歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

著作権違反ギリギリですが、ちょっと見せるだけならいいでしょう?ダメ?

2016年11月20日 23時55分44秒 | 先の無いおっさんの改革案

まぁコレを最初見て、ひと目で恋をした。

これはYoutubeで「雪の中で盛り上がる動物」の表紙写真なのである。

因みに、この猫自身は、ビデオの中に出ていない。

見れば分かるだろうが、実にあの人、そうマツコ・デラックスに似ているとは思いませんか?

まぁ色々な物に手を出している私ですが、これって、ペイントでデフォルメで書き出して、それでゲームが作れると面白いと思うのです。

世間はピコ太郎で大騒ぎですが、私はこいつにぞっこんです。

マツコ猫

スタニスラフ・ぶぅ〜にゃん

ぶた猫

ぶたにゃん

何か、とても落ち着いた、自然な感じがします。

ちっちゃい方の写真なのに妙にでかくなりまして目線を隠さないと不味いかな?と思うのだけど、可愛さをわかってほしいから。

何か、いつもソファーか門柱の上に座って、こんな感じでずーっと見ている感じが想像されます。

後はチベット砂ぎつねなんかはいいですね。

こちらの猫の方が好奇心がありそうで、チベット砂ぎつねは、何か心がうつろで、挫折した感じがする。

なんにもしないけど、打ちひしがれた人を見つけると、「みゃん!」と一言言って、首を縦に振ると、何か「俺はお前を見ているよ」って感じになりそう。

こんな猫、良いですね。いや、猫は皆良いです。人間にはいいやつ悪いやつがあるけど、猫には無いですよ。

これをスクラッチでゲーム化すると面白いですね。

子供達の意見を取って、やってみたいなぁ〜って私には姪ぐらいしか幼女は居ないので、難しいですね。

取り敢えず、絵に起こすことが必要です。どうなるか?

それとですが、ここでGooブログさんに言いたい事があります。

あの韓流スターの個人名まで出す、あのジャンルはなんですか?

もう過去の忘れ去られたものです。

別の国のタレントも出しているなら良いでしょうが、韓流だけですよ。

それよりも、もっと一般性のあるジャンルが必要だと思いますよ。

正直消して下さい。無意味です。


ギリシア哲学・文明のもたらしたもの、物を即物的に見る事と自然破壊と奴隷制

2016年11月20日 23時13分08秒 | 海外金融の陰謀(フリーメーソン)

EUがギリシア問題を含めて国債問題とは別に、不良債権問題でドイツ銀行が窮地なのだそうだ。

何れも不正取引で、あの謹厳実直なドイツが?と言うのだが、土下座外交を続けた結果奴隷となったドイツがそこにある。

あの田島陽子が称揚するドイツの限界は、左翼に利用されるだけならともかく、精神的にも堕ちに堕ちたのだ。

やっぱり田島陽子を始めとする左翼は社会を機能不全にするだけの害悪以外の何物でもない。

それは朝日毎日などの新聞ならぬ名聞外道も同じであろう。

朝日や毎日は例の如く肝心な事を言わない。

それは今の状態は1990年代言われたEU統合をする際のマイナス要因であり、皆忘れた様にホザクが、私は何度も海外ドキュメンタリーで見たものだ。

宮崎哲也氏はともかくとして、勝谷雅彦氏は、この時代の記憶がある筈だと思うが、どうなのだろう?

