「寅の分際でぇ〜」ってのは私の口癖で、このブログでも何回も出ていますが、もしかして見ているの？拡散したのを聞いたの？
それとも皆思っているのかね？なう。
これは可能性の問題だが、先ず日本には私がいる。
だから水爆は作れる。
その辺は安心して貰いたい。
ツァーリボンバーの構造サイズもわかっているので、やってやれない事ではない。
私より有能な人間が１０００人はいる。
目指すのはツァーリボンバーだ。
あの１００MT（メガトン）のバケモノだ。
多分理論上最大で、６８MTまでのものしか作っていない。
戦争で日本が負けた場合。原子力３法だとか、頭が悪すぎて何もわからないパヨクの糞も、目の前で水爆が作られていても気づく筈もない。
所詮馬鹿ば馬鹿なのだ。
核ミサイルを使うのか？
そんな馬鹿な事はしない。
彼ら最終兵器隊は２０００ｍの深海で待機して、虫獄の艦隊が来たら、連中がようやく攻撃が出来る水深３００ｍまで上がって、自爆するだけだ。
北朝鮮では１０００％出来ないが、日本の技術では「そうりゅう型」を２０００ｍまで沈める事は可能だ。
まぁ１０００ｍでも良いのだが、この状態の潜水艦を攻撃できそうなのは、核爆雷しかないが、虫獄の糞馬鹿低能技術では水深５００ｍが限度で、１５００ｍも下に居る潜水艦に当たる可能性はない。
何より、その海域に行く英雄ってのが、ちゃんとした事が出来るのか？
そりゃぁ一日何回も「愛国心」を吹聴する嘘付き共だ、沢山出てくるだろう。
さてツァーリボンバーだが、ロッキー山脈の相当する山を標高０ｍにした。
本ちゃんの６０％の出力でだ。
対虫獄壊滅用水雷隊は「虫獄の小汚い領土を２０％消滅させる事」が目的で設計される。
南シナ海付近、フィリピン国境の中国より深セン付近、上海、瀋陽の方には二隻。
これを一気に爆破する。同時のタイミングでだ。
このタイミングは、水爆の爆破による「蒸発」＋「衝撃波」＋「地震波動」のトリプル攻撃を狙ったもので、攻撃の最大威力は西安で爆発する。
最初爆発と共に通常大気圏で止まる筈の爆圧が熱圏まで吹き上がる。
そして、電離層を一部広範囲に破壊し、更には、当時上空を飛んでいた衛星が全部パーになる。
というか、幾つかは起動を外れる。
衝撃波は、核爆弾などとは比較にならない。
通常音速は３４０ｍ/sだが、１０００m/s以上となるだろう。
これが半径２００ｋｍに押し寄せる。
穴は直径３０ｋｍ程度となる。
だが、そこに海水が来るまでには時間がかかる。
超音速衝撃波の後には、後発爆塵（というか巨大な破片）が大きければ大きいほど遠くに飛んでくる。これが半径５００ｋｍに及び、礫による衝撃死は、相当となる。
単純に計算してみよう。海岸部に虫口の半分が居たとして７億、綺麗に１０個に分けると７０００万匹、完全死亡エリア半径５００ｋｍには、８０％が要るだろうと想像する。
つまり５億６０００万匹のゴキブリが昇天する。
だが、コレは第一撃だ。
ここで稀有な海中の水爆実験の稀有な状態が発生する。
熱圏にまで達した中央の衝撃波は、２つに別れる。
１つは宇宙に沢山の物質と共に地球から逃げ出すもの。
そしてもうひとつは、その後重力加速度のおまけまで付いて、地上に降下するものである。。
同時に、上空衝撃波先頭とは違い地上衝撃波先頭は今だ水面をかつて無い強力さで広がる。
海に邪魔するものはないので、衝撃波は７００ｋｍから１０００ｋｍまで到達する。
通常の６０ｋｔ程度の核では、高度２０００ｍ程度で上昇を止め、大気に冷やされて、降下を始める。
だが、地上では吹き戻しと言う奇妙な減少が見られる。（これはYoutubeで見られよ）
そして、その影響は、更に凄まじい減少を起こす。
吹き戻しは、一斉に均等に離れた場所で総量１GTの熱波が発生したのだから、６０ｋｔのプルトニウム核の１６．６７倍である。
波の引き戻され方は、これまで世界的にほとんど観測されていない。
加えて引かれていく先には、最低でも１０ｋｍの穴が１０個ある。
惹かれる時点で波は津波になり、それは高さが１００ｍいや３００ｍは出来るだろう。
ここで１０個の穴がとんでもないお痛をする。
先ず最初の波動は穴を無視してツッコミ、新しく出来た岸壁に直撃し進行方向反対の斜め上に打ち上げる。
同時に津波の一番高い所が新しく出来た穴の真ん中に落ち込む。
これがほぼ同時に発生する。
