歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

鳥インフルエンザの発生だが予測された内容である。問題は別のものが出てきた時である。

2016年11月21日 23時56分37秒 | 虫獄滅亡記

鳥インフルエンザはインフルエンザの母体であり、その出処との相関性が高いのは香港などの虫獄南部の影響が高いとされている。

鳥インフルエンザは12種類あり、今の所H1の系統が人間への人ー人感染は起きていない。

この毒性の高いインフルエンザは前々から問題とされていたが、今の所人への感染は無い。

この鳥インフルエンザは、鳥の生活場所の汚染が鳥にウイルスを付ける事となる。

つまり虫獄の腐った土壌の中に人類の大敵がいるのだ。

そして、それは虫獄の狂惨盗の愚行により広がる事となる。

今まで生活状態がマシになっていると思っていたのだが、禁ペーのガキが地方視察を嫌がって付いて行かないのを見ていて、まだ虫獄ではヤオトン(穴居住宅)を使っていると愕然とした。

今後、虫獄から新種がドンドン出てくるだろう。

今までもいい環境ではなかったのが悪くなるのである。

どうして?

前のブログで、ジャガイモが取れなかったら餓死虫獄が出てくる。

生きている間でも不潔極まる虫獄だが、死ねば益々汚い。

そして虫獄では死体は野晒しである。

感染症が広がる一番のパターンとなるだろう。

何しろ死体を処理する為には焼却するのでさえ、相当の量の木材を必要とする。

木がない虫獄では石炭を使うのか?ならばPM2.5が、また増えるだろう。

じゃぁ埋めるのか?間に合わないだろう。

その結果、感染症が広がるという絵図が出上がるが、援助しても横流しするので、最初一回やって終わりとなるだろう。

無駄な事に金は出さないものだ。

そんなに虫獄盡は酷いのか?

いえ、華僑がそれをやっているのは知りませんが、似たようなユダヤがユニセフやWFPや国境なき医師団、フォスターペアレンツを使って、泡銭をせしめるよう日本に照準を向けています。

それを虫獄の華僑がやるのです。

やり方は既に分かっています。

インフルエンザの蔓延を防止する為に!それでひと儲けするぐらいチョン・虫獄・ユダヤなら「常識」でしょう。

なら、防衛するのみですよ。

人の善意を食い物にするのが、虫獄で見られれば似たようなユダヤの実態が実感され、ユダヤへの敵意が日本を始め世界中に晒される。

ああ、アウシュヴィッツが待ち遠しい限りです。

だって、酷いことを延々と50年以上やっているんですよ。

アウシュヴィッツだって4年ぐらいですよ。

少なくとも戦後ずっと悪い事をしている。

華僑もそうです。

だから一度、酷い目に遇わせないと、調子に乗って悪事をドンドンしますから。

と言う事で今やられているユニセフやWFPや国境なき医師団、フォスターペアレンツを使って、その殆どをユダヤが横流ししています。

正確に言うと援助物資の穀物の価格が上がれば自動的にユダヤが儲かります。

つまり、値段を釣り上げる金が、貴方が騙されて払う金です。

このシステムでは一部でも届けば…、とホザク奴が居ますが、相場のシステムを考えると、こいつらが甘い汁を吸えば吸うほど、弱いものへ行く金が減ります。

それは相場システムで計算すれば分かることです。

ユダヤを抹殺する動きが広まれば、貧困で困る子どももいなくなります。

だから民族主義政党。フランスで言うと「国民戦線」、頑張って反ユダヤを実行しましょう。

それが世界で蔓延するユダヤ発の貧困を根絶しましょう。

それは取り敢えず世界平和に資する正義でしょう。

同時にそれはユダヤ滅亡を意味します。

良いじゃないですか。


可能性として考えると、今、一番有り得る厄介事、ジャガイモの感染症。

2016年11月21日 22時19分20秒 | 虫獄滅亡記

今から150年ぐらい前に起きたのがアイルランドでのジャガイモの感染症に依る、ジャガイモの不作である。

これで餓死者が200万人ぐらい出て、ケネディー家のジョセフ・ケネディーがアメリカに渡った。

当時アイルランド人とイタリア人が一番多い移民で、嫌われ蔑まされていた。

この感染症がどんなものか?調べてみたのだが、ただ「感染症」と言うだけだった。

感染症ってのは、健康ならかかりにくいもので、体が弱いとかかりやすく、それが爆発的感染症を生みやすい。

今虫獄が主食をジャガイモ化したいそうなのだが、この「馬鹿の都合」=「狂惨盗の都合」でやっているのだが、それは輸入が不可能な絶望的状態で自前で食料を作ろうと言う上で一番簡単で大量に取れるジャガイモを上げたが、大量に穫れる作物はジャガイモでもトウモロコシでも感染症が発生すると一気に全滅する。

