歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「スペインで村長が略奪を指揮、貧者の「英雄」に」(YOMIURI ON LINE)

2012年10月04日 23時35分13秒 | 日記

予想通り。

やっぱり問題は深く深刻に起こっている。一番最初にダメになったアイスランドはどうなっているのか?アイルランドはマフィア問題も含めてどうなっているのか?ポルトガルは何も無いわけじゃないだろう。ベルギーは?ルーマニアは?アルバニアは?何れにしても、歴史を読み直すことをお勧めする。


伊能忠敬についてNHKがやっていたが…。

2012年10月04日 23時00分40秒 | 日記

まぁ色々あって、知っている事が並べられた。

一つコメントが抜けていると思ったのは、伊能忠敬が凄いだけではなく、伊能忠敬の弟子が地図を完成させたという事。そんで番組の中の「伊能観測隊」が分かっていると思うけど、観測結果を纏めるというのが本当にただの数値だけの世界。これを纏めて絵にするのは本当に凄い作業で、コンピューターとかあると簡単だけど、あの時代は本当に凄いものだった。
そのシステムを込んで作ったわけじゃないけど、まぁアントニオガウディーがサグラダファミリアの詳細な図面を持たないけど設計方針を伝えたという能力に似ているのではないかと思う。
それと「伊能観測隊」のおねぇちゃんへ。
歩測(歩いて距離を測定する事)と羅針盤で角度を取るだけじゃないよ。羅針盤での計測では0.1度ぐらいの精度も危うい。全体の位置の誤差は毎夜の(空が晴れている時には)観測で誤差を測定して修正するのである。つまり測定結果をそのまま描いたのではないのです。
一番触れていないのは、皆文系だから分からないのだけど、誤差をどう割り振ったのか?と言う事です。つまり地で測定しただけではなく天への測定があって、あの精度が取れたのです。
沿海余地全図が海岸線だけだと言っていますけど、それはそうです。高度差があると平面計測ができなくなる。つまり高低差があると仰角俯角の問題があり、その計測が重要となり、別の観測器具が必要です。
この辺も所詮文系の理解能力がこの程度と言う事です。NHKが作った番組では私の知識の80%も入っていません。
最後に、名前を忘れたけど、伊能忠敬の師は、伊能忠敬が観測している最中に確か死んだのです。そして地図を纏めている最中に伊能忠敬は死んでおり、完成を見ることは無かったのです。
伊能忠敬の伊能図と言われますが、色々見ると伊能忠敬の真面目さがあって地図を完成はさせたのですが、伊能忠敬にとっての興味は、この位置は、大体この辺と言う天文的であり数学的な精度とか位置関係を頭に作り上げる事が目的だったように思えます。
図としての完成は伊能にとって、数字の世界を分からない連中に伊能の頭の中を分かり易く表したに過ぎず、伊能忠敬は測定して数値にした時点で描けたのではないか?と思えます。だから地図の完成などどうでも良かったのではないか?
大体地球の外周を測るという事にアソコまで興味を持つ時点で、やっぱり並々ならない集中力と数学的地学的知性だったと言う事です。
私も分かりきれるものでは到底ありません。


今必要とされる徳政令。売国奴集団が歪曲した真の姿とは?

2012年10月04日 22時24分14秒 | 日記

今マイナス金利が問題となっている。これとデフレの違いが良く分からない私である。どうせ経済の事が分からないとほざくのだろう。だが羽陽曲折ばかり多くて結局どうなの?と言うこととなると馬鹿が馬鹿面して黙るだけだ。

