この記事には、ノーベル平和賞でのノルウェーへの嫌がらせであったり、フィリピンへの嫌がらせを書いている。そして日本への度重なる嫌がらせである。これらに関して、日本のアカゴミの様な下衆野郎がごまかしをやっているが、欧米はそうでもない。
どうも中国の糞金で提灯記事を書いている奴等も居るが、それも時間の問題だと別に金を工面されなくても書いている存在が居るのである。
他人事で終わっていられるとアカゴミが吹聴するが、そうは行かないだろうという問題がある。一方IMFのおばちゃんが自制を求めているが、果てさて、IMFは金融の状態を正確に把握しているのか?我々はわかっている。IMFが知らないわけが無い。そう、IMFがわざわざ言うのは、今後の問題の発生を十分考慮した結果であろうと私は見ている。
また「空威張りの中国―自国の首を絞めるだけの経済制裁は恐れるに足らず」(WSJ)と言う記事もある。
日本が中国からの撤退が決まれば一番混乱するのは中国なのだ。また香港へ日本製品を買いに出る中国の連中が泥棒と言われている。だから売国奴はさっさと日本に負けを宣言しろと騒ぐのである。
また私が主張するのは尖閣諸島の問題は所詮マスゴミの空想の世界であり、粉飾できるが無くても実害無い。だがメコン川水系の問題は今日明日の死活問題となる。この問題を起こせばミャンマーまで敵にする恐れがあるから慎重な姿勢をとっているが、水を汚染するという中国魂は不変である。
その結果現在水が実に無駄に使われており、後で紙切れになると言うより、単なる数値でしかない金の為に、自然を破壊し捲くった。その結果のメコン川水系の独占となれば一戦起こすだけでなく、食糧生産に大きな問題を起こす。その時は死戦となる。命がけで、腰抜け中国のダメ軍隊をタイ・ベトナム・カンボジア・フィリピンが攻撃するだろう。その後インドネシアもパプアニューギニアも華僑の徹底攻撃が続くだろう。
そうなると吹聴している華僑ネットワークがボロボロにされる。本当にぼろきれの様にリンチされる事は過去の事例から間違いない。その時に略奪され、死ぬ目に合わされるのは中国の側だ。何もゴミアカと違って嘘を言っているわけではない。朝日の下衆、毎日の卑怯者と一緒にしては困る。
どうやって攻撃をするのか?私は核攻撃を含めて可能性を考えている。今のタイの技術力を使うと核はいとも簡単に中国より性能の良いものが作れる。ダムを各攻撃するのか?違うよ山を破壊する。核を使えば、その程度の攻撃は可能である。
交通路線を綺麗さっぱり破壊するのである。そして中国の出来の悪い精度の低い平気より優秀な兵器で攻撃をする。
色々中国が無ければとゴミアカが嘘を流しているが、精度の高い生産施設は中国ではなくタイに作っている。つまり日本にとっての生命線は中国ではなくタイなのだ。そして中国にある生産設備は、何処にあっても良いようなものばかりである。つまりカントリーリスクは既に取っているのである。
中国は消費地として重要なのではあるが、その消費が無ければ、流通を止めれば良いのだ。その時のカントリーリスクを中国のスタッフに取ってもらうのなら、何ら問題は無い。
何れにしても、尖閣の問題は私は瑣末な内容だと思っている。だから餓鬼(中国、ゴミアカ)に無茶が世の中通らないと言う事を教えてやっている。そして、本当の戦いはタイ・ベトナムの手ごわい陸軍で、そして海上の押さえはアメリカと日本がやるだけである。
更には、インドもモンゴルもネパールもマオイストの行動を快く思っていない。無論ゴミアカは報道しない。つまり近い将来中国は吊し上げを喰らうのである。
そして正面は東南アジアの戦闘を見ながらチャイナプレミアムで欧米が攻撃するのである。その時を楽しみ楽しみとWSJもJBPRESSも言っているのである。
そんなことあるものか?とゴミアカはほざくが、ではリーマンショックを予想したのか?ITバブルを予想したのか?普通の歳の取り方をした者は大体予測していた。
そして、この戦闘も予想の範疇である。これは議論では解決しない。何より、議論をしない事を中国は日本を相手にしている。だから中国とチョングソには攻撃で対応する。叩きのめすのだ。物理的に徹底的に。それが今の日本を叩いてる中国とチョングソへの怒りの表し方である。彼らに自制を言うものは誰も居ない。だから徹底的にやるだろう。
その時が楽しみだ。
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