ジャガイモは感染症の詳細は知らないが、トウモロコシはアメリカで1978年のゴマ枯れ病で90%が一気に枯れた。

このジャガイモの感染症が今年でもなく、来年、再来年に発生すれば、あっという間だろう。

その後、食料の価格が増加する事で餓死者が出るだろう。

正直共産主義と一番相性が悪いのが農業である。

虫獄の大躍進で大量の餓死者を出したが、それが今の時代も発生するのである。

これは妄想ではない。

何より、散々好き放題汚染しまくった汚土に植えられた種芋も可哀想であるが、それを育てるのである。

汚染された所に植えられた植物は生育が悪く、感染症に弱い。

感染症が発生すると、それが消える迄に長い時間がかかる。

大体、虫獄は手前味噌を捏ねたがる。

しかし、ガチで問題となる事になれば、自然の摂理が狂惨盗の寝言を吹き飛ばす。

ただ、それを見越して、穀物相場は、上がるのは目に見えている。

今元が通過攻撃を喰らい下げている。

つまり虫獄の購買能力が下がっている。

幾ら買おうと思っても、買える量自身が下がっている。

今年も虫獄は大量の穀物を買っているが、それも昨年の実績を提げるのは確実だろう。

来年は、ジャガイモの生育状態に依って、食糧危機が現実化するだろう。

その食糧危機は日本の過去の飢饉の実例からすれば、2〜3年は続く。

その為の方策・資金は虫獄には丸で無い。

暫くの間日本の所為にしたがる空気が出てくるだろうが、それを耐えると、本来的問題。

虫獄狂惨盗の全ての失策の所為と分かるだろう。

その後続くのは、分裂、内乱だろう。

それにチョンが一緒に大問題、北朝鮮も大混乱。

そうなるものと考えて、来年を迎えよう。

それと不法入国は徹底的に摘発強制送還である。

その為の対応を日本は国家として行うべきだし、今10万人虫獄に駐留させているが、今年中に全部返さないと、地獄を見るぞ。

経団連。

これは最後通牒のようなものだ。

この期に及んでの利口利口は馬鹿の最たるものとして、徹底的に糾弾されるぞ!

その時は、おまエラも虫獄の共犯として、叩きのめされるだろう。

10万人もいれば自衛隊を出して救援することも不可能だ。

まだ、問題は顕在化していない。

したら終わりだ。

言ったからな。

知らないとは言うなよ。

予測不可能だったとは言うなよ。


コロンビア日本人殺害に関して…日本の常識は通用しないんだよ…モノは諦めるべきだった

2016年11月21日 21時02分36秒 | チョン予測された滅亡

一橋大学の井崎亮さんは良い人だったのだろう。

だが、それでは通用しない世界もある。

我々はチョンや虫獄を酷いと思っているが、似たような事は南米では、よくある事なのだ。

無論チョンや虫獄は、世界中で嫌われているが…。

メデジンというとメデジン・カルテルが居て、1990年代、コカインの流通を握っていて、アメリカのDEAと「戦争」をしていた。

最近はメキシコの麻薬カルテルがスゴイ状態で、トランプ氏が壁を作りたい所以の一つは、不法移民もだが、不法移民と一緒に流れてくる麻薬が問題だったりする。

壁を作りたいのも分からないではない。

麻薬となると、どんな人間も信じられない。

コロンビアは内戦状態が先頃、ようやく片が付いたのだが、マダマダ色々な連中の悪行がくすぶっている。

中南米では平和であっても、輸送が信じられない。

外務省の関連で、日本人学校に向かう関係者には、手回り品と、別輸送の品物があるのだが、例えば飛行機に乗る時に、飛行機内部に運ばれる物以外は「先ず高価なものは届かない」と思うように言われているのである。

テレビのような、よくあるものでも必ず盗まれる。

それは日本では「犯罪」だが、南米では「現象」として捉える事を考える方が良いみたいだ。

当然、物は盗られると考えれば、こんな事はなかっただろう。

もっと言うと、彼は「綺麗」だったし「賢そう」だったし「真面目そう」だったのだろう。

どれも美徳だが、貧困地域で生きて行くには、往々にして中村吉之助鬼平の「相模の彦十」の性質が必要で、つまり「だらし無い、小汚い、胡散臭い、調子良い」である。

猿岩石もドロンズも揃いも揃って「相模の彦十」の性質を十分に持っている。

彼は、その辺が違っていたのだろう。

例えばアフガンの援助活動をしている中村哲氏だが、立派な事をしているが、見てくれは「偏屈そう、汚い、小さい、ひ弱そう」である。

だからアフガニスタン中を歩き回っても「山岳勢力」からの襲撃はなかった様だ。

唯一あるとすれば、一緒に歩いていたロバぐらいが価値がある程度で、一見した限り、この人がアフガニスタンの西の一勢力を全く変えたとは思わないだろう。

彼は別に狙ったわけじゃないのだが、本来そうで、それが役に立った。

私なども、成りがデカイので、攻撃対象になり易い。

ただガチのガンつけで負けた事はあまり無くて、ガンつけたつもりもないのに相手が勝手に負けてくれる、そんな時代もあったけどね。

ただ、銃のある所で、体格のデカイ小さいは関係ないからね。

だからアメリカでは民主主義を通す為に、銃の所持を認めている。

この辺は、コールドマウンテンだったか?

