫的権限取得」しましたが、3ヶ月で「更迭」、その後ミルヒに戻りました。

よく「ナチスドイツ」を日本のマスゴミと同じゴキブリ=ユダヤの捏造が妙な話をしますが、ドイツ空軍はマトモでした。

またナチスはKKKとも「同志」でありアメリカの企業もドイツ開戦後も寄付活動を続けていました。

逆に言うとユダヤ系以外は、信奉していました。

ナチスは「清廉潔白」で「ユダヤ」や「イギリス・フランス的格差社会」のアンチテーゼでした。

よくゲーリングやアイヒマンの話が出ますが、これらの「変わり者」は然程好かれませんでした。

また、あの無茶苦茶な行動をサポートしたのは「ライン・スタッフ制」の「官僚」の運用でした。

それについては岩波新書でも載っています。

今の日本の官僚制は、それに倣ったもので、基本の問題は「第二次世界大戦時の反省」に基づいています。

逆に「それを忘却し尽くして馬鹿にしている」のが糞馬鹿文化系大学出であり、中でもマスゴミなのです。

私はドイツでも「この世界の片隅で」が沢山あり、それは「捏造の典型:アンネの日記」なんかとは全く違う素晴らしい話でしょう。

私は「戦時中のドイツの善良な人々のつましい生活」を「この世界の片隅で」と同じように誰か描いて欲しい。

その事が、下らない永遠の反省とかではなく、自分達は決して後ろ指を指されるような存在ではないと分からせるでしょう。

あの戦争が続けられたのは「チョングソ」(嘲賤)や「虫獄」では無理です。

「謹言実直」な日本とドイツとイタリアだから出来たのです。

戦争を賛美するのではなく、その不自由な状態でも社会を維持した一人一人の「孤軍奮闘」と「助け合うネットワーク」を褒める事が悪いことなの?

ならば聞こう!パヨクやマスゴミ、おまエラ、「未払い」はどの程度ある?最初から踏み倒すつもりで「飲み屋」や「飯屋」「旅館」「タクシー」「スナック」に入ったことがどのぐらいある!

私が行った場末の飲み屋では「必ず左翼紙のヤクザ以下のゴキブリ」が「踏み倒して」いた。

今後「マスゴミの放埒な悪行」をこき下ろそう!

だが、一つ言っておく、「ヒットラー」と「その政権下の人々の生活」を同化するような話をしたら、ただじゃ済ませない。

分からんだろうから「ただじゃ済ませない」を実行する事になる。

せいぜい「ただじゃ済ませない」と言う事の意味を思い知らせるようにするから楽しみにしていろ。

私はイスラムの頭の悪いテロリストと違い殺すよりも「生き残ってしみじみ味わわせる方が効果的である」と知っている。

だからマスゴミのゴキブリには「長生きしてもらわないといけない」ただ、死ねば楽なような状態で長生きしてもらう。


北朝鮮のミサイル恫喝は、もう、引き戻す事が出来ないが、それはトランプも同じだ。過激な事ばかりを吹聴する連中は似た様な終わり方をするだろう。

2017年08月11日 21時18分46秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

黒電話は、国内的にも国外的にも「ミサイルを打たなければ、どうにもこうにも『引っ込み』が付かない」状態である。

前言を盾に取られる基本的な話で、こういうものを「曖昧にしない場合、暴走する」のはキューバ危機と同じだろう。

もっと問題なのは、トランプとケネディーの体制が似ており、経済的に勃興しており、政治的歴史やコネクションが少なく、またそれも「極めて偏っている」のである。

それはBS1のPBSの16:00のニュースを見ている人間は知っているだろうが「ロシアンゲート」がアメリカの「加計学園」となっておりCNNがパヨクとして存在している。

この「ロシアンゲート」や実は「トランプの娘婿ゲート」であり「ユダヤ利権ゲート」となっている。

しかしトランプは元「KKK(クー・クラックス・クラン)」の幹部であり「KKK」は人種差別を吹聴しているだけと「低能な」糞馬鹿文化系大学出は低レベルな情報を吹聴するが「KKK」は「有色人種」も差別するが、他方で「カソリック」特に戒律が厳しい「モルモン教」や「ティーパーティー」などのネオコンも嫌いだ。

それだけではなく「ユダヤ人」は「ユダヤ教」ではなく人種として「有色人種」と同列かそれ以下の扱いをしている。

そうKKKは「プロテスタント」なのである。

となると「トランプ」は今「娘婿」のお陰で内閣が「離反」を続けているのだが、半年後には、ほぼ全部の閣僚が「辞任」するのである。

元々就任して3ヶ月経っても、議会承認を必要な人事が承認されない異常事態で、これは今も続いている。

トランプは、簡単に言うと、日本では「緡死ん盗」や「惚け小池」と同じ程度の「完全な素人」なのである。

これで「戦争」が出来る筈はない。

たとえグアムに核爆弾が落とされても「文句言うのが精一杯」だろう。

困った事に北朝鮮はロケットで打ち上げ遠くまで送れるが、大気圏内に「表面温度3000℃以下、機内温度200℃以下」で落とせるかは「全く実証されていない」のである。

たとえ核弾頭を載せても「燃えて墜ちる」のが精一杯なのが現実で突入角度の10度内外の0.3度程度の範疇で突入できる程の技術を持っていないと「わかっている」少なくとも「実証」はしていない。

このブログでも毎回「ライカ犬」や「ベルカ犬」や「お猿のジョージィ」でも生きて落とせたらOKだが、それは「完全に不可能」だろう。

それとも北朝鮮の用意する半導体は200℃で安定的に動作し、爆縮炉を構成するコンポジット火薬は目的通りに爆発し、加えて、中性子源は中性子をばら撒けるのだろうか?

回答はNOである。

一回近海の海にでも「核爆破」させてみろ。

短距離弾道ミサイルなら、可能だろう。

だが地球周回軌道上に上がる弾道ミサイルで核爆弾を落とす能力は火星12,14号を見ても「100%無理」と私は断言する。

所で、頭の悪い糞馬鹿文化系大学出のマスゴミは「ろふてっどきどう?」には「避けられない」とかほざいていたが、私は長い事宇宙に興味を持っており、今まで地球上に再突入を成功した宇宙船のカプセルを知っているが「ろふてっどきどう」なんかは取らず、必ず、突入軌道を取って入ってきている。

そうだな?汚い嘲賤(南嘲賤ね)に撃ちこめば?

そしてきのこ雲が綺麗にできたら「信用してやる」

また、軌道上には「出雲大社」や「弘法大師」の御遺構が存在している。

傷でもつけたら、代わりに嘲賤のヒトモドキのゴキブリは「公然と殺戮の対象となる」事を忘れるなよ。