鳥インフルエンザはインフルエンザの母体であり、その出処との相関性が高いのは香港などの虫獄南部の影響が高いとされている。
鳥インフルエンザは12種類あり、今の所H1の系統が人間への人ー人感染は起きていない。
この毒性の高いインフルエンザは前々から問題とされていたが、今の所人への感染は無い。
この鳥インフルエンザは、鳥の生活場所の汚染が鳥にウイルスを付ける事となる。
つまり虫獄の腐った土壌の中に人類の大敵がいるのだ。
そして、それは虫獄の狂惨盗の愚行により広がる事となる。
今まで生活状態がマシになっていると思っていたのだが、禁ペーのガキが地方視察を嫌がって付いて行かないのを見ていて、まだ虫獄ではヤオトン(穴居住宅)を使っていると愕然とした。
今後、虫獄から新種がドンドン出てくるだろう。
今までもいい環境ではなかったのが悪くなるのである。
どうして?
前のブログで、ジャガイモが取れなかったら餓死虫獄が出てくる。
生きている間でも不潔極まる虫獄だが、死ねば益々汚い。
そして虫獄では死体は野晒しである。
感染症が広がる一番のパターンとなるだろう。
何しろ死体を処理する為には焼却するのでさえ、相当の量の木材を必要とする。
木がない虫獄では石炭を使うのか?ならばPM2.5が、また増えるだろう。
じゃぁ埋めるのか?間に合わないだろう。
その結果、感染症が広がるという絵図が出上がるが、援助しても横流しするので、最初一回やって終わりとなるだろう。
無駄な事に金は出さないものだ。
そんなに虫獄盡は酷いのか?
いえ、華僑がそれをやっているのは知りませんが、似たようなユダヤがユニセフやWFPや国境なき医師団、フォスターペアレンツを使って、泡銭をせしめるよう日本に照準を向けています。
それを虫獄の華僑がやるのです。
やり方は既に分かっています。
インフルエンザの蔓延を防止する為に!それでひと儲けするぐらいチョン・虫獄・ユダヤなら「常識」でしょう。
なら、防衛するのみですよ。
人の善意を食い物にするのが、虫獄で見られれば似たようなユダヤの実態が実感され、ユダヤへの敵意が日本を始め世界中に晒される。
ああ、アウシュヴィッツが待ち遠しい限りです。
だって、酷いことを延々と50年以上やっているんですよ。
アウシュヴィッツだって4年ぐらいですよ。
少なくとも戦後ずっと悪い事をしている。
華僑もそうです。
だから一度、酷い目に遇わせないと、調子に乗って悪事をドンドンしますから。
と言う事で今やられているユニセフやWFPや国境なき医師団、フォスターペアレンツを使って、その殆どをユダヤが横流ししています。
正確に言うと援助物資の穀物の価格が上がれば自動的にユダヤが儲かります。
つまり、値段を釣り上げる金が、貴方が騙されて払う金です。
このシステムでは一部でも届けば…、とホザク奴が居ますが、相場のシステムを考えると、こいつらが甘い汁を吸えば吸うほど、弱いものへ行く金が減ります。
それは相場システムで計算すれば分かることです。
ユダヤを抹殺する動きが広まれば、貧困で困る子どももいなくなります。
だから民族主義政党。フランスで言うと「国民戦線」、頑張って反ユダヤを実行しましょう。
それが世界で蔓延するユダヤ発の貧困を根絶しましょう。
それは取り敢えず世界平和に資する正義でしょう。
同時にそれはユダヤ滅亡を意味します。
良いじゃないですか。