ベンチャーキャピタルで30%の利回りだそうだ。
大笑い、野村證券の信託投資ファンドでも29%超ぐらいが限度で、それ以上はマネー経済の大手取引でないと無理だろう。
オネェちゃんは、実態を知らないのだろうが、例えば投資環境が揃っていないのは、3000万匹の稚魚を洪水で失った親爺の馬鹿さ加減で分かる。
「今回3000万匹失った、困った、どうしよう、取り敢えず、融資してくれ450万円」
馬鹿ちゃう?
先ず、この馬鹿は3000万匹の再買い付けの価格を提示しているのだろう。
だが、まぁ虫獄の中でもマシな虫がいるようで「今回と同じ間違いが起きた時には、どうします?」
その通り、対策があって、過去も間違いがあるので、それを解消する対策を揃えて、投資を要請するのが必要だろう。
だが、この場合河川の流出、氾濫があっての、この問題で、これは個人投資(パーソナルインベスト)と社会投資(ソーシャルインベスト)の双方でやるのが、常道である。
それが個人投資だけで解決すると本気で思っているだけで、馬鹿なんだろう。
また「人脈が私の強み」とホザクが「状況を分析できる人」が必要で、この投資も結局畜養場の構造から見て、必要な投資は設備的なものが必要だと分かる。
それも、あのネェちゃんはわからないようだ。
これで年率30%の利益?
分からん。
徒手空拳の最たるもので、全くもって孤軍奮闘だろう。
勝利の方程式を用意している海外の投資ファンドとは偉い違いだ。
あれを見るだけで、虫獄の経済は絶望的になるんだろうね。
あの畜養のおっさんには、先ず、洪水の発生頻度のリストを提出。そして、それに於ける、損害の確率を提出。
それがあって、投資判断であろう。
そうでなければ、投資は洪水の確率に左右されるのである。
こんな投資をやるなんて、どうかと思う。
コレを見て、馬鹿な左翼は「虫獄はスゴイのだ!」とホザクのだろう。
だが、私は、その程度の内容は分かるんだよ。
下らないって。
左翼やマスゴミは、公共工事がどういうものか?わからないのだろうね。
公共工事は、全体の安定を約束し、個人投資は、安定した環境を利用して自分に資する為に行う。
その考え方は虫獄、いや、日本の狂惨盗には全く思考できない概念である。
全ては権力全ては金、それが虫獄であり、左翼であり、狂惨盗である。
大笑いだ、さて、今後また、下らない破綻が起きるだろう。
死ね。馬鹿。