歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

北朝鮮がミサイルを打つという日時が近づいているようで、でも全国的に雨です。まぁミサイル撃ちこむ側には有利でしょうが。

2017年08月14日 15時33分14秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

ナンカ、今の所トランプは「口だけ番長」を「イソコ」のアソコのように熱く、それは熱くやっていますが、イソコの発言動揺宙を舞っているだけで、人の心に響きません。

さて、雨は明日も元気に降っており、監視する側には困った状態です。

打つ打つとホザイテイますが、今度はグアムを狙うんだとか?

不幸にも「成功」したら、それは凄い事となるでしょう。

Youtubeではロシアが「北朝鮮に話を通してやる」とかホザイテイますが、前に何度も煙に巻かれ、足蹴にされて、達磨さんを気取っていたのは、何処のドイツだったでしょうか?

確か、ロシアじゃぁなかったでしょうか?

流石に核を打たれると、アメリカもロシアゲートや何かにつけて後ろ暗く体臭と足が臭いユダヤの娘婿なんて問題じゃなく「兎に角一発って言うか持っているだけ全部打ち込んでから」となると良いのですが。

ああ、MOABとデイジーカッターの事です。

作戦の形式上海岸べりから、砲撃隊の列を吹き飛ばすんで多分最初はMOABが打ち込まれ、次からデイジーカッターの出番でしょう。

これで対空攻撃部隊を撹乱させ、また対空ミサイルが打てないような状態を作ります。

次にMOABが打ち込まれるのは核兵器が置かれているだろう場所の近辺を「徹底的に」やるでしょう。

一連の大規模爆弾が一息ついたら、その後、地下基地のある場所を狙って「バンカーバスター」の出番となるでしょう。

100箇所ぐらい穴が掘られます。

地上攻撃部隊は、敵の機甲師団がほぼ全滅の状態で、空挺隊が入り、また「マキン・アイランド」クラスが二隻以上、接舷し、上陸作戦を開始するでしょう。

ようやく、糞舐め部隊が役に立つようになります。

多分狙撃兵が出てくるでしょうから「糞馬鹿小銃」をタダ撃ちまくる「馬鹿でもできるから糞舐めでも可能だろう」作戦となるでしょう。

F-35は今の時点では、ほぼ戦闘に使える数がありませんし、攻撃パックの信用性や練度が無理だろうと思われるので、作戦主力はF-15,F-16,FA-18となるでしょう。