このマイナス金利と言うものはマネー経済の御本尊である江戸時代の経済には無かった。代わりにあるのが徳政令である。
またマネー経済を池上ハゲ嘘適当彰の様に言うとおかしくなる。何より両替商と座を混同している時点で「混同真っ青くん」と呼んで上げよう。
例えば今のマネー経済を一番痛めつけたのは紙切れの様な債券である。この債権と言うものが機械的に取り扱われるのが今のマネー経済である。実感の無い算数の使い手のお遊びである。だが江戸時代は「業界」がありビッグバンで取り払われた「垣根」が常に存在した。
大体通貨の代わりとなった証文は池上ハゲ嘘適当彰の様な取り扱いでは無い。元々座ベースで、証文の値踏みが行われ、業界の同意の下に幾らのモノを持っていると合意して把握している。
それを頭の悪い馬鹿文科系大学出が偉そうに利口利口の原理で、せいぜい分かる算数ベースの「けいさん」で出したのが今の債券である。
大体、商品相場もビッグバン以前には、各相場には相場師が居たものである。この相場師の常識を超えて相場は存在しなかった。つまり、ビッグバンまでは日本の相場と世界の相場は似ていたのである。だが数値として仮想化した「業界」もなく「垣根」もなく「現実感覚」が完全に剥離した「訳の分からない利口の世界」がマネー経済であった。
それに一番近かったのは、米相場である。この米相場は、米券の売り買いをするごとに相場が高騰した。この相場の上がり方は、通貨価値として遺す事が出来たのだが、この相場の急上昇がある一方石川英輔氏の本に依れば、江戸時代は200年間殆ど物価が高騰しなかった。この一般物資の高騰が結果論として無かったコトがマネー経済が維持された事にも依る。今とは違うのである。
また一時期高騰した時もあったが、その時は往々にして暴動が起きたのである。米騒動も何度もあった。だが今は、それが無い。その結果、金とほざく数字は増えるのみである。だがその結果はどうなるのか?
大体、通貨価値の増加は、投資の可能性を作るものだった。だから、この金の増加分が、新たな産業を作り出して行った。それを可能としたのが江戸の流通経済だった。よく江戸時代は、通貨のバブルバブルとほざく糞が居る。だがそれは慶応や法政の寝言であり、池上ハゲ糞嘘彰の寝言である。
江戸時代は通貨が常に不足しており、それが問題だった。最初通貨は貨幣の形で供給されたが、これが問題となった。Wikiで見ると宋はデフレで滅びたと書いてあったが、それは実に良く分かる話である。
通貨は、貨幣としての金属を流通にも、価値保存の為にも実物として存在しなければならなかった。あまり頭の悪い慶応や法政、池上ハゲ嘘適当彰が伝えないが、通貨としての現物として刀が使われていた。実際、褒美として、戦国時代から与えられるものだった。実は、何がどう好転するかわからないが、戦国時代と言うこともあって、とにかく日本は150年に渡り近隣の鉄と言う鉄を集めていた。この鉄集めは、往々にして通貨の流出以上の利益を与えた。
理由?かっぱらったの。当事の貿易商は往々にして海賊だったりする。表立って海賊だって言ってかっぱらっている事例も多く、結構極東では嫌われ者だったのです。
この間「サラメシ」に出ていた糸井重里が血道を上げた埋蔵金だが、これは徳川の分も豊臣の分も当時の経済を見ると全部投入しても到底江戸時代の初期の通貨すら賄えない状態だったらしい。
その結果、江戸時代は早々にデフレ状態に陥った。それを打破したのが座の間の「お互い持っている事の確認書」である「証文」の存在だった。この証文は座の間での融通を認めるものであり、その流通が通貨との同等性を民間で認めるというシステムを作ったが、これは業界がきちんとした権威と合理性を持っている事が前提だった。慶応の竹中平蔵の様な勘違いした馬鹿は最初から相手にされていない。
