歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

マツコ・有吉のかりそめ天国の話にいきり立って投稿するです。

2017年06月07日 23時47分39秒 | 先の無いおっさんの改革案

アニサキスに関しては、まぁ雌豚が喰われて良い気味だが、この糞、大笑いだ。

アニサキスは、基本的にグリーンピースやシーシェパードの使途と言われており、実はクジラが宿主であると、ほぼ決定。

こいつらの糞の中にアニサキスが存在している。だからアニサキスはグリーンピースやシーシェパードの子と言われている。

アニサキスは、鯖もそうだが、鯵、鰯、秋刀魚、鰤、ハマチなどの青魚の胃腸に存在している、これが実にグリーンピースやシーシェパード的である。

この寄生虫は、魚は平気です。脊椎動物は爬虫類より上、もしかしたら鳥類も痛覚は、あまり無いようです。だから魚の痛覚は殆んどありません。

そう言う事ならば、最初の問題のタラバ蟹は、もとより痛覚はありません。だから、可哀想ってのは、命がなくなるからと言う事でならOKですが痛いとかなら意味が無い。

基本的に寄生虫は冷凍して48時間経過すると(72時間だったかな?)寄生虫は死にます。それで喰うのがルイベですね?

他にも殺す方法は、そうですね、ガンマ線を当てるってのはどうでしょう?ガンマ線や硬X線を照射すると、品質は変わらないけど、生物は死にます。

また、そうやって人間には安全だけど、生物は死ぬんですよ。でも、それは仕方ない。

マツコも有吉も、私が好きなのは、般若心経を読みはしないが、その精神は実践している。

即ち、色即是空空即是色のことわりを飄々と背中に背負って生きている。

生きる事の楽しさと怖さを知って、今死んでもしょうが無いよねって言える、覚悟、それがあるから、あの人たちは凄いし、迫力がある。

濃いというか、深く、彼らを支持する人は、そう言う「儚さ」と「それを忘れる乱痴気ではしゃぐ姿」に「我々は生きている、そして、我々は死ぬんだ」と日々、噛み締めながら生きているのです。

所でタラバ蟹が切り刻まれるのを気にする人は、アニサキスが、噛み千切られたら害がないので、アニサキスの入っていると思しき魚(主に刺し身)はよく噛めばいいと言うのを実践できますか?

正直、覚悟がない。

蝿も、ゴキブリも、アニサキスもダニもカビも、腐敗したものに付いている腐敗菌も生きているんです。

だが、その存在を尊重すると、我々は生きていけない、或いは健康に害がある。

それを分からんなら、最強の存在ボツリヌス菌の毒をくれてやろう。


ホンマでっかTVの硝酸塩系の偏頭痛問題に関して一言。

2017年06月07日 21時36分45秒 | 先の無いおっさんの改革案

先ず、偏頭痛を硝酸塩が起こすと言う話が出ていたが、これに関しては、方法論はないわけではない。

これには、大学の口腔外科とか歯科では、口中細菌の撲滅をする方法がある。

虫歯は「虫歯菌」が作るので、大学では虫歯菌を含めた「口中細菌」を駆除する薬がある。

これが馬鹿みたいだが、マウスピースに充満させ、歯に液を漬けるのである。30秒とか何分とかである。

これは口中の状況で特にそうなのだが、口の中の細菌数はマウスウォッシュや歯磨きの前後では、ほぼ0なのだが、問題は隙間に残っている場合だ。

それと舌苔(ぜつたい)の問題で、これは舌の「スクレイパー(小削ぎ取り)」か薬による消毒です。

また、ワインを飲むのはいいけど、その後にウイスキーで口を濯(ゆす)ぐと、効果あり、それとも液体歯磨きで濯ぐか?です。

歯磨きをしたりとかも効果があります。

しかし、それよりも、歯科に行って、歯垢や歯石を取ればいいし、その歯垢や歯石の菌を調べて貰って、それが原因か探るのもいいでしょうが、ラボが入るので、どうなんでしょう?