また作戦の出始めは、毎度の如く「巡航ミサイル」となる筈です。

その前に「コンバットコントロール」が近くの空域に宣言されて、飛行機は南回りも忌避される様な、飛行制限がかかる筈です。

特にトンスランドは、どの方向にもいけないし、戻るには関釜フェリーぐらいでしょう。

加えて日本海側の出漁も禁止されます。

それと九州・東シナ海、日本海側の「天気予報」などが「放送禁止」となります。

また、戦闘直前には、日本の陸上自衛隊が壱岐対馬に集結するでしょう。

更には、長崎の五島列島付近も補助艦艇や補給物資、緊急整備所が置かれ、長崎の三菱佐世保のSSKそして伊万里の名村などが、修繕や整備の為の体制を取るでしょう。

多分対馬にはOTHレーダーなどの長距離レーダーが大量に設置され、これが一時的ではなく恒常的に使われる事でしょう。

今後、対虫獄を目指して、五島列島に自衛隊の基地や艦艇の修理・補給場所が設営されるでしょう。

ですが、これは安倍首相が言っていた「地方が盛り上がらないと意味がない」の典型例となるでしょう。

それは壱岐・対馬も同じになるでしょう。


毎度、マスゴミと同じレベルでフザケ倒しているのは電力会社で、今の勢力や権力だけで見ないで、ガス事業の将来性を考えるべきだろう。

2017年08月14日 11時32分40秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

でもね私が株を買うんだったらガス会社と「日本碍子」だね。

日本ガイシはNAS電池と3元触媒を製作しているが、今後、この方向性は必要度が増すだろう。

例えEUの寝言「EV大国」を吹聴しても「コスト的問題」でNAS電池は不可欠となる。

また温暖化の問題でCO2を吸収する場合も、その他有害ガスを吸収するにもフィルター野必要性が無くなる事はない。

さてガス会社に関して言うと、新規開発はエア・ウォーター関係の会社が大体供給している。

「半導体の製造」「センサーの開発」「新物質の開発」など、結構色々使われている。

またガス会社は、電力需要が逼迫すると必ず出て来る存在である。

オール電化の糞馬鹿ハウスは、電力需要が高まると意味がなくなる。

私はオール電化の家なんぞやらず、燃料電池を使う賢い家の方がマシとすぐ分かる。

それに電気は個別に必要な分を用意すれば良く、例えばエアコンの場合、必ずしも電気ではなく、ガスエアコンという手がある。

これは大規模施設にも言いたいのだが、電気が止まって非常電力でエアコンを回すのだろうか?

それは馬鹿げている。

私は夏の太陽に対しては排熱と太陽光による新たな発電を行った方が良い。

その場合ガスが重要な役割を果たす。

千代田区や新宿の建物は共同でガスの蒸発熱を使ったエアコンで冷却されている。

こう言う、動きに対して電力会社はお呼びではない。

もっと利用できる熱を考えた方が良い。

また、私は日傘から、考え方が古すぎると思っている。

もっと科学で物事を見るべきだろう。

 


一方的な経済予測。「電気自動車パニック」「裏トラック」「配送限界」「農機具電気化」「発電量の膨大化」「地中海の砂漠化」など色々あります。

2017年08月14日 08時07分49秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず製造業が「スッカスカ」で、今「ハイブリッド車はクリーン車とは言えない」と言うデマゴーグ(嘘放言)が出ている。」

これは「電気自動車」しかEUを走れなくする「謀略」であるのは分かっている。

ただ「ハイブリッド車」はコレ以上のクリーンはないだろうと私は思っている。

また「クリーンディーゼル」はEUには存在せずマツダが唯一持っている事もEUでは言われている。

さて「ご自慢」の電気自動車も「多分作り出せば日本がNo.1」は間違いない。

何しろモーターに使う「ネオジム磁石」のコストが全く違うからだ。

また航続距離は300kmが関の山だろう。

近くへの買い物ぐらいならOKだが、遠乗りには使えない。

電気の供給方法が駄目なのである。

自家用車ぐらいなら良いが配送の車両はどうなるだろう?

トラックは都市の中なら「トロリー車」(路面電車の自動車版)が使えるが、すぐ郊外になる国家では、モノの役には立たない。

一番の問題は充電が長い時間かかる事で、こちらは大体分かっているが、実際運用すると、これが日産のNOTEの出来の悪さ、今の中古車価格の低さからも「わかりすぎるほど分かる」

これは「物流」を直撃する。

そうなると「配送限界」が早晩やってきて信用できるのは「馬車」となる時代になるのは間違いない。

電気自動車は馬車以下、遥か以下と判定されるだろう。

また、農機具は、主にディーゼルで動いている。

これも規制の範囲に入るのでは?

また、その後、全部の動力を「電気に頼る?」

それは「馬鹿丸出し」である。

だが、それがEUの「夢」なのである。

また、EUのニュースを見るとスペインやフランスで火事が多いそうだ。

この火事は、一件太陽が照りすぎて、木が枯れて?と思われるだろうが、これは往々にして害虫に食い殺された木である事が多く、それは結局「砂漠化」となる。

スペインの砂漠化は時間の問題で、次はフランスやイタリアを襲うだろう。

そうなると、産業はドンドン減っていくが、困った事に、ヨーロッパ人に「木を植える文化」は少なく「神の御心のままに」的な態度が多い。

「温暖化」から始まる「土人化」の流れが、このザマである。

問題はCO2の「排出を0」にするのではなく「吸収を増やす」方が進歩があるのに、キリスト・イスラム・ユダヤの3宗教は「木を植えないゴッド・アッラー・ヤハウェー」を信奉しているので、この3宗教が考え方を変えるか、滅亡するまで変わらないだろう。