紙に書かれた事が通貨としてまかり通るというのは、それまでの借用書をきちんと守った伝統があっての、事であった。適当でいい加減な慶応下劣品性では当然無理だったのだ。
この事が無ければ江戸時代は、纏め買いをしないと通貨が使えない状態となったのである。そこで多額の金は通貨の形ではなく証文で保存するという形とした。
そこで両替商と言う事になる。つまり一般的に流通する金は両替をしないとダメだったのだ。また証文が両替商の間で事由にと言うのは池上ハゲ嘘適当彰の嘘である。証文は基本的に業界内の流通であり、取引の多くは証文で通った。これらの証文で持っている事になった商人だが、実はそれは大きな問題があった。これを通貨として両替してしまうと通貨の値段が上がるのである。だから商人は精々大棚でも2千両ぐらいの金ぐらいしか持っておらず、それ以外は往々にして証文だった。この証文と現金の比率は今の企業内部での小払いとそれ以外のキャッシュの割合と同じである。
それ以上の両替をして通貨とする場合すぐに現金通貨は高騰する。この辺の細かい事実を伝えないと意味が無い。この頃大店がお祝いなどをする事で現金が多く出回ると、そこの通貨が一時的に上がる。通貨は証文に依って買われ、相場によって価格が上がるのだ。この様な部分的な為替の変動をも与えるのである。
また一般的に流通する通貨=現金とお金持ちの大きな金の流れ=証文は棲み分けられていた。通貨としての貨幣価値は米相場で生み出されており、その通貨は、全体として流通している物資の増加量と比例して増加した為に、デフレもインフレも無かった。いや増加量があったとしてもそれは証文通貨として存在しており一般生活とのリンクは両替商が止めているという事である。
池上ハゲ嘘適当彰の適当経済は、事ほど左様に嘘である。
もっと言うと、この流通でも現金はナカナカ使われず、期末に支払い、それまで付け払いをしており、現金が度々使われるというシーンは嘘ゴミマスゴミアカゴミの嘘である。そして、ここにも信用と言うものが経済の骨子を支えるものとして重要な存在として残っている。つまり嘘ゴミマスゴミアカゴミには無いものである。
その為、カネカネカネとほざく慶応や馬鹿文科系大学出の寝言は、この時代存在しなかった。金は人と人との間の信用によって流通となっていた。そうでないと厄介事が発生した。
今の慶応や法政を中心とした不道徳なエリート調教勘違いは、江戸時代評判の失墜と共に人扱いされないだけである。そして、それは人のつながりである経済からも排除された。江戸時代慶応の様な不道徳が服を着た奴等は相手にされなかったのである。
さて、ここから札差と侍の世界となる。よく殿様商売と言うが、実は侍相手に商人はぼろ儲けをしていたのだ。元々徴税権があった、侍からの米を勝手に勝手に値段を付けて勝手に買って、勝手に足りないといって勝手に借金をさせるのである。
良くケインズ流の経済を吹聴するが、これは侍型の経済刺激といって良いだろう。或いは財政出動といってよかった。つまり簡単に儲けられる侍の支出があってこそ商人はぼろ儲けをする元手を手にして、最初のうちには経済の発展に必要な通貨の創成を行い信用を増やしていった。この信用は本当に人と人との顔の見えた信用であり、嘘面した慶応や法政や池上ハゲ嘘彰のごまかしとは違う。
しかし利率と言うものは、観念的なもので、必ず破綻を迎える。その結果、元手を出している侍の生活を沈滞させるという本末転倒をした行動を取る。大体、この時期通貨は金本位制ではなく米本位制である。この事は慶応や法政や池上ハゲ嘘彰が全くほざかない。理由?米本位制と言うと経済の中心みたいじゃないですか?だから米がなくなると経済が無くなると言う江戸時代の現実があるから文部省から始まって嘘を並べているのです。慶応嘘、法政嘘、マスゴミ嘘です。
