ブラジル生まれのフランス糞野郎フリーメーソン臭が臭くってしょうがないカルロス・ゴーン(あっ行っちゃった:Goneてそう言う意味)の肝いりでLeaf(枯れ葉ちゃん)は売れ残り、もう中古市場と新車が同じ値段と言う「嘗て無き異常事態」を見せてくれて「あああ、清水アキラが、ジャック・ニコルソンや谷村信司やる時のような面していたけど、やっぱりお笑いネタなのね?」と思う次第。
電気自動車はバッテリーを交換してと言う訳には行かないようで、結局充電が足を引っ張っているのは分かっている。
精々200kmしか動けないものを、どう使うか?である。
Leafも最初から「使えない」のは分かっていたが「セールスマン:詐欺師」がテキトーなことホザイてやっていたけど、結果的にも駄目なの分かってどうしようもない有様だった。
日本でのLeafの失敗は分かったが、今後EUがどうなるのか?と言う問題となる。
例えば、燃料電池車なんかも到底EUでは開発できない。
まぁ日本では豊田がほぼ完成の状態でインフラの広げ方が問題でした。
そっちは福岡のD-Flagとか言う政府と民間の協力部会が何か上手くやっているとか?
もう、この関係で言うと「ガチの電気自動車」も「燃料電池」も日本が圧倒的に優勢である。
どうでしょうか?この際、トロリー自動車ってのをやるってのは?
まぁ何れにしても、事、ここに及んでも開発する投資が殆ど出ず、テスラ頼りの電気自動車?
マジ、自動車開発舐めています。
こんな奴等相手に、まぁアジアのチョングソや虫獄の様な糞以外は何処も勝ちそうな感じだ。
分かるだろうか?
欧米は、この状態に至っても、自分で何か新しい物を作ろうと言う姿が見えない。
例えばスターリングエンジンでも良いだろう。そんな、新しい何かに挑戦する姿が見えない。
だがそれは日本の製造業も同じだ。
常に何かに挑戦しないと、組織は腐れる。
日本では世界でも最も腐敗しやすく頭が悪すぎる糞馬鹿文化系大学出の無能に関しては、有り余っている状態だ。