歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

アメトーク「ゴルフ芸人」は面白い。

2017年06月22日 23時44分51秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず劇団ひとりの計測装置には疑問がある。

私は振動騒音が専門のプロです。

「ぷろ」です。

まぁカルロスゴーンも知らないだろうが日産の振動検査法の論文が私の頭の中に木霊する。

今から30年ほど前に日産の技術者の車体の慣性モーメントを計測する最適の方法を探して計測すると言うもので、これは計測法の教科書に載せる価値があるほどの「基礎実験の極み」と思えるものだった。

30年ほど前のホワイトボディー慣性モーメントの計測方法は、吊って揺らす時間を計測するというものである。

日産の技術者は、この方法を含めて、加震機による計測、ハンマリング計測などを行い、一番有効な計測方法がハンマリングと評価したのである。

この研究には恐れ入った。

だが、同じ事は劇団ひとりの振動試験機にも言える。

あれはグリップを中心とした固定加振である。

本来的には自在に動くような糸で吊ったゴルフクラブに加速度センサーを特徴点に配置して、加振点(打点)を叩きながら相互応答を計上する。

それを重畳計算で、振動モードを計算して、それでゴルフクラブの単体の振動特性を計測する。

所で、この特徴点とは、どうやって決定するのでしょうか?

それは事前試験で、どう言う振動するか?を把握した上で、何処が振動の節であり腹なのかを把握して、探った後で、腹の加振、節の加振を続けて、振動モードを出して初めて分かるのである。

この試験で何が分かるかというと、クラブ(特にアイアン)のヒットポイントに於ける打撃時のグリップのみならずシャフトの振動を含めたクラブ単体の振動を分離できる。

それは、その後の内挿計算で、玉に掛かる衝撃(クラブ側は加速度センサーで、玉の方はレーザー計測器で計測する)とその反動が腕に入る。

だが、玉のグルーピングの目標によっては、その計測方法が物を言う。

ここまで、徹底した研究ってあるのかな?打撃する時に、どの程度の入力に対して、応答がどうなるのか?トレーニングの評価は出来るよな。

それとパッティング。これも加速度センサーで一番簡単にやれるだろう。

何故なら、応答性が一番遅いものだから微妙だけど、摩擦問題を除いたら一番そのスイングやパターが動いている状態を把握できる。

またグラウンドの起伏をデジタル計測をする事で、微分方程式で、その動きを想定して打撃の想定も可能である。

昔はキスラーのロードセルにB&Kの加速度センサー、PCBのハンマリングキットの3神器で計測したけど、今は半導体の計測チップでバンバン易く出来る。

トラ技も、インターフェースも、これを特集してはどうか?「ゴルフに使えるIoT」

需要は結構ある。

また、このトレーニング機材の開発も面白い。

ただ、私はゴルフを含めた「球技」は、ウチの暴力だけの凶暴糞親父のお陰で「大ッキライです」

ただクラブの固有値を計測する方法が下手すぎるんだよ!劇団ひとり!


ホンマでっかTVの郡司専門家と自称する西村の「北朝鮮のミサイル」に関しては異論がある。先ずパレードに出すスカッドなんかの燃料入れない。弾頭も入れない。当たり前だろう。

2017年06月22日 22時47分40秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

北朝鮮のミサイル開発は、正直馬鹿にしていたが、火星12号ぐらいから、かなりイケているのが分かってきた。

よく出来ていて、嘘の部分は大分消えている。コールドローンチも間違いなく実行している。

ただ模造品を出すのは「当たり前だろう」アメリカもロシアも何処の軍隊も完全武装のミサイルや戦車をパレードに出すか!

