歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

頭の悪い糞馬鹿文化系大学出ほど「伊太利亜さん」を馬鹿にする、ゲローラモなんかの糞イタ公と「伊太利亜さん」を一緒にするんじゃねぇ!全くチョンと似たような馬鹿はどうしようもねぇ!

2017年06月27日 23時16分30秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

イタリアと言うと、女に積極的で、モテて、遊んでばっかりで仕事しない癖の金を取ると言う、どこか狡賢いイメージがあるようだが、それは慶応の事である。パ欲の事である。

先ずスーパーカーといえばやっぱり「伊太利亜さん」である。「カロッツェリーニ」(職人)の仕事ですよ。アメリカの正式拳銃にもベレッタF-84が使われている。また、自衛隊ですら兜を脱いだオート・メラーラは一時代を風靡した、艦船主砲である。

正確さ、確実性は言うに及ばず、速射性能も、当時の度肝を抜いた逸品である。

それを頭が悪いと言うより、そう言うDNAの糞馬鹿チョンが、オート・メラーラを改良したニダとホザイてやったのは、25発でおしまいという「魔改造」である。

慶応並だな!

大体EUが打ち上げているアリアンロケットの向上のデカイのはイタリアにあるんだぞ!いいか!馬鹿や能無ししか以内慶応の周りには詐欺師と騙される馬鹿しか居ない。

だがイタリアには能力技術男気の三本柱の「伊太利亜魂!」がすっごく濃く存在しているのである。

慶応は2008年以来「倫理的な教育は実態として存在しないし、在学生の犯罪率・累犯率は、名門と呼べる存在ではない」と日本のみならず世界でも断定されており、慶応は経済関連のカンファレンスやワーキンググループには呼ばれない。

竹中平蔵が来ても、逢うような奴は、どー化しているヤツで、まぁ誰も会ってくれない。

まぁ虫獄も似たようなもので、形を真似たら成功!と言う「慶応・チョングソ方式」を採用しているようで、まぁご立派な足跡は毎度笑わせてくれる。

精々「頑張っとるな」と言えるのは北朝鮮ぐらいだが、やっぱり素材と清貧管理能力と測定機材が足らんね。

まぁ足らんといえば何でも足らんがね、あそこは。

さて、東大が地球再突入実験をしたというのだが、落下させた飛翔体(って言うかリフティングボディー、或いはカプセル)は融けて消えたという。

どう言う形状で、どう落下したのか?知らないので何が目的か分からない。

これは新手の製品検査か?とも思うが、これは手の内を見せ過ぎるだろう。

何故なら、飛行状態を見ていて、また、その様子をカメラで撮影し、加えてレーダーなどで消失を観測すれば、それがどんな材料を使ったものか?大体推測は付く。

ただ、じゃぁ海面まで落下させるか?と言えば、それは0じゃないけど問題起こしそうでコワイ。

思うに、今回はアブレーション素材をチェックしているんだろう。再突入のきっかけとなる大気圏への最初の突入が上手くいけば、後は、流れで落ちていく。

これで日本は「はやぶさ」と合わせると地球帰還の為のミッションを2つ成功させている。これは有人ロケットか核ミサイルの双方の布石である。

核ミサイルもよー分からんが、他方で友人用では「HOPE」の計画はどーなっているのだろうか?

って言うか日本のHOPEはアメリカの軍事用無人シャトルの「有人版」的に構造から見えてしまうのだが、それって気のせい?気のせいだね…ははは、さっき、殺気を感じちゃって、をぢちゃん、ちょっとちびった。

まぁこう言うコアな重要な情報も当然、慶応を初めている糞馬鹿文化系大学出は全く理解不能である。

そして、最近もっとはっきりしているのは「性的に不能」である!それにチンコしなびて臭い。

日野日出志の漫画で、出て来るメガネのバーさんの「イクサーイクサーコンチーたびなし」(逆に読んでご覧)は慶応がモデルという。

他方で、真の伊太利亜男は、「伊太利亜魂」がハンパネー!腕のいい鳶なら、グッと来るぜ!


私の夢?それは「完全爆装」したF-35の2個小隊で慶応の入学式か卒業式を攻撃する事。竹中平蔵への謝恩攻撃とでも申しましょうか、借りは返さないとね。熨斗をつけてお返しする。

2017年06月27日 22時22分41秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

その為にも、F-35は完全でなければならない。

さてF-35の欠陥が取り沙汰されているが、その辺は細かい事を知らないので分からないが、欠陥機と言う言葉が先に立っている。

エースコンバットと言うPSのゲームが好きでやっていたのだが、ステルス機のF-117を使ったミッションの使い勝手の悪さは、凄まじい物で、最初のF-4よりも運動性が滅茶苦茶悪かった。

それはゲームだけではなく、ステルス性を極端に上げた為にF-117はほぼ直線の安定飛行をしないとあっと言う間に墜落するのである。

実際F-117の翼はステルス性の為にレーダー波反射率が揚力より先に計算されているのである。

だからF-117でダイブして逃げるなんて夢のまた夢である。

F-117の時点で米軍は、機動性もあるステルス機に対する思い入れは並々ならぬものがあった。

それは日本もである。

正直日本の関係者も担わせて貰っている幸せを感じている。

だから東レの社長や、ついでに竹中平蔵を暗殺しましょう!トランプ大統領!