さて、では徳政令は、何を放棄したのか?それは侍の債券ばかりである。所が、これは全部が全部ではないのだ。当然嘘ばっかりで本当の事を教えない文部省の嘘歴史では伝えないが、放棄できない債券として藩札があった。反札は発行主体が藩なので、放棄はできない。みたいな事をしたのはあったが、それは個別問題である。幕府政策としての徳政令では全部の債券を放棄させたのではなく、金持ちの振り出している。もっと言えば、甘い汁を吸っている分際で適当な借金を振り出している札差の債券を放棄させたのだ。
これで経済が大混乱したとほざくのは、間違いである。これは先ず問題を起こしたのは上方の札差である。だけど、この札差と言う仕事自身は大体幕府の許可制であり、それで甘えている上でぼろ儲けしているバブル業だった。だから、この徳政令は、よくあの程度で済ませたものであるというのが正しい。
そして世間が大混乱と言うのはどうも間違いで、実業には殆ど影響が無かったのだ。何故なら、実業の多くは、生活にリンクしており、金が増えたから生産量が増えるわけではなかった。逆に言えば通貨の増加量は生産の増加に即したもので無ければならなかったのだ。それは物価が示している。米が暴騰したというが、米は元々札差と米相場で暴騰するものである。だが、同時に増えたものがある。それが地価である。江戸庶民の生活とは直接関係無いと石川英輔さんは扱っていないが、江戸の地価は増加一辺倒だった。沽券(地価の債券)は増加の一途を辿り、その結果経済性を度外視した地価が付いた為に、誰も借りない土地が増えた。これが虫食い地である。
新宿(内藤新宿)や品川(品川新宿)が栄えたのは、その所以である。つまり地価が原因となったドーナツ化現象が始まっていたのだ。この地価バブルが江戸幕末頃に発生して国家がダメになった。つまりマネー経済は多分この頃限界に達していたのだ。
つまり永遠に栄える経済は無い。この点は今や下衆の集団となったJBPRESSと同じであるが、この限界は、完全に実業から剥離し易い今の江戸時代とは違うバブルと実業を同じにする経済体制の為であった。だが金持ち商品である国債がマイナス金利をつけている。(国債は今でこそ一般人も買えるが、昔は買えなかったのは知っているよね?)
だが、この程度の通貨の減少では、始末が付かないだろう。今後どのようにして通貨の減少を維持するのか?これが問題となる。バブル業を叩く事が何より重要なのだが、今の金融が厄介なのは実業に食い込んでいる為に根絶が難しい。
ただハッキリしている。金持ちが持っている金を放出しないといけない。だが量的緩和や低金利政策でバ歌人の委員会がほざいた金持ちに金を使わせる全部が騙るに落ちている。
一番簡単な事?多分成長するのが良いんだったら、金を持っている奴の資産を物理的に破壊してついでに通貨も破壊するのである。それが前大戦だった筈だ。
そんな馬鹿な?ってか?ははは!それは金持ちの都合だ!良く覚えておこう。今の時代金持ちの多くは、ただ金だけを持っている奴が多い。だったら、こいつらが丸裸になるのは通帳の残金を0にする事だよ。実に簡単。一番灰にして被害が少ないのは金融機関だよ。これを破壊すれば一番早い。
実は、これに近い政策は何とGHQが一般流通する通貨の上限を制限するというものだ。この英断が無ければ日本の経済はハイパーインフレーションによってダメになった可能性がある。マッカーサーの偉業の一つだが、何故か知らないが経済関係者はこの政策の有効性を認めない。この事をしなかった国は往々にしてハイパーインフレーションで長い間苦労したのに。
これが合理的な経済とか、ご立派なご教育の内容である。ある様で無い様な、内容である。
分かったかい?本当の意味での教養と言うものを。これが歳の分だけ知識を穏当に得た普通のおっさんの知識である。慶応は私よりも年寄りの白痴が教授といわれているようだ。ははは!さすが馬鹿の都!