暴発するのはよくある話で、そこまで北朝鮮は馬鹿でもない。

ただ、昔はシルクワームミサイル(1950年台のミサイル)を平気で出していた。

まぁ3年前ぐらいまでナンカあると撃っていたけど、最近は話を聞かない。

北朝鮮は、確実にミサイルを持っており、それは否定できない。

ただ打ち上げ能力が核弾頭で言うと1個ぐらいだろうと思われる点だ。

ミニットマン(古いICBM)でも3発は入れていた。

火星12号は狙った能力を持っているだろうが、アメリカに到達するだろう?と言う程度で終わっている。

本当に北朝鮮がICBMを到着させる目的があったなら、当然有人衛星或いは、動物を入れた再突入カプセルを打ち上げて、生存を確認しないと本当の核ミサイルとして信用されない。

何故ならソビエトがICBMの戦略を強力に推し進めたきっかけは「ガガーリン」が有人飛行を成功させたからである。

アメリカが、どう考えても貧相なマーキュリーカプセルを打ち上げたのも、唯一再突入の確実性を確認する事と証明する事が何よりの目標だったからだ。

だから…分かるだろう?

日本は「はやぶさ」で、この状況をクリアーしている。

そう、チョングソ、北朝鮮は「はやぶさ」プロジェクトに脅威を抱いているのである。

誰も言わなかったって?

マスゴミが理解できると思っていたのかい?

また、日本が核ミサイルを持てる技術を「行間に」書いていたとは、好き好んで言わないだろう。

日本は被爆国だ。

また糞馬鹿左翼のクソ舐め低族は言わないが日本は唯一「被爆者」の認定をした国であり、同時に認定できる唯一の国なのである。

被爆者の話をする場合、その言語が公式に通用するのは日本だけであると、何故「語り部」とかは言わないんだ。

この低能の馬鹿。


ホンマでっかTVの「北朝鮮がスマホから金を取る」って自称専門家の発言は間違っている。行方不明にはならない。また返金方法は存在する。取り敢えず北朝鮮の逼塞は可能です。

2017年06月22日 22時09分30秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

これはどういう事なのか?それはTCP/IPではパケットのIPを残すようになっており、これがないと通信が成立しない。

一方で、北朝鮮は自分の国のIPやサーバーを違法行為を自分でしたり違法行為をする奴に貸していたりする。

それは虫獄も同じで、状況に依っては、ここのIPを切ってしまえばいい。それは可能である。

またバングラディシュは発展途上国で、狙われやすい傾向もある。

クラッキングは、今でもヒューマンな情報が基本で、その点ではスパイが浸透している国では可能だろう。

バングラディシュは、人件費の安さによる生産ラインの増設と貧相な通信インフラの状態で、狙われやすい構造だったのだろう。

またクラッキングでは「停電」がよくあると狙い易い。これは起動時の動作が不安定になったり、通信量が短期的に大幅に増減する場合も同じである。

例えば今の先進国では、Nodeとか仮想化サーバー、仮想化サーバーレンタル(トラフィック補助)なんかが使われている。

最近トラ技でも一般人が使えるAmazonのサーバーを使ったシステム展開をしているが、バングラディシュでは、そういうのがないのだろう。

ただ、スマホのアプリは本当に要注意で、あれはインストール時にOSのシステムの側から聞いてくるが、ヤバイヤツを見ずにOKなら、もう止め様がないのも事実だ。

またネットバンキングは、枠でキートレースが抜かれると、もうどう仕様もない。

まぁ自称専門家が言わないけど説明してもわからないと思うけど、最近のHTML5では、ソケットの同時通信能力が上がっており、前より簡単なスクリプトで、双方向通信をする様になっている。

HTMLでは基本的にウインドウが出て来るが、一番上のウインドウを消して、その消したウインドウから本来の銀行へ繋がるスクリプトが書ける。

この場合キー操作をソケットで飛ばしてパスワードとかを抜くのである。

この場合は、httpのアドレス表示を見ると、明らかに違うから、コンピューターとか知っている人は分かるのだが、普通は、そんなものを無視する。

大体、一番良くないのはクラッキングを防止する処置はするが、例えばブックマークの登録はセキュリティーレベルが低く、何時の間にか別のアドレスに接続する様に設定するのは比較的容易なのである。

