NHKの報道と、NHK_BS1のアメリカのニュースでは、内容が違っていた。
NHKのニュースとやらの寝言では「忠誠心」を吹聴していたが、BS1の放送の内容では「私は、オマエに対して、色々便宜をはかっていたよな?こんなことがあった時も優先したよな?」と浮気相手に「致命的一言を言わないでくれ」と懇願する様子が見えたが、NHKの「嘘言語」では「忠誠心を前に押し出して」って、まるで違うよ。
もう、日本の文科省の「英語アレルギー調教」の意味が分かったと思う私です。つまりNHKの「捏造放言」を通すためのもので、文科省は、潰されるべきです。
そうですね、通産省の下の文部科学局に貶めるのがいいでしょう。
その一番の罪は、70年にわたって英語の教育一つ満足に出来ない無能集団。
挙句の果てには、自殺問題の予兆を圧殺し、自殺すれば隠蔽、誤魔化しをする消極的殺人集団である事。となるでしょう。
これは前川問題も含めて文部低能省が「夜郎自大」の典型ならば分かるでしょう。
安倍総理、これは、政局を平気で増産する、基地外ガキ集団です。
何なら、文科省解体でもいいんじゃないですか?
どうです?安倍首相。海外の英語教育集団と、前川の属領無能とで「英語教育競争」ってのは?
これが大笑い。先ず、海外の英語教育集団はただひたすら「英語力アップ!」に努力するだけだけど。文部無能省は、こんなに英語教育の効率が上がっては、長崎では西条秀樹の義兄ことチョングソ吉井を使って、臭い口で最低の発音と英語を嫌いにする調教をさせた、先達の「英語アレルギー化」の努力と合わない」となるでしょう。
その時点で英語教育の敵が、日教組と分かるでしょう。
また、様々な教育的無能が日教組、在日チョングソの日教組がバレるでしょう。
この粛清にも似た、首切り、配置転換、そして、イジメを増殖するチョングソ品性の一掃が適うでしょう。
つまり日教組=ウンコ喰い民族です。
イジメを受けている子供に、イジメをするのは「糞を喰う奴だよ。気にしない。奴らは糞ばっかり喰っているから、君をいじめるんだ。だけど正義は君にあるんだ。糞を喰うのは、最低の奴だ」と言えば自殺が大分減るでしょう。
実際、電通の問題も、この論法で思いとどまる可能性が高い。
イジメをするのは糞喰いだ!糞喰いは、チョングソだ!最低の臭い汚い低能無能物体だ!
カソリックも、イスラムもこの汚物は嫌いなんだ!
最低の物体なんだ!
殺してもいいんじゃなくて殺すべき敵なんだ!