南北戦争時代、ニコール・キッドマンとレネー・ゼルウィガーが家を守るのに、結局銃は不可欠だった。

暴力から自分の主張を守る為には武装をする、これがアメリカの憲法の基本的な前提「善良なる民兵」である。

その自衛の考え方は、日本ではクソ左翼の影響で全く無いが、アメリカ大陸では現実の問題である。

だから井崎亮さんを本当に殺した要因は日本の左翼の寝言だろう。

どうだろう?蓮舫をメデジンに送り込んだら?現実を知るだろう。

それでも主張を通したいなら、命をかける事だ。

先ず最初に蓮舫が行くべきだったのだろうね。


NHKのD情報で商船勢力図改変の話からチョンの滅亡に付いての方向性、異端論による迫害

2016年11月21日 19時37分24秒 | チョン予測された滅亡

NHKのD情報では商船三井のみが利益縮小で、他の日本郵船や川崎汽船が赤字が凄くて、またぞろオールジャパン体制を取るそうな。

それよりもスゴイのはフランスの商船会社がシンガポールの大手を吸収。

更に凄いのはドイツの商船会社が、アラブ系の商船会社と合併するとかである。

18社の大手が14社になるそうだが、オールジャパンが進めば、日本国内の商船会社が1社か、2社に統合される。

そうなると13社か12社の体制となる。

12社体制でも、日本のランキングは6位なのだそうだ。

NHKのDチャンネル情報では、毎日12ページ以上のがあって、今回はさすがに読んだのだが、本放送ではないものもあり、馬鹿に出来ない。

馬鹿なのはメインの放送の方である。

この商船の存在は馬鹿にならない。

何より、流通は飛行機が大分伸びたとは言え商船が90%ぐらいを占めており、陸上通運と航空機が、やっており、商船無しに貿易はない。

トランプ氏の保護貿易主義的な動きは、必然的に貿易を減少させ、ひいては商船運営を圧迫する。

その中で最初に最悪の終わり方をしたのがチョンであり、その後チョンの海運会社は0となるだろう。

目出度い事だ。

問題は、虫獄の輸出が大分なくなり、一方で思い出したように国内需要喚起とほざいているが、だが虫獄は最低でも食料輸入は不可欠で、医薬品も大量に必要だ。

今の所対外債務で、外貨準備が消えるから、虫獄の元が攻撃されるだろう。

これまた御目出度い事だ。

トランプ政権が始動するに際して、先ずもってアメリカが何かする事は、この2国に関しては「無い」事が分かっており「好きな様に滅びろ」とトランプ次期大統領は言わないけど何もしない。

今後、トランプ政権も虫獄も「仕事を作る」事が重要で、その為に色々やっているが、虫獄はどうしようもないというのが現状だろう。

今まで虫獄が上手く運用すれば良いものを、それをボロ儲けの為に捨ててしまった。

最早、何が出来る訳もない。

集るにも、日本もアメリカも口を閉じている。

他の国は、虫獄には懲りている。

今までの悪行の積み重ねである。

この先に、目先ボロ儲けの話は丸で無い。

もうユダヤの債権イジメはユダヤをアウシュヴィッツに送る動きを加速するだけだ。

実はトランプも喉の所まで「全部はユダヤと華僑の所為だ!」と来ているが、まぁ今の内は言わない。

虫獄もユダヤも短期的な狂い咲きの後は、手酷い反撃を喰らい、自滅する。

この前には、故郷への回帰運動が発生する、或いは、強制される。

先ずはナショナリズムの発露があり、それは先ず追い出される民族側からやられる。

その結果、虫獄とチョンが移住した各国を刺激するような事を馬鹿だからホザクのである。

もうすぐ、その動きが出るだろう。

そして、チョン・虫獄・ユダヤ異端論が出てくる。

では、どんな形で現れるのか?

「強欲」である。

或いは「自分勝手」である。

そして、それは自国企業にも波及する。

「強欲」「自分勝手」は許さない、それはチョン・虫獄・ユダヤと同一化される。

楽しい楽しい戦前の行動が出てくるだろう。

フランスとイタリアで民族主義政党が強くなるだろう。

またドイツはメルケルを殺しかねない。

最低でもユダヤ排除は起きるだろう。

ユダヤはイスラムの難民を受け入れると、反イスラムになるだろうと今のシリア内戦を仕掛けた。

だがユダヤの「金融イジメ」をよっぽど問題とするだろう。

その場合イスラムとヨーロッパの共同の敵として「ユダヤ」が炙りだされる。

もしかしたら戦前より酷いナチズムが出てくるのかも知れない。

それはそれで大変御目出度い事だ。