例えばあるページにアクセスするとブックマークに自動的に登録されることが結構あった。今はどうか知らないが、そうやって登録する方法もあるので、金の出し入れをスマホでやるのは基本的に止めた方が良いだろう。

さて、北朝鮮がバングラディシュの銀行から92億円詐取したなら、国連やアメリカに頼んで、返金するようなシステムを作ればいい。

例えばBISに提訴すると、北朝鮮はでかい買い物ができなくなる。

そうなると決済は、膨大な紙幣か金の延べ棒となる。

金の延べ棒は、国際的に基準があり、マーキングがされている。

鋳溶かせば良いだろうと言う馬鹿も居るだろうが、それは「信頼される金」ではなく、毎度比重検査を必要とする金である。

クレジットカードを偽造しても同じで、小さな商店での買い物は可能だが、大きな取引は不可能となり、特に設備関係の決済は凄まじく不便になる。

今回のバングラディシュの問題で北朝鮮が知らぬ存ぜぬを通すならばBISによって決済禁止を命じられる可能性はあるだろう。

そうなると92億円どころの損失では済まない。

分からないでは済ませない。それを強制できるほどの算出能力を目指してBISのバーゼル3規制は計画されている。

先ず、その規制に一番最初に引っかかるのは北朝鮮か、ジンバブエか?と噂されている。

BISに睨まれるとISに毛の生えた程度の資金運用しかできなくなる。

また北朝鮮がドル紙幣で支払う場合、掛率が3以上になる。何故なら偽ドルを一番発行しているのは北朝鮮だからだ。

危機感ばかり煽っているようだが、それは、私程度の知識を持っているだけで簡単に否定できる。

どうでもいいが、このブログは「誰かさん」によってクラックするコードが2箇所から送られてくる。

今の所防いでくれているが、まぁ、全部消されても気にしない。

その場合、徹底的にエグいネタを100倍の場所に書いてやる。

最近私が3万円近く購入しているのはハッカー関係の専門書だ。

もし気が変わったらUbuntuLinuxからカリLinuxに変わるだけだ。

それはそれで楽しい。

中島みゆきが唯一ドラマ出演をしたのがTBSの「夜明けの刑事」である。

その時中島みゆきが言ったセリフが「私覗きが趣味なんです」というものだ。

何の意味かって?

ただ、思いついただけ。


毎度小和田節は心にしみる。さかのぼり日本史以来、この先生の解説は良いですよ。英雄たちの決断「井伊直政」を見ていて思う。クラウゼヴィッツの兵法を知る者が分かる世の中を。

