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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「限りない経済成長の時代は終わったのか?」JBPRESS舐めてんのか!馬鹿!

2012年10月04日 20時48分03秒 | 日記

何を怒っているのか?と言うと、この記事の最後の所まで読んで、ハイそうですかと誰が言うか!

大体金持ちの側に立ってほざいている。この状況が今後も変わらないと言うのが「論理的推論」と言うより「金持ち側にたった下知」と言う形だからだ。
金持ちの一部の頭の悪いエリート面した馬鹿ばかりが有利な状況は続くのか?私はNOと言う。何故か?土地バブルがシンガポールでも広がっている。中国もそうである。この土地バブルの始末がつかないのに何をほざいているか?分からない。またデフレデフレと言うのだが、デフレがそんなに楽しいのか?
何より重要なのはジリ貧の状態を馬鹿が作る。エリート面した馬鹿がである。
エリートの利口とは?中国の川を白濁させ毒水にする一方シェールサンドオイルがちょっと儲かるからとほざいてオイルをとった後の残土を回りに放出し捲くっている。それが永遠に続くとほざくのか?
限りない経済成長の時代は終わったかもしれないがエリート面した馬鹿の環境破壊は続く。その環境破壊に一か八かで戦争をする未来が残っている。これは戦争である。平和平和と適当な事をほざく馬鹿は、後ろから攻撃をされて死ぬんだよ。
JBPRESSには最早時代を見る目がなくなったのだろう。何より都合の悪い事は見ないという慶応並みの愚劣な品性が見えている。
第三次世界大戦、メコン川大戦は、その後、欧米の民族問題が一斉に噴出して大きな問題となる。アルザスロレーヌではそんな事は起きていない?馬鹿が!発生するのはポルトガル、スペインだよ!また、スペインが騒げばフランスの民族問題が発生するだろう。
搾り取るだけで渋ちんの金持ちの寝言は銃で脅し取るのが一番だ。何より1980年代初頭までは、その動きだった。もっと言うとイギリスは色々とEUに脱退するからと自分たちに不利な事を拒否しているが、そんなことをほざいているとIRAがまた復活するぞ!IRAだけじゃない。アルゼンチンをはじめとした南米とジブラルタルを擁するスペインやモロッコが仲間になれば、イギリスの利権の多くが吹っ飛ぶ。
エリートとやら?分かって寝言ほざいているんか!
限りない経済成長の時代は終わった、頭の悪いエリートの天国と思われた短い時代があったが、その後戦いによって馬鹿が馬鹿であることがはっきりと分かり、その馬鹿が、叩き殺された!何故なら、この馬鹿優位の状況を耐える必要性もなれる必要性も無いからだ。馬鹿が最下層に叩き落されるのが当たり前だからだ。
つまらない利権が先にあるお約束お約束とナイナイの岡村の様に!馬鹿が!大体、巻き上げるだけで防備も鉄砲ぐらいのクズが何も無いと思っているのか?また派手な馬鹿が中国やチョングソにいっぱい居る。この糞馬鹿を打ち殺す為に命がけで闘う奴等が居るだろう。
何よりそれは食う飲むで問題を起こすのだが、それが間近に迫っている。
ヨーロッパでも毒トウモロコシは、今後も人の口に上がって、中毒死する事例が出たら、それこそパニックになって暴動となるだろう。それが一番置き易いのはEUの議会があるベルギーだ。ベルギーがEUの中心だから安定だと何処の馬鹿がほざくんだ!
元々EUの最大の課題民族問題が面倒臭かったベルギーは、お金持ちの為だけの経済の為にデクスターは破綻するし製鉄所も潰れて、何をして生きていけば良いのか?と発狂寸前である。
同じ事は南欧の共通事項である。そして南欧は北欧よりも民族問題が五月蠅かった。そこが火がつけば連鎖的に問題が広がる。大体、ナチズムだとかが、疫病の様に広がった所以を馬鹿が隠しおおせたつもりか?馬鹿が!
民族問題がどうしようもならず、また経済問題も今と同じような状態だった。だから民族問題が尚更酷くなり、それを抑える為のファシズムではないか!フランコはその後1970年代までも生き残った。その所以は?何なんだ!もう忘れたか!馬鹿!それでエリートのつもりか!低脳が!頭が悪すぎて社会運営ができません、だって僕はJBPRESSの馬鹿チンだもん!だってさぁ!
馬鹿が!今戦争の際に居るんだよ!それを結果論として起こしたのは誰か!しらねぇよ!ばぁか!平和的に収める方法はある。だがそれはJBPRESSがどうしても受け入れられない問題である。だが、今のマネー経済は何処の真似をしているんだ?ああ!?馬鹿が!馬鹿がエリートのつもりの馬鹿JBPRESS!
江戸時代が200年以上もマネー経済を続けられた所以。それは日銀通貨研究所も認めざるを得ないと思っている政策である。それが徳政令である。これ自身が、JBPREDSSのこの馬鹿記事と逆のモノとなる。