何れにしても、チョコを喰っても、ワイン飲んでもいいけど、チョコの場合は、歯磨きをすぐして、ハード系のガムを噛む。ワインの場合は、歯磨きか、マウスウォッシュで口を濯ぐか?アルコール度数の高い酒で口を濯ぐのが良いでしょう。

口中の清潔化するのが良いでしょう。

私も偏頭痛があったから分かるけど、私の場合は視界の端っこに光るものが見えるでしょう?

それで対策薬を飲みましたけど、ゲストの3人はそんな事言わないですね。

それと遼河はるひさん、首枕は空気を入れると伸びる蛇腹タイプがあります。

ファンの人、買って遼河はるひさんにプレゼントしてはどうですか?

他にも偏頭痛グッズはあるのでファンの人、頑張って!

ああ、そうそう、歯医者さんの知り合いが居る人は、遼河はるひさんの歯型からマウスピース(これが柔らかいんです)を作ってもらうのはどうでしょうか?

偏頭痛って、痛くなって歯を噛むと、それでまた痛くなります。

その時に、歯の圧力を分散するマウスピースをつけていると「安心して食いしばれる」のです。

どうせ遼河はるひさんのファンはお金持ちが多いんでしょう?なら、金を使う、特権を使うのは今でしょう。

マウスピースは日本のボクサーに作ってくれている先生が東京に居るので、その人に頼むと話が速いでしょう。

それと、もう一つ。コラーゲンがいいと言いましたが、グミの中には、ゼラチンを使ったものがあります。

このグミは、マウスピースを噛みこむのと同じ効果を持たせます。

何れにしても、口をスッキリさせる、高アルコール度の酒、マウスウォッシュ、そしてゼラチンが原料のグミは今直ぐ実行可能です。

そして、マウスピース、口中細菌の除菌、歯石・歯垢除去をしてくれる、歯科助手さんを出張サービス。

まぁ遼河はるひさんを集中的に狙って対策を言いました。

テキトーですが、鰯の頭も信心から、要は、日々、その問題に目をつけていれば、対策に出会うのです。

それでは、日々精進のことを…


そろそろ虫獄の通貨危機が発生します。その後の可能性を考えると、旭硝子が酷い目に遭うのが、ありありと明言できます。馬鹿が、頭の悪い糞馬鹿文化系大学出がぁ!

2017年06月07日 20時55分12秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁ上念さんも三橋さんも「6月になったのに梅雨が来ない筈はない。チョングソは旱魃だが、日本は違う。そして虫獄の経済・通貨危機も同じである」と明言しているが、私も10年前からずっとそう言っている。

来るんですか?

来ますよ。

でも、ナカナカ来ないじゃないですか?

じゃぁ信用しないで虫獄や疫病面の慶応崩れの竹中平蔵のホザクようにやれば良いんだよ。

慶応のクソ馬鹿は600億の損失を出したよな?馬鹿丸出し。

慶応は学長も商学部出身らしいが、経済学部商学部ともに馬鹿の集団と、損失が証明しているからねぇ〜。

さて、やっぱり「不動産バブル崩壊」から来ましたと、相場が言う言う、上念は叫ぶ、三橋はネチネチとメガネをさすりながら突っつく突っつく。

まぁ予想通りで、こうなるか?と言うもので、その先の状態も大体想定している。

先ず、株価も下がる不動産価格も下がる、そんで、通貨が下がる。

その結果、輸入代金が増加し「はいぱー」とは言わないけど「エッラい、キッツい」インフレがやって来る。

これはねぇ〜、今後、上念さんや三橋さんも、このワード使いましょう?

ハイパーとか狂乱物価なんて言うのは「共感性」が「エッラく低い」それよりも「エッラいキッツい」インフレと言うと「そら、そうやなぁ〜、エッラいキッツいでぇ〜、このインフレは」となるでしょう。

これは「エビ攻め」(縛り攻め)みたいに、兎に角、最初身体が身動きが取れない、動けば締まり方がきつくなる、挙句の果てには、縄が肌を締め付けて入り込み、最後には呼吸すればするほど、締りがきつくなり最後には呼吸ができなくなる。