ドイツはプロイセンの時代から質実剛健だったのだ。バカ真面目と言う言葉は当時のプロイセンや初期のドイツの為の言葉だ。

ユダヤに毒されるとここまでダメになるのか?と思うしか無い。

ドイツの不良債権は、例のごとく金融商品を通じて莫大な損を食らったのだろう。

チョンに恋し焦れられ、潜水艦のライセンスを売ってやったら、まぁ最低の騒音艦が出来上がり、ドイツの潜水艦技術が疑われる始末。

ユダヤに毒された品性はチョンと似てきて、ディーゼルの汚染・燃費を捏造する始末。

まぁ法則発動なので、別に珍しい事ではないが、それにしても無様過ぎる。

それにしても、EU統合時には「嫌だ嫌だ」と言うギリシアを無理やり加盟させたのである。

当時のミッテランとサッチャーは「ギリシア哲学・文化」の継承者として!EUは世界に冠たるものとするべきである。

と今となっては寝言としか思えない事だが、何かあったら「イギリス・フランスが支える。それでも足らなければドイツが居る。問題は無い。」と言った筈だ。

「それほど言うなら」とギリシアはEUに付き合ってくれたのだ。今でも忘れる事は無い。

何の事はない。フランスとイギリスは植民地主義経営を今もやっているから奴隷制の権威として頭が良く、論理が生前とした人種差別主義者は、差別や搾取をして良いんだと言う事を、旧植民地のやっている事が雄弁に物語っているのである。

しかし、それが今となっては無様過ぎる結果しか残していない。

アメリカは、と言うかトランプ次期大統領は、EUの空騒ぎに関しては「勝手にやれ」と無視するようである。貿易関係だけ維持して、マネー問題は国内問題は締め付けるが、そうで無い所まで面倒を見る気はないとの以降であろう。

フランスは、ベルギーなどと並んでチョコレート消費大国だが、そのカカオ豆は西アフリカにある。

西アフリカには奴隷海岸、象牙海岸とクソみたいな過去を吹聴するが如き事を真顔でホザク辺り、こいつら糞だなと思う次第である。

そして、その下手くそな経営が破綻したのは一昨年で、先ずはアルジェリアでのテロ騒ぎ、挙句はフランスの統治領とほざいている植民地が一斉に反乱の巷となり、挙句の果ては何故か東アフリカの病気であるエボラ出血熱が蔓延し、東アフリカよりも蔓延したという、パスツール研究所の面目丸潰れの有様である。

これで「奴隷を支配する資格を持つ」とは、どんな論理構成なのか?聞いてみたいものだ。

ギリシア哲学・文明がもたらした物として「自然破壊・砂漠化」がある。

またギリシアは虫獄に似た石積みの建物が多いのだが、ちょっと昔まで同じだったのは、石積みの城に長くいると感染症が蔓延するのである。

つまりは虫獄もヨーロッパも垂れ流しの文化だったので、それを放置するのである。

虫獄も立派な古代文明があるが、この古代文明も似たような「垂れ流し主義」である。

虫獄の酷いのは戦術に火計を適用し、これを頻発した。

一番ひどかったのは三国志の時代で、火計を沢山使った為に、森林が相当に無くなった。

同じようにギリシアも砂漠化している。

日本には、何処の資金か知らないが「森と水の研究所」だったか?そう云う自然を研究する所があって、安田顕だったか?この人が二回NHKの教養講座をやっている。

これが12回1シリーズを二回合計24回の講義である。

これをしっかりと私は見ている。

ここで日本の研究者は、欧米のみならず世界的に森林は滅亡する運命にあり、その例外は日本だけであるという悲しい結果である。

住友林業の「きこりん」が言うように、日本は本来エネルギーは、増加している森林生産物で賄える程の生産性を維持している。

一方でスペインは無敵艦隊を作る時に、森林を伐採し、その後植林をしていないでいたのだが、その後1990年代に砂漠化が進み、2010年代になると、今度は毛虫の大量発生でいよいよ松が全滅し、砂漠化一歩手前になっている。

またフランスも同様で、森林面積は、ドイツと手に手を取って減らしている。

イギリスの状態は知らない。

カナダはシェールサンドオイルの、汚染廃土により針葉樹がユダヤの汚物であちこちでユダヤ化つまり汚染されているのだ。

同じ事はアラブ諸国でもやっており、ただ森林ではなく砂漠に捨てているようなのである。

更には温暖化でロシアのタイガがドンドン倒れており針葉樹はココでも減少している。

これがギリシア哲学・文明の無した最大のものであり、最悪のものだろう。

一言言わせて貰おう。

お前ら馬鹿だろう。

それとも利口なつもりか?