「限りない経済成長の時代は終わったのか?」JBPRESS舐めてんのか!馬鹿!

2012年10月04日 20時48分03秒 | 日記

何を怒っているのか?と言うと、この記事の最後の所まで読んで、ハイそうですかと誰が言うか!

大体金持ちの側に立ってほざいている。この状況が今後も変わらないと言うのが「論理的推論」と言うより「金持ち側にたった下知」と言う形だからだ。
金持ちの一部の頭の悪いエリート面した馬鹿ばかりが有利な状況は続くのか?私はNOと言う。何故か?土地バブルがシンガポールでも広がっている。中国もそうである。この土地バブルの始末がつかないのに何をほざいているか?分からない。またデフレデフレと言うのだが、デフレがそんなに楽しいのか?
何より重要なのはジリ貧の状態を馬鹿が作る。エリート面した馬鹿がである。
エリートの利口とは?中国の川を白濁させ毒水にする一方シェールサンドオイルがちょっと儲かるからとほざいてオイルをとった後の残土を回りに放出し捲くっている。それが永遠に続くとほざくのか?
限りない経済成長の時代は終わったかもしれないがエリート面した馬鹿の環境破壊は続く。その環境破壊に一か八かで戦争をする未来が残っている。これは戦争である。平和平和と適当な事をほざく馬鹿は、後ろから攻撃をされて死ぬんだよ。
JBPRESSには最早時代を見る目がなくなったのだろう。何より都合の悪い事は見ないという慶応並みの愚劣な品性が見えている。
第三次世界大戦、メコン川大戦は、その後、欧米の民族問題が一斉に噴出して大きな問題となる。アルザスロレーヌではそんな事は起きていない?馬鹿が!発生するのはポルトガル、スペインだよ!また、スペインが騒げばフランスの民族問題が発生するだろう。
搾り取るだけで渋ちんの金持ちの寝言は銃で脅し取るのが一番だ。何より1980年代初頭までは、その動きだった。もっと言うとイギリスは色々とEUに脱退するからと自分たちに不利な事を拒否しているが、そんなことをほざいているとIRAがまた復活するぞ!IRAだけじゃない。アルゼンチンをはじめとした南米とジブラルタルを擁するスペインやモロッコが仲間になれば、イギリスの利権の多くが吹っ飛ぶ。
エリートとやら?分かって寝言ほざいているんか!
限りない経済成長の時代は終わった、頭の悪いエリートの天国と思われた短い時代があったが、その後戦いによって馬鹿が馬鹿であることがはっきりと分かり、その馬鹿が、叩き殺された!何故なら、この馬鹿優位の状況を耐える必要性もなれる必要性も無いからだ。馬鹿が最下層に叩き落されるのが当たり前だからだ。
つまらない利権が先にあるお約束お約束とナイナイの岡村の様に!馬鹿が!大体、巻き上げるだけで防備も鉄砲ぐらいのクズが何も無いと思っているのか?また派手な馬鹿が中国やチョングソにいっぱい居る。この糞馬鹿を打ち殺す為に命がけで闘う奴等が居るだろう。
何よりそれは食う飲むで問題を起こすのだが、それが間近に迫っている。
ヨーロッパでも毒トウモロコシは、今後も人の口に上がって、中毒死する事例が出たら、それこそパニックになって暴動となるだろう。それが一番置き易いのはEUの議会があるベルギーだ。ベルギーがEUの中心だから安定だと何処の馬鹿がほざくんだ!
元々EUの最大の課題民族問題が面倒臭かったベルギーは、お金持ちの為だけの経済の為にデクスターは破綻するし製鉄所も潰れて、何をして生きていけば良いのか?と発狂寸前である。
同じ事は南欧の共通事項である。そして南欧は北欧よりも民族問題が五月蠅かった。そこが火がつけば連鎖的に問題が広がる。大体、ナチズムだとかが、疫病の様に広がった所以を馬鹿が隠しおおせたつもりか?馬鹿が!
民族問題がどうしようもならず、また経済問題も今と同じような状態だった。だから民族問題が尚更酷くなり、それを抑える為のファシズムではないか!フランコはその後1970年代までも生き残った。その所以は?何なんだ!もう忘れたか!馬鹿!それでエリートのつもりか!低脳が!頭が悪すぎて社会運営ができません、だって僕はJBPRESSの馬鹿チンだもん!だってさぁ!
馬鹿が!今戦争の際に居るんだよ!それを結果論として起こしたのは誰か!しらねぇよ!ばぁか!平和的に収める方法はある。だがそれはJBPRESSがどうしても受け入れられない問題である。だが、今のマネー経済は何処の真似をしているんだ?ああ!?馬鹿が!馬鹿がエリートのつもりの馬鹿JBPRESS!
江戸時代が200年以上もマネー経済を続けられた所以。それは日銀通貨研究所も認めざるを得ないと思っている政策である。それが徳政令である。これ自身が、JBPREDSSのこの馬鹿記事と逆のモノとなる。