この状態に似た経済状態となるだろう。

先ず、値段が高くてモノが買えない。

買えないから物資・通貨流通が滞る。

滞ると経済が停滞し資金繰りが不味くなり、倒産が増える。

失業者が増加する。

収入が減る。

とデフレスパイラルがドンドン来るのだが、一方で、共産党などの上層部はユダヤの商法で「不可欠な基本物資」を扱うので、取り溢しがない。

貧富の格差が広がる。

犯罪が増える。

また、その一方で、餓死が出て来る。

この「餓死」を出すのは独裁制の末期であり、これを独裁国家が重要視するかしないか?で、独裁国家が潰れるのが決まる。

まぁ虫獄の情報通とやらは「虫獄は、それは絶対にしない」とホザイテイたが、多分、沢山沢山出て来るでしょう。

そして、暴動となります。

一方で、虫獄は資金を欲しがり、今でも6人日本人が捕まっていますが、これは虫獄から事業撤退しようとしていた連中で、まぁ一言で言えば「馬鹿」です。

それは「やっぱり虫獄さんに儲けさせてもらわないと」と馬鹿の利口を吹聴して、馬鹿がそれを頭っから信じて、またいくらでも直ぐに撤退できると馬鹿が信じていた。

私は、今まで散々色々あったのに「馬鹿の利口」を根底から信じ切って「虫獄進出」して、このザマである。

これは、チョングソのやり方が虫獄から逃げ出すには一番正しいだろう。

それは…。

「逃げろぉ〜!何でもいいからさっさと逃げろぉ〜!着の身着のままで逃げろぉ〜!何なら密航して逃げろぉ〜!最悪大使館や領事館に逃げろぉ〜!兎に角、有り金と、実印通帳を持って逃げろぉ〜!虫獄の牝ゴキブリを妾にしていたら、捨てて逃げろぉ〜!逃げろぉ〜!日本国境内に入れぇ〜!警察に保護要請しろぉ〜!場合に依っては軽犯罪で代用監獄に入れぇ〜!」

です。

まぁ日本の警察に捕まるのならいいでしょう。

法律守りますから。

虫獄に法律は無い。

虫獄の法律は日本の法律と違い、一応の目安。

そして、そう思わないなら「御勝手にどうぞ。」

まぁ虫獄狂惨盗の歓迎は相当なもんだぞ。

精々自分の馬鹿を後悔してくたばれ。

ばぁ〜か。


チョングソは基本的な通信インフラを全く持っていない。済州(最終)チョングソに対する制裁は、通信量を下げるか、通信コストを300%にするか?してはどうだろうか?

2017年06月07日 20時18分18秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

実はKDDIが昨年「偉業」を成し遂げた。チョングソとは全く違う本当の技術だ。

信号を電波や光などの搬送波に載せる方法(これを変調と言う)には振幅・周波数・位相の3つがある。

例えばASK変調とかは、振幅と周波数の変調を重ねたものである。実は、この変調はテレビの信号も、これだった。

しかしデジタル信号技術(DSP技術)の向上によりフィルターの能力がシャープになり、今までのアナログフィルターより多い情報が変調・分離がし易くなった。

その結果、今、電波はその周波数の限界まで情報を詰め込める。振幅+周波数のASK変調でやってきたのだが、これに位相が入り込む。振幅や周波数は実用性はともかくとして理論上0からダイナミックレンジギリギリまで使える。

しかし、今までは振幅のDレンジ☓キャリア周波数(1+周波数のDレンジ)となって、いたのを、振幅のDレンジ☓キャリア周波数(1+周波数のDレンジ)x90°(或いはπ/2)☓(1+位相のDレンジ)となって、飛躍的に情報の詰め込みが可能である。