F-35もそうなんだけど、まぁ頭が悪くて品性が下劣で常識も何もない慶応のゴキブリと共感することしか出来ないヒトモドキは、所詮馬鹿だからわからないだろうけど、F-15やF-16,FA-18なんかの離陸前の様子を見ると、本当に翼がブンブン震えている。

あんなんで高機動Gがかけられるのか?と思うがしっかりかけている。

あの構造は、エンジンが出力を出して、翼がそれにより揚力を持つ事で強度が最大になるように設計されている。

だから地上で、移動中、滑走路の凸凹で車輪が拾う振動には「メッチャクチャ弱く」作られている。

この様に、実は、ロールアウトした時点で、もう完璧というのは竹中平蔵の経済嘘と同じ様に、有り得ないのである。

まぁ馬鹿、慶応、竹中平蔵、パヨク、R4、ガソリーヌなどの、低能は知らないだろうが、自動車会社は、ロールアウトすると、初期故障の為に、開発チームのチーフは待機している。

大体故障の多くは、電気や電子なんかのコントロール系が主である。その次には、細かい機械部品などである。

これらは、ベンダーへと投げる。他方で、車体を中心として、ボディー系が基本的に自動車会社の管理のメインである。

また戦闘機もそうだけど、エンジンは、エンジンメーカーが担当する。

今回の問題も、100近くある問題の1つだろうが、自動車のような機械でも、100どころの不具合では済まない。

ああ、そうそう、マスゴミの糞馬鹿文化系大学出、プリウス叩いてくれてありがとう、見当違いの扱き下ろしてくれて、全く役に立たない「屁理屈」皆が恨みに思っています。

必ず、自動車工業会が全力を投入して、全滅させるでしょう。

F-35の不具合とかは、100どころでは済まないでしょう。

まぁ墜落していない分、まぁ何処とは言いませんがR4に命令を下すウジ虫の自殺装置に比べると、大分マシです。

F-35は英断というか、コンピューターシステムを根底から変える変更をしており、これが落ち着く時間とかがある。

これは今マスゴミの低能が分かりもしないのに吹聴している「人工知能」と同じで、コンピューターは魔法の箱ではなく、ともすればブラックボックスとなってしまい、謎の箱になってしまうコントロールボックスの隠れた欠陥=バグを実際の運用で再確認しているだけである。

まぁ馬鹿=マスゴミ=低能=糞馬鹿文化系大学出は分からないだろうが、自動車のエンジンのコンピューターは、殆ど分かってはいるが、それでも細かい調整が済まないと、全く上手く行かない。

自動車のエンジンは、停止状態と機動状態では、吸気系の応答が殆んど変わらないので、停止状態で駆動させて状況を確認して調整ができるが、飛行機の場合それは出来ない。

今回の欠陥とやらは、欠陥が出るだろう所まで、無理くり回して、やっぱり出たか?って程度だろう。

だがステルス性の高い機体は、往々にして失速が伝達しやすい傾向がある。

当然マスゴミの糞馬鹿文化系大学出は分からないだろう。

失速は、翼の何処かで大なり小なり発生している、それが広がらないから失速しない。

紅の豚で、最初飛行機の操縦性が悪かった。そこで「タブ」を使うとおとなしくなった。

これはフラップやエルロン、ラダーなどに付いている、調整翼で、こういうのもプロトタイプには付いていたりする。

しかし、これは「小手先」の調整で、フィオが後でごちゃごちゃやっていたのは、小手先ではなく、本来的な修正である。

翼は、形状の流れで、調整する。

それは飛んで、実感してナンボである。

今後、その調整用機体が続々出て来る。

それらはパイロットを訓練する一方で、F-35に存在している凡ミスや、実運用で調整すべき点を、日々蓄積している。

他方で、虫獄の馬鹿さ加減は解決する事無く、役立たずの低能ゴキブリをする装置として効果的に働いている。

全く、キスしてやりたぐらいのポンコツである。

キスしてやりたいと言っているが実際にやりはしない、何故なら相手は、虫獄の機械、ゴキブリの触っている点で竹中平蔵や慶応と同じである。

流石にキスは出来ない。

やっていいのはだけである。