しかし、その斜めに上がった波の６０％は陸上に落ちる事となる。
吹き戻しの輪（DeathRing）が形成され、その半径は８０ｋｍ程度になり、その波が倒れた所に叩きつけられる。
この時点で、一時激烈放射線によって半径３００ｋｍの虫獄の虫どもは「炭化」している。
半径９００ｋｍまでは重度の直接放射線障害で１年以内に９５％の死亡確定。
そして、もっと始末に負えないのは、第二のDeathRingが虫獄に発生する。
その前にもっと虫獄の１７億匹のゴキブリのされる様子を科学的に正しく説明しよう。
新しく出来た岸壁に反射した波は、１５０ｋｍほど飛んで、虫獄の外側と内側に出て行く。
コレによりフィリピンは相当のダメージを受けるだろう。台湾もである。特に虫台国境はほぼ壊滅状態となる。
津波は共鳴現象で、ほぼ丸３日津波が来ては帰る状態と成るが、それでも困るものは居ない。
全部死んでいるからだ。つまり五億六千万の消失である。
波は、大陸の新岸壁から７０ｋｍほど内側に流れ込み、塩水で耕作不能と成る。
だが、この水は焼かれた大地により蒸発し、既に形成される第二のDeathRingの威力を増す。
虫獄の上空は丸で悪魔の笑い顔のような雲が虫獄を飲み込む形状となる。
これらは１０個の水爆によるきのこ雲が結合したのだ。
端っこの２つのみがほぼ７０％残って、残りは端っこがくっつく、
先ず１、コレまで最高のツァーリボンバーの１３倍の核物質、２，海上を蠢く津波による蒸発水、３，地上から蒸発した海水、４，元々小汚い汚染土もまとめて吹き上がった。
為に、この黒い口であるDeathMouthは、最悪のフォーリングダウンになる。
モンスーンに吹かれて、DeathMouthは人工衛星が描く軌道で虫獄奥地に向かって進行、その威力は通常の台風と同等かそれ以上である。
１発のツァーリボンバーに巻かれていた放射性物質が５トンとして５０トン。１０トンとして１００トンが、虫獄の汚泥と合わさり、核攻撃の直接被害とは無縁の内陸をかつて無い規模で濃度の放射性物質によって、綺麗に放射能汚染をしていく。
単発的に０．５シーベルトから０．２シーベルトの汚染を続け、８．４億匹の内、１．４億匹が１年以内に死亡。１億匹に生殖能力不能。３億匹は慢性的放射線障害となるだろう。
この日本のスサノオ攻撃は、虫獄を１４億の大国から、７億程度の国となり、また死体の処理が甘い為、感染症が蔓延し、また誰も助けられないので放置され、虫口は３億まで下がる。
こんなものですかね？
まぁこのブログ読む人走っているだろうけどアルミの融点は６６０℃なんだが、アルミの蝋は５８０℃で溶ける。
この温度に達する半田鏝（はんだこて）はナカナカ無い。
往々にしてニクロム線ヒーターでは５００℃が限度で、大型のものでも４６０℃が一般的である。
これでもアルミと銀以外は全部ハンダ付けや蝋付けが出来る。
アルミと銀蝋付けはバーナーを使う事も多いが、実はセラミックヒーターの鏝は５８０℃まで上がるから多分大丈夫だけど、予熱が必要だからバーナーを使う事にはなるだろう。
アルミというとTIG溶接と思う人もいるだろうが、私の場合板金をやりたいので、TIGではすぐに穴が開く。
アングルに直線溶接ってのもあるが、それでは面付けの方が強度が取れる。
またアルミ半田は３８０℃から溶ける奴があるので通常の鏝でもいけるが、お値段が高い。まぁ棒蝋もメーカー違うと妙に高い。
母材の方はだいぶ安いのだが…。
でもTIGも買わないといけないけどガスがな…。あと高い高いタングステンチップ。何回クッツケたか分からない。
デモというと、しばき隊とか出て来る。
だが、ただ「汗が出たからハンカチを出して汗を拭う」のは止められない。
それを一斉にやられると薄汚いチョングソは困るだろう。そして、ハンカチを店に向かって広げ、「あぁ〜あついねぇ〜」と言う事も止められない。
出来れば切りのいい時間に一斉にやるとか、ハンカチを揺らすとか、あるいは広げて空を見ている状況で一回転するとか、それで意志を示せばいい。
怖がらなくていい貴方達の顔は、ハンカチで隠されている。
何なら、ずっと毎日誰かが動画を写して、マスゴミの偏向報道が酷い時には、それをやる。
今は夏だから出来る。
どうだ！面白いだろう！そして、自民党！魚河岸の生田よしかつ氏！拡散しましょう。