2017年06月22日 20時44分19秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

って事で、今度は兵法です。

孫子も孫臏の兵法も司馬法も尉繚子も持っています。

何処までやねん!と呆れる人も多いでしょう。

で、今日の井伊直政の関ヶ原の布陣を今日見た分では、メッケル少佐が「石田軍が勝つだろう」と言ったのに対しての回答と思った。

まぁ陣形を見て、メッケル少佐は鶴翼の陣の左翼が大きな斜線陣でもあった。

プラタイアイの闘い以来の起動包囲戦術の定番である。

ただ唯一斜線陣の左翼軍と中央陣の連携が弱かった。

狙うのは此処だろう?と思ったら、思った通りに動いた。

多分井伊直政は福島正則が「抜け駆け」を怒り、その後を追うことを考えただろう。

これにより東軍の左翼は壊滅する恐れがあったが、多分敵の斜線陣を破って、おそらく左翼の背後に回ることを考えていただろう。

そこから先は孫子の「兵の流れは高きから低きに付く」つまり、抵抗の強い西軍の中央部が攻め難いから必然的に直政の後方に繋がる。

それにより福島軍が崩れて敵左翼軍の包囲に自然に流れるだろう。

これこそがナポレオンの戦術の最たるものだ。

ナポレオンは伝令を殆んど使わず、騎馬の動きで軍の動きを主導した。

ナポレオンの先陣は往々にしてボロボロになる。だがなっても必ず補給を繰り返す。

ナポレオンは遊兵を作らないので有名で、戦勝するが、必ず兵士は疲れ果てる。

ワーテルローの戦いでは、鈍足の怯懦で名を馳せるウェリントンが珍しく上陸してナポレオンを迎え撃ったが、討たれたというのが正しかろう。

ウェリントンは、亀のように防衛していただけだった。

時に及んで、主将ブルッヘルは敵弾に倒れて、副将グナイゼナウがナポレオンの別働隊に追われているのを巻いて、直行していた。

わずか百騎程度の部隊だが、森林を抜けた真ん前にいたのが、ウエリントン軍に突撃を繰り返すナポレオン軍だった。

グナイゼナウは「突撃!」と進撃の巨人の最終回のような突撃で、これを瓦解、ウェリントンと共同して、ナポレオンをクロスファイヤーポイントに起き、徹底的に叩いた。

その後のナポレオンを追撃したのは披露の極に達していたグナイゼナウだった。

彼は、井伊直政が島津を追ったのと同じように、続く騎馬が15騎になるまで追い続けて、ナポレオン軍の敗退を決定づけた。

だから、井伊直政が死物狂いで追い込んだ姿が、ありありと目に浮かんだ。

漸く、関ヶ原の闘いが分かった。

これなんだ。

「学びてかつ、これを習う、また嬉しからずや」とはこれだろう。


元自民党・豊田真由子議員の離党、此処は笑うしか無いよ。カフェスタ!出番だ!「馬鹿話、平らに生田に勝る無し」いや?「下る下(舌)無し」か?

2017年06月22日 19時49分19秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

何かTVがつまらないと、最近はついつい自民党のネットカフェ月曜の平らに生田の掛け合い漫才を聞いています。

ブレグジットの「舌先三寸」は結構受けが良いようで、まぁ真面目に読まれている方も居られるようで…、

…かたじけない。(春日風で願います。現物も結構似ている。)

さて、その後書きでも書いたように、私は機械工学の振動工学が専門で、信号制御屋と言う「辺鄙な分野」に特化しているんですがトランジスタ技術とかインターフェースの中ぐらいの腕の、いや下の上ぐらいかな?まぁそんな程度のギジツ屋です。(技術と言わない所が江戸っ子だねぇ〜。九州もんだけど。)

歴史も、政治も、世界情勢も、取り敢えず興味がある博物学的能力は、荒俣、唐沢に及ばず也!ですな。

さて、豊田真由子を見ていて、まぁ怒号を聞いて、久々、中島みゆきの「悲しみ泣き笑い」を思い出しましたよね。

「だから笑い続けるだけよ愛の傷が癒えるまで、喜びも悲しみも忘れ去るだけぇ〜」

私は今どきの中島みゆきより20年前の圧倒的ファンです。

「糸」よりも「成人世代」が好きな男です。

まぁ実家では「異国」の様な生活をしております。

中島のファンなら知っているよね?

まぁ豊田真由子に関しては、言う事はなく、ただ、落首を3つ

「見分けの付かぬ3つあり、諦め、投げやり、世の達観」

「精神の均衡保つにゃ今我の自嘲と皮肉の匙加減、自嘲は飲むもの呑み薬、皮肉は貼るもの貼り薬」

「幸せの形は猫の寝顔に似て」

あの怒号は「許せない」と言うもので、私もクタバリやがった糞親父に「意味もなくボッコボコ」にされましたので、まぁ北野武流の論法では子供を殴ることになるのだが、私は甥や姪に殴られることはあっても殴ることはない。

いい人でしょう?

