これは当然、正しい報道がなされていたらわかったことだろう。
つまりマスゴミの隠蔽工作はアメリカでも行われており、それを嫌がったアメリカ国民がNoを叩きつけたのだろう。
最近の政治問題は、メディアと一緒に批判される。
つまり政権に良い様に誘導するマスゴミと金持ちの関係は維持されていると言う事だ。
日本でも、EUでも、アメリカでも、他の国でも、その結果である。
つまり金持ち連合の存在が今後の問題となるだろう。
毎度思うのだが世界の王様のアメリカ大統領選挙は、所詮アメリカのお殿様の選挙という側面も持つ。
その事を言わないマスゴミは存在意義が0なのである。
ただ、今後は、期待できない。
つまり、この選挙は、日本で左翼政権誕生と似たような状態となる。
国内への利益の蓄積をやろうとしても、それは出来ない。
一方で、他国へ自国への利益を流そうとしても出来ない。
その様な、ジレンマを抱える事となる事は分かっている。
これはベネズエラ大統領と似たような姿だろう。
そして、私は今後政治を小学生から教えるべきと思うが、その教える内容としてブレーンと、事を成すとは何なのか?と言う事です。
日本の学校を含めて学校は学校としての形を成していないと思っている。
何故なら、学校を出ても、世間の流れを分からない。
それは、どうしようもない。
それなら、教育とは何なのだろう?と思わせる。
政治経済と言う項目を選択として、更に、それを学んでも実態がわからない。
それはカリキュラムとしてどうなるのか?と言う事だ。
トランプ勝利は「貧民の反乱」なのだろう。
だが、その結果アメリカが豊になるか?とは別問題で、今後、このバカ大統領が、糞みたいな政策を出してアメリカの存在意義を下げるだろう。
しかし、それが虫獄に対して利する事とはならないだろう。
結局、泡沫大統領の一種として、歴史に記録されるだろう。
実際、この馬鹿が、アメリカの政治体制を維持できるか分からない。
日本の野党もそうだが、基本的に、日本を動かしている基本をわかっていない。
それが国政を受け持っても、それは官僚任せになるだけだ。
アメリカは、まだ、マシだと思っているようだが、それは違うと、今回の選挙は見せつけた。
ああ、そろそろ、私の「実際的な政治学」をYoutubeでやるべきだろうか?