当然否定するだろう。だが、学校の売国奴低脳セクハラしか能の無い馬鹿教師と同じで頭ごなしに経済の事が分からないという竹中平蔵の寝言を吹聴するだろう。だが、残念。経済の事を知らないのはグローバル経済を吹聴している連中だ。
江戸時代マネー経済がマネー自身で破綻しなかった所以は、通貨のガス抜きを定期的にやっていたからである。それをやらずマネー経済は、強力な通貨制度の破綻となって徳政令よりも酷い状態になるだろう。我々は、その酷い状態を経験するのだ。だがその前に戦争になるのが過去の歴史である。戦争は金持ちの勝手な都合により経済の方向性が決められ金持ちが居るが故に経済が回らない為に発生する。
オーラの黄色い髪の毛のほざくことの逆が事実だったのだ。それは我々はどうせ見ることになる。生きていれば。
先ずは中国の糞馬鹿野郎に、水を汚すのは止めなさい。メコン川の水を止めるのは止めなさいと、利口なエリートさん。説得してみろ!無理だから。そしたら、戦争は此処で発生する。
ガイアの夜明けの中で、今中国は井戸水を使って耕作している。これを頭の悪いガイアの夜明けの関係者は馬鹿だから分からなかったのだろう。
井戸水を使った耕作は、アメリカのロッキー水系の伏流水を使ったセンターピボット耕作で使われていった。この耕作は、どんどん標高の低いところは消えている。所以は井戸水の水位低下である。大体、井戸水は高い精製度である為に、農業用水ではなく飲料水として使うべきものであるが、泥水でも十分な耕作用の水の代わりに使っている。
この水を使っている状況は早晩、一般的な河水に加えて農業を支えている。つまりただでさえ食糧を輸入している中国が、今後の食料生産量の下落の速度が増える事が分かっている。分からないのは頭の悪いJBPRESSか慶応か法政ぐらいだろう!分からないなら今教えてやる!どうせ経済の事を遺伝子的に無理な馬鹿の集まりだから分からないだろう!
だから、今、水が豊富に取れる日本の農業を枯渇させる事が自殺行為だと言っている。
中国が飢えれば、EUの穀物メジャーが儲かるからと馬鹿が馬鹿面しているな!では今のアラブの飢餓はどうする?それに加えて、お前等EUが食料を取れなくしたアフリカの飢餓はどうする?
馬鹿め!何時まで経っても世の理屈が分からないだろうから、教えてやる!
食料ビジネスが飢餓で加速するのは、ある一定程度までで、それ以上に飢餓が酷かったら、買うとか援助してもらうという事が絶望的になる。そうなると無政府状態が増えるだけだ。今ネットで何かと言うといろいろな国の飢餓の為にご援助くださいとCMを売っているがその多くが穀物メジャーの金を儲けさせるものであり、何よりEUの身勝手な糞エリートの詐偽である。馬鹿で下衆でまるで慶応か法政の様なくずの屁みたいな見え透いた悪業である。
人を飢えさせて金を欲しがる悪魔の行動である。EUがキリスト教国?笑わせる。EUのエリートと言うのは悪魔教デーモニストだよ!
どうせ考え方を改めないだろうから、またカフェでお昼をしている最中に爆弾が破裂した1970年代のスリリングな生活が復活するだろう。まるでユーゴスラビアの皇太子が打ち殺されたときの様に。
安全だ?馬鹿が、IRAも活動を平和的にすると方針転換しているだけで、無くなったわけじゃない。またアイルランドは経済的に疲弊している。この金融帝国も詐偽みたいなものだった。ギリシアも、チョット前までテロ組織はあった。アメリカがテロとの戦いといったが、この言葉は30年前は使えなかった。何故ならEUの何処でもそんな問題はあったからだ。
安全で平和な時代が1980年代待つぐらいから起きてマネー経済の麻薬の時代が始まった。だが安全で平和な金持ちにとって天国の様な状況から、一般人を飢えさせて利口利口を吹聴する勘違いしたエリート意識等外道精神を生み出したに至っては、再び硝煙と血の時代に戻るだけだ。
誰もそれを望まない。ただJBRESSは望んでいるのだろう。自分たちが吹聴した内容が何をもたらすのか?分かっていて書いているんだろうな!馬鹿!
いっぺんテロで殺されてみろ!40年前はヨーロッパでも珍しい話じゃなかった。スペインの蔵相は、完全装甲のロールスロイスに乗っていて、これで爆弾が仕掛けられても大丈夫と思ったら200kgのTNTの真上を通った時点で吹き飛ばされ、車は無事だったが中の人間はぐちゃぐちゃだったあの事件はもう忘れたか!
人を舐めるのは結構だ。だが、歴史を知らない馬鹿の愚劣な行動は何時も悲惨な歴史を作っている。ヒットラーが悪い人?いやいやイギリスやフランスやフリーメーソンやスイスにはもっと酷い奴がいたさ!
これから真の歴史を見るんだ。隠されて誤魔化された歴史を本当のモノを見るんだよ。


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