歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

【オピニオン】自由貿易は日欧双方に有益=鳩山由紀夫(WSJ)あの馬鹿がコレ書いたって?

2012年10月24日 22時37分49秒 | 日記

当然、誰かの作文である。あのナイナイのハゲホモ岡村が、モテモテナイナイで必死こいてセレブSPをやっていたが、あのセレブとやらの鳩山のどっちもこんな内容思いつく筈もない。

つまり「馬鹿殿様」なのである。それを「凄い凄い」とやっているハゲホモの無様な事…。楽しくって見る気もしない。
このFTAの話は、様々な先入観と誘導ばかりがあって、当然世間の何も理解できない馬鹿な鳩は心底信じているだろう。
馬鹿だから。
FTAは、いわゆるリカードの比較優位説を「ぐろぉばぁるけいざぁい」の信奉者(虫と言ったほうが良いのか?)が吹聴するのだろう。だが「比較優位説」は実に空虚である。
比較優位の対象が経済的に優勢なものを輸出する場合極めて有効に働く。これは日本が開国当時、輸出品のメインが生糸とかの「当時弱い輸出品」だった為に、酷く貧しかったと言う事を少なくとも教育の現場は「嘘を平気でほざく日教組」のお陰で全く取り上げないだろう。
さてFTAといえばチョングソであるが、このチョングソはFTAをEUを中心にどんどん攻勢をかけている。当然馬鹿文科系大学出の「ぐろぉばぁるけいざぁい」以外に何も吹聴できない発想も構想も出来ない馬鹿ばっかりが何ぞほざくだろう。
だが、このチョングソは今急速にキャッシュ不足に陥っている。それは国内の内需を「ぐろぉばぁるけいざぁい」馬鹿の馬鹿文科系大学出と同じで「輸出が出来れば何とでもなる」とほざくのだろう。この問題は近年、馬鹿文科系大学を出た馬鹿以外は注目している。
今頭の悪い馬鹿文科系大学出並みに馬鹿なチョングソは、一時期の頭の悪い馬鹿文科系大学出の馬鹿論法が通っていた日本の金融と同じ事、ある意味もっと酷い事をやっている。
一般人の借金が増えているのである。この国内債券の不履行は、最終的に国内の流通を停滞させる。これでは幾ら輸出が奮っていても、国内の経済活動でまるっきり御破産となる。つまり、嘘誤魔化し日本の技術をかっぱらうなどの馬鹿文科系大学出の低脳がやりそうな事を全てやって、このザマである。「ぐろぉばぁるけいざぁい」の論者は皆馬鹿であると言うことであろう。
同じ事は中毒の糞馬鹿も同じである。同じ事は日本の馬鹿文科系大学出も同じなのだろう。
またオリンピックの誘致も「経済が活性化される」と新銀行東京を破綻させた石原「立派な経済論者」慎太郎の吹聴する事なのだが、残念ながら、それは過去のモノになりつつある。当然馬鹿文科系大学出は馬鹿だから分からない。
その一番の失敗者は誰でもない「ギリシア危機の悪役」ギリシアである。ギリシアのEU加盟やオリンピック開催は、当時の報道を全く池上彰は伝えないが、皆が「ギリシアがEUに加盟?」とか「オリンピックを開催?どうやって?」と疑問符を掲げたものだった。
その度毎に、何処かの誰かが「EUが後ろ盾になっているから…」とか「フランスとドイツが何とかしますから…」と言う事だった。だが、いざ債権問題がどん詰まりとなると「いや、それはギリシアの国内問題ですから…」とトーンを急変させた事をご存知の向きは良い歳をしているが、もう若年性痴呆症が発祥している馬鹿文科系大学出には皆無だろう。
思い返せばギリシアオリンピックも北京オリンピックも開催直前まで工事が行われていただろう。そして、二つとも「黒字」ではなかった。今回のロンドンオリンピックもやっぱり黒字とは言いがたいものとなったようだ。
ギリシアオリンピックの場合なども、その後の競技施設が、後で有効利用されるという社会インフラの拡充の観点は、例えば「テコンドー専門会場」が示すように、有り得ないのである。
またギリシアオリンピックは北京オリンピックとは似ているようで違うのは、多くの設備が自国で賄われていた北京オリンピックに対して、ギリシアオリンピックはEUが寄って集って食い物にしたのである。そして赤字を貯め込んだ。この観点を指摘する馬鹿文科系大学出を私は見た事も聴いた事もない。つまり同じような池上彰の嘘ハゲが誘導する糞内容を馬鹿が鵜呑みにしているのである。
この様にFTAになって、全てがばら色とは馬鹿が馬鹿面して信じ込んでいるのである。
大体、食糧生産は人口増加に追い付かないのである。その中で日本が生産を止めるのは「馬鹿文化系大学出」の妄想であって。全く意味を持っていない。
また成長産業として馬鹿は何も分からないのだろう。
食糧生産は水生産と不可分ではなく、また水生産は水資源の確保なしに考えられない。この水の確保は馬鹿文科系は全く理解しないが、極めて深刻な問題となっている。それは自分の住んでいる市の状況を知っていれば馬鹿でも分かるが馬鹿文科系大学出は死んでも分からない。
この水の浄化、浄水の技術で一番なのは日本なのだ。また頭の悪く存念はもっと悪く、糞を平気で振りまく文化のチョングソ中毒は全く必要性を理解していない。だから下水油を平気で食っているのだ。因みにチョングソの辛と言うラーメンは発癌物質が大量に入っている。
馬鹿がチョングソのトンスル品性をまだ分かっていないのである。奴等は糞が主食なのだ。アメリカのFDAがチョングソの採った魚