軽く100倍以上。場合に依ってはもっとである。

この技術は日本とアメリカの間を繋ぐ海底敷設光ケーブルに使われており、今年には完全に運用が開始された。

さて、今の時代、海底ケーブルとはどうなっているのだろうか?以下の図の通りである。

つまり、日本は通信線の量としては圧倒的に多いのである。またチョングソは直接接続は0である。

日本か、虫獄から貰うしか無い。

しかし虫獄の変調技術は、旧来のものしか無く、通信量は線の敷設量に比して圧倒的に少ない。

チョングソが、自前で海底ケーブルを敷設しないなら、チョングソはインターネットどころか、国際電話も不可能になる。

これを見ても分かるだろうが殆んどの分野で、チョングソはスッカスカのインフラしか無い。

道路、建物、橋、港湾、空港、河川、山などなどである。

はっきり言えば土人以下の土物である。

色々な敵対行動をしているが、それなら、我々も敵対する反日ゴキブリには、日本のインフラによる何かを0にすれば良い。

ガソリンも、情報通信ラインも、半導体の中間製造物(例えばシランとかジボランとか)も全部自前にさせればいい。

そうそう水素も輸出0にしてやって良いんじゃないか?

また、コンクリートもトンスランド製を好む馬鹿はトンスランドにもいないだろう。

高性能な鋼もチョンは無理だ。粗悪品に使われるだけだ。

一応、高張力鋼を「作っている」とホザクだろうが、高張力鋼は調質材の最高のもので、チョンの適当な高張力鋼は薄くなればなるほど、その性能の悪さが目に付く。

つまり高級車クラスの場合、そこまで酷い状態にならないが大衆車では圧倒的にトンスランドの車の捏造品は安全性が劣る。これは目に見えて劣る。

つまりチョンの捏造車両に乗るのは、それ自身が緩慢な自殺行為である。

そして、そのレベルと似たようなのが虫獄で、この糞馬鹿は、本当に馬鹿で馬鹿でしょうがない。

まぁ馬鹿の分際で位相変調も入れようとしているだろうが、果たして、どうなるか?

私は多分10年はかかるだろうと思う。

いや、通貨暴落が入ると、もっと遅くなるだろう。

兎に角、馬鹿、いい加減、大雑把、尊大、基本的に低能、上層部は絶望的バカ集団、共産主義は科学の敵である、などの「本質的理由」で、精々パクってきたが、使い方が分からない。或いはいくらやっても上手く行かない。

それが虫獄であり、チョングソである。

所詮はゴキブリ以下の土物。

まぁチョングソは金が払えなくなるだろうから、通信回線とガソリンは売らないようにしてはどうだろうか?

そのきっかけは済州暴力団に対する「経済・政治・スポーツ」報復はどうだろうか?

最低でも5年続けるべし!


小型飛行機の墜落問題ですがマルヤス機械の人だったんですね。慶応や法政のゴキブリだったら良かったのに。

2017年06月07日 20時01分46秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

マルヤス機械ってググってみると、直ぐにヒットするけど、機械加工のメーカーとして有名な所でして、真面目な会社です。

パソナとは大違い。

だから、ここの人が死ぬのは、本当に御冥福をお祈りしますが、まぁ慶応や法政の生命体のクズとは全く雲泥の差で違う立派な人だったようである。

飛行機の墜落は幾つかパターンがある。

1)ダウンバースト:積乱雲や風の変動が多い場所で上から下へ落ち込む風に依って地面に叩き付けられる。

2)雪が降っていたので、翼に雪が付いて、失速した。(これは、湿った雪の日本では十分有り得るが、大体欧米で起こった事例である)

3)空間識失調:自衛隊の戦闘機とかが、計器飛行をする時に起こすもので、上下の感覚が視覚のみならず、重力感覚も失うもの。

4)吸気口の凍結:それによるエンジン停止

5)窓ガラスが凍結して視野が無くなる。

6)操縦系統の故障。

こんなものでしょうか?

まぁ一番悪いのは山の近くで飛ぶことだ。

山風や雪の影響を受けやすい。

また失速すると、復元や揚力は復活しないまでも、部分制御可能な状態を急降下に依って出来る場合がある。

今回は、早い段階で、地面へと接触したのだろう。

ただ、松本零士の「スタンレーの魔女」にもあったが、プロペラ機では、高度を取れない場合がある。

そして、今回は男4人で定員いっぱいだ。

今回の事故も、その影響が大きいだろう。

一番の問題は、人間の都合より天気や飛行機の都合で、フライトを決める決断力がなかったことだろう。

嫌な言い方だが、これは困った事に、よく言われる事である。