そう、よく女の人からそう言われて、今も独身です。

死のうかな…。

明日…。

まさか今も中島みゆきの歌を聞いて涙する人生を送るとは思わなかった。

でもねぇ〜。

心沁みるのよ。

さて、基本的に私の思う事は、さっきの落首が、まぁ回答だと思う。

諦め、あるいは、投げやり、あるいは達観と言う「自己完結」はある程度無いと、爆発する。

また、自分の失敗をぼやきながら認める自嘲、自分だけじゃないという一般化と言い逃れ皮肉。

そして、ほっとする心を持つこと。

さっき、いつも私を警戒している(何もしないけど野良だから)猫が車の下で寝ている寝顔が真正面に見えて、まぁ最近ずっと見る事が多くて。

私も理が先について、無理矢理ってのに、なるんですが、それが最近血圧的に耐えられなくなり、まぁ「見分けの付かぬ3つあり、諦め、投げやり、世の達観」となってしまいました。

あの爆発は「孤独」なんでしょうね。

だから、まぁ、ああなっちゃったんでしょう。

私も、別に誰が居るわけでもない。

あの年でも闘っているって大変ですねぇ〜。

今、英雄たちの決断「井伊直政」を見ていますが、井伊直弼の運命をいつも思い出します。

彼は部屋積みで、それを達観した彼は人生を「茶歌ポン」で過ごすと決めたのです。

茶道、詩歌、鼓の3つで、諦めた人生です。

諦めたけど、死んだようでは嫌なので、この3つに懸命になると言うのです。

そんな彼が、老中筆頭になるのです。

最初の茶歌ポンも覚悟なら、老中筆頭も覚悟です。

彼の自領での善政は、彼の理想の政治でした。

でも豊田真由子議員の理想ってなんでしょう?

私は人から注目はされるのです(まぁ自分で言うのも何ですが、迫力は凄いですよ。まぁ負けない)、ですが、勝手に最初から私を嫌いになる面々(だいたい糞野郎ですが)も多くて、自分で何でもやるタイプです。

例えば、核爆弾は作れます。巡航ミサイルも作れます。ただ潜水艦とかは作れませんね。

ただ、もう思い知ったのは、色々な理屈を私の共通認識を持つのってのは、大分難しくて、大学の先生相手にも(工学)「わからないかなぁ〜」とイライラする事が多いのです。

まぁ私の場合、最近ツールが増えて、高性能なフリーウェア、マイクロプロセッサ、最新型センサーと日々「わからなくなる周り」に対して「理想が膨らむ自分」とのギャップに参っています。

私には、女縁は無いでしょうが、技術の縁は残っており、まだ生き恥を晒しています。

そして、理想も日々小さくなりますが存在しています。

何か荘子みたいですが、まぁそんなものでしょう。

いつか身の程に合う程の理想になって達成できるんでしょう。

だから理想の大きくて圧力に潰されそうになって、諦められない人は不幸です。

それは今日のBSドキュメンタリーのパオロマッキャリーニの様に「周りの人で誰か止める人はいなかったのか?」とテレビであった言葉が口を付くのです。

パオロマッキャリーニに関して言えば、基本的に免疫医療者から「馬鹿」と断定されています。

もっと言うと「身の程に合わない夢を持った愚か者」となるでしょう。

幾ら強弁しても、免疫学者は手の内は全て分かっています。

二度と移植医療は出来ないでしょう。

また学び直すなんて出来ないでしょう。

もうやり直しが出来ないのです。

一方で華々しい成果が出てきます。

それはiPs細胞の関連でしょう。

そしてその成功は、彼の失敗を微に入り細に入り論うでしょう。

何故なら、それらは免疫学的注意点となるからです。

科学は、そう言う意味で、徹底しています。

まだ文化系は逃げようがあります。

豊田真由子議員にしてもパオロマッキャリーニ医師にしても、過去を考えてもどうしようもないのですが、それを何時諦めるのか?

それまで苦しむのでしょう。

誰も助けてくれません。