当然否定するだろう。だが、学校の売国奴低脳セクハラしか能の無い馬鹿教師と同じで頭ごなしに経済の事が分からないという竹中平蔵の寝言を吹聴するだろう。だが、残念。経済の事を知らないのはグローバル経済を吹聴している連中だ。
江戸時代マネー経済がマネー自身で破綻しなかった所以は、通貨のガス抜きを定期的にやっていたからである。それをやらずマネー経済は、強力な通貨制度の破綻となって徳政令よりも酷い状態になるだろう。我々は、その酷い状態を経験するのだ。だがその前に戦争になるのが過去の歴史である。戦争は金持ちの勝手な都合により経済の方向性が決められ金持ちが居るが故に経済が回らない為に発生する。
オーラの黄色い髪の毛のほざくことの逆が事実だったのだ。それは我々はどうせ見ることになる。生きていれば。
先ずは中国の糞馬鹿野郎に、水を汚すのは止めなさい。メコン川の水を止めるのは止めなさいと、利口なエリートさん。説得してみろ!無理だから。そしたら、戦争は此処で発生する。
ガイアの夜明けの中で、今中国は井戸水を使って耕作している。これを頭の悪いガイアの夜明けの関係者は馬鹿だから分からなかったのだろう。
井戸水を使った耕作は、アメリカのロッキー水系の伏流水を使ったセンターピボット耕作で使われていった。この耕作は、どんどん標高の低いところは消えている。所以は井戸水の水位低下である。大体、井戸水は高い精製度である為に、農業用水ではなく飲料水として使うべきものであるが、泥水でも十分な耕作用の水の代わりに使っている。
この水を使っている状況は早晩、一般的な河水に加えて農業を支えている。つまりただでさえ食糧を輸入している中国が、今後の食料生産量の下落の速度が増える事が分かっている。分からないのは頭の悪いJBPRESSか慶応か法政ぐらいだろう!分からないなら今教えてやる!どうせ経済の事を遺伝子的に無理な馬鹿の集まりだから分からないだろう!
だから、今、水が豊富に取れる日本の農業を枯渇させる事が自殺行為だと言っている。
中国が飢えれば、EUの穀物メジャーが儲かるからと馬鹿が馬鹿面しているな!では今のアラブの飢餓はどうする?それに加えて、お前等EUが食料を取れなくしたアフリカの飢餓はどうする?
馬鹿め!何時まで経っても世の理屈が分からないだろうから、教えてやる!
食料ビジネスが飢餓で加速するのは、ある一定程度までで、それ以上に飢餓が酷かったら、買うとか援助してもらうという事が絶望的になる。そうなると無政府状態が増えるだけだ。今ネットで何かと言うといろいろな国の飢餓の為にご援助くださいとCMを売っているがその多くが穀物メジャーの金を儲けさせるものであり、何よりEUの身勝手な糞エリートの詐偽である。馬鹿で下衆でまるで慶応か法政の様なくずの屁みたいな見え透いた悪業である。
人を飢えさせて金を欲しがる悪魔の行動である。EUがキリスト教国?笑わせる。EUのエリートと言うのは悪魔教デーモニストだよ!
どうせ考え方を改めないだろうから、またカフェでお昼をしている最中に爆弾が破裂した1970年代のスリリングな生活が復活するだろう。まるでユーゴスラビアの皇太子が打ち殺されたときの様に。
安全だ?馬鹿が、IRAも活動を平和的にすると方針転換しているだけで、無くなったわけじゃない。またアイルランドは経済的に疲弊している。この金融帝国も詐偽みたいなものだった。ギリシアも、チョット前までテロ組織はあった。アメリカがテロとの戦いといったが、この言葉は30年前は使えなかった。何故ならEUの何処でもそんな問題はあったからだ。
安全で平和な時代が1980年代待つぐらいから起きてマネー経済の麻薬の時代が始まった。だが安全で平和な金持ちにとって天国の様な状況から、一般人を飢えさせて利口利口を吹聴する勘違いしたエリート意識等外道精神を生み出したに至っては、再び硝煙と血の時代に戻るだけだ。
誰もそれを望まない。ただJBRESSは望んでいるのだろう。自分たちが吹聴した内容が何をもたらすのか?分かっていて書いているんだろうな!馬鹿!
いっぺんテロで殺されてみろ!40年前はヨーロッパでも珍しい話じゃなかった。スペインの蔵相は、完全装甲のロールスロイスに乗っていて、これで爆弾が仕掛けられても大丈夫と思ったら200kgのTNTの真上を通った時点で吹き飛ばされ、車は無事だったが中の人間はぐちゃぐちゃだったあの事件はもう忘れたか!
人を舐めるのは結構だ。だが、歴史を知らない馬鹿の愚劣な行動は何時も悲惨な歴史を作っている。ヒットラーが悪い人?いやいやイギリスやフランスやフリーメーソンやスイスにはもっと酷い奴がいたさ!
これから真の歴史を見るんだ。隠されて誤魔化された歴史を本当のモノを見るんだよ。