「”がん治療革命”が始まった」(NHKSP)思っていた流れだが、人工知能が物を言いそうだ。

2016年11月20日 21時40分15秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

今まで人工知能はパターンマッチングや、相関性の抜き出ししか能力がないものと思っていた。

つまり文字通りの知能に相当するものではなく、違いを探す程度のものだが、この遺伝子の変異を見つけるのには極めて効果的だろう。

でも番組内部にあった通りで、薬が見つかっていない場合は初期の癌じゃない限り、あの世行きだ。

色々今急かしているのは、この関係の投資を求めており、それが如何にスゴイものか?

また日本は毎度バカ製薬の30年前の国策を踏みつぶした結果、このプレシジョンメディシンにもアメリカの後塵を拝している。

国が、文科省、厚労省、経産省が珍しく省益を越えて、バイオテクノロジー帝国をつくろうとしたら、バカ製薬の糞馬鹿文化系大学出のMFだったっけ?MRだったっけ?

営業の馬鹿が幅を利かせて、その結果、バイオテクノロジーは、捜査と医療以外の研究の世界に留まったのである。

その原因は、糞馬鹿文化系大学出の所為である。これはルネサスの醜態も、糞馬鹿文化系大学出が幅を利かせているからである。

この癌の薬とかは、情熱大陸なんかで紹介していたが、ベンチャー投資を受けて医師自身がマネージメントをやっている。

何故なら投資する価値は糞馬鹿文化系大学出には何一つ分からないからである。

今後、ただ大学出とかいうだけの糞馬鹿文化系大学出は、世界の邪魔となるだろう。

この癌撲滅の動きは暫く止まらない。

実際癌は、薬が効果的な場合、メチャクチャ効果があるのは自身の経験で知っている。

内の母親は、眼底骨が溶けて、目が落ち込む状態まで進んでいた。

最初、やぶ医者が「咽頭がん」と診断したが、それでは半年ぐらいで死にそうな状態である。

だが実は悪性リンパ腫で1年でほぼ完治した。

溶けた眼底骨は、綺麗に治っていた。本当にスゴイ効果だった。

だが、そうじゃない人も見ている。

内の母親を見舞うと「隣のベッドの人、1週間前に退院したけど3日前に急に戻って昨日死んだ。」と言う。

医者じゃないので、母親の状態は分からなかったが「御宅は大丈夫ですよ」と言う看護師の顔だけが、判断の基準だ。

ただ癌は治ったが体力は一気に落ちて老け方もスゴイものだった。

特に足腰が悪くなった。

スゴイ癌にかかるとはこういうものだが悪性リンパ腫はわかりにくいから、しょうがない。

つまりは効果的な薬があるならば「がん治療革命」だが、そうでないと「革命の例外」となる。

つまり治療格差がひどくなっているとも言えるが、それは20年ぐらい前からそうだ。

今がん治療ばかりが、色々言われているが、実はこれは感染症にも言える事だ。

特にサーズの時の治療薬が10ヶ月で試作品が出来たのは驚異的で、また、エボラ出血熱に対しての治療薬として富士フィルムの薬が効果があったし、現場で作ったワクチンも効果があるとの事である。

プレシジョン投薬も、免疫性を高めてターゲットを狙うと言うものが多く、それは感染症でも可能と言う事になる。

また、感染症のターゲットを探すのに人工知能を使うが、それだけじゃない。

薬の効果を確認するためのシミュレーションも可能で、その為のタンパク質のシミュレーションが可能となっている。

薬なのであるが、コンピューターが物を言う。

また今細胞の分析能力が極めて向上しており、今後、この分野の発展もスゴイだろう。

しかし、その一方でやっぱり金が問題となっている。

まぁ俺も十分生きたからどうでも良いけど、長生きしたい人はどうぞ頑張って。

頑張れば効果のある時代です。