その時はチョングソは、民族的にほぼ全滅ね。
覚悟しとけ。
今回グアムを脅す気で、この軌道なんだろうけど、出雲に落ちたら、そん時は、チョングソは日本に一匹もいなくなるだろう。
「コレは確定事項であり、それが発生したら、もう止まらない」
今までの「モラトリアム」は「悪い部分」だけが取り上げられる。
またマスゴミは擁護の姿勢を少しでも見せれば、決定的に、あっという間に「潰される」のである。
徹底してやるから、まぁ、その時は、TBSもNHKもテレ朝も、その他「トンスラマ」を流している局は、ぶち壊されるだろう。
日本の技術がロシアのクラッカーに劣ると思っている?
ばぁか。
そうしないだけで、「死にものぐるい」でやれば、必ず勝つ。
日本は何時もそうだった。
この500年、奇跡を起こす国として、存在していた。
戦いの世になると、そう国民が理解したら、全力を投入して「クラッキング」を徹底してやるだろう。
その辺は、日本は凄いんだよ。
取り敢えず糞馬鹿文化系大学出の無能を全部粛清。
その後、動き出せば、はっきり実力が分かるだろう。
毎度のごとくお安い神様を作りたがる糞馬鹿文化系大学出だが、この世に神はない、それと見紛う人間がいるだけだ。
また軍事力は、気合が入っていないから、こんなもので、気合が入ると、北朝鮮とチョングソをまとめて「完全滅亡」させるぐらいは出来る。
まぁ何回も書いているが「リニアモーター技術」を使って超音速スーパーキャノンは「完全に作れる」状態である。
北朝鮮も24時間休みなく1分5発の300kg爆弾を受けて、1年は持たないだろう。
それは私の指揮下で、達成は可能だ。
問題なのは入口と出口ぐらいで(出口がちょっと問題多いな)それが解決すれば「加速部分」は既に完成している。
スーパーキャノン構想はアメリカにも、ドイツにもあった。
ただ、最も効率よく「怨敵」を狙うなら「日本」こそが「最高の効率」と「最高の成果」を見せるだろう。
北と南の糞舐めゴキブリをするのにだ。1分5発は1基体制の話であり、1基は東海道リニアの予算の1/100で完成する。
つまり国家予算としては500億で、最も効率的な「リニアキャノン」が完成するのである。
こう自信を持って言えるのは、1991年に開始した超音速風洞から、日本の開発陣は超音速の風洞を作る技術を当初のマッハ2.0から多分4.0程度、場合によっては5.0までやれるようにしたのだろう。
それはXAMS3の存在と性能が物語る。
つまりマッハ3の実験風洞は既に存在している。
リニア技術も当然ある。
なら、それを組み合わせて、スーパーキャノンは「当然、簡単に出来る」
またXASM3の元々の試験内容はマッハ2.0のラムジェットの巡航ミサイルを開発するためだった。
この情報は「ちょいと濃すぎる情報」だろう。
だが事実である。
ただマッハ2.0ってのは、無理があって、マッハ3.0にまで加速できると、極めて簡単なラムジェット構造の砲弾が出来る。
そのシステムが出来上がると、北朝鮮は事実上「消滅」する。
勝つ負けるではない。
ただ「なくなる」だけである。
当然日本が勝つ。
ただ、北朝鮮は、汚い場所が全部なくなる。
南無い嘲賤=北嘲賤が核弾頭を打ち込むにも、日本全土とは行かないだろう。
東京を機能不全にするには1000発は必要だ。
作れるのか?
黒電話!
日本は、1000発の核弾頭を南無い嘲賤が捏造する前に完成させる。
それからは「無差別・スロット攻撃」をするだけだ。
戦争ではない。
大友克洋のアニメのようになる。
ただ打ち返す能力に南無い嘲賤には「完全に無い」
ただ南無い嘲賤を「破壊する作業」が延々と続けられる。
それは南無い嘲賤だけではない。
日本国内のチョングソにも平等精神を発揮して「丁重にする」
なに、おわってみれば「そう言えば南無い嘲賤ってホザクゴキブリが居たんだけどなぁ〜」と世界中が笑い話にするだけの「ボミ」になるだけだよ。
さぁ〜!いっちょう、やりますか!
設計図も、資金も場所も手当が住んでいる。
建設は半年で多分終わるだろう。
試運転が半年ぐらいかかるだろう。
それが終わると、南無い朝鮮の終わりが始まるだけだ。
日本アルプスに核弾頭打ち込んでいろ。
我々は、沢山の山脈と海を持っている。
そのどれを使っても遼東半島を「半包囲」している。
つまり嘲賤は、その存在が発生した時点から日本に「包囲殲滅」される運命なのである。
そんな事も分からないのか?
糞ばっかり舐めているからだよ。