中国が暗に行う貿易制裁の代償(WSJ)

2012年10月04日 01時19分12秒 | 日記

この記事には、ノーベル平和賞でのノルウェーへの嫌がらせであったり、フィリピンへの嫌がらせを書いている。そして日本への度重なる嫌がらせである。これらに関して、日本のアカゴミの様な下衆野郎がごまかしをやっているが、欧米はそうでもない。

どうも中国の糞金で提灯記事を書いている奴等も居るが、それも時間の問題だと別に金を工面されなくても書いている存在が居るのである。
他人事で終わっていられるとアカゴミが吹聴するが、そうは行かないだろうという問題がある。一方IMFのおばちゃんが自制を求めているが、果てさて、IMFは金融の状態を正確に把握しているのか?我々はわかっている。IMFが知らないわけが無い。そう、IMFがわざわざ言うのは、今後の問題の発生を十分考慮した結果であろうと私は見ている。
また「空威張りの中国―自国の首を絞めるだけの経済制裁は恐れるに足らず」(WSJ)と言う記事もある。
日本が中国からの撤退が決まれば一番混乱するのは中国なのだ。また香港へ日本製品を買いに出る中国の連中が泥棒と言われている。だから売国奴はさっさと日本に負けを宣言しろと騒ぐのである。
また私が主張するのは尖閣諸島の問題は所詮マスゴミの空想の世界であり、粉飾できるが無くても実害無い。だがメコン川水系の問題は今日明日の死活問題となる。この問題を起こせばミャンマーまで敵にする恐れがあるから慎重な姿勢をとっているが、水を汚染するという中国魂は不変である。
その結果現在水が実に無駄に使われており、後で紙切れになると言うより、単なる数値でしかない金の為に、自然を破壊し捲くった。その結果のメコン川水系の独占となれば一戦起こすだけでなく、食糧生産に大きな問題を起こす。その時は死戦となる。命がけで、腰抜け中国のダメ軍隊をタイ・ベトナム・カンボジア・フィリピンが攻撃するだろう。その後インドネシアもパプアニューギニアも華僑の徹底攻撃が続くだろう。
そうなると吹聴している華僑ネットワークがボロボロにされる。本当にぼろきれの様にリンチされる事は過去の事例から間違いない。その時に略奪され、死ぬ目に合わされるのは中国の側だ。何もゴミアカと違って嘘を言っているわけではない。朝日の下衆、毎日の卑怯者と一緒にしては困る。
どうやって攻撃をするのか?私は核攻撃を含めて可能性を考えている。今のタイの技術力を使うと核はいとも簡単に中国より性能の良いものが作れる。ダムを各攻撃するのか?違うよ山を破壊する。核を使えば、その程度の攻撃は可能である。
交通路線を綺麗さっぱり破壊するのである。そして中国の出来の悪い精度の低い平気より優秀な兵器で攻撃をする。
色々中国が無ければとゴミアカが嘘を流しているが、精度の高い生産施設は中国ではなくタイに作っている。つまり日本にとっての生命線は中国ではなくタイなのだ。そして中国にある生産設備は、何処にあっても良いようなものばかりである。つまりカントリーリスクは既に取っているのである。
中国は消費地として重要なのではあるが、その消費が無ければ、流通を止めれば良いのだ。その時のカントリーリスクを中国のスタッフに取ってもらうのなら、何ら問題は無い。
何れにしても、尖閣の問題は私は瑣末な内容だと思っている。だから餓鬼(中国、ゴミアカ)に無茶が世の中通らないと言う事を教えてやっている。そして、本当の戦いはタイ・ベトナムの手ごわい陸軍で、そして海上の押さえはアメリカと日本がやるだけである。
更には、インドもモンゴルもネパールもマオイストの行動を快く思っていない。無論ゴミアカは報道しない。つまり近い将来中国は吊し上げを喰らうのである。
そして正面は東南アジアの戦闘を見ながらチャイナプレミアムで欧米が攻撃するのである。その時を楽しみ楽しみとWSJもJBPRESSも言っているのである。
そんなことあるものか?とゴミアカはほざくが、ではリーマンショックを予想したのか?ITバブルを予想したのか?普通の歳の取り方をした者は大体予測していた。
そして、この戦闘も予想の範疇である。これは議論では解決しない。何より、議論をしない事を中国は日本を相手にしている。だから中国とチョングソには攻撃で対応する。叩きのめすのだ。物理的に徹底的に。それが今の日本を叩いてる中国とチョングソへの怒りの表し方である。彼らに自制を言うものは誰も居ない。だから徹底的にやるだろう。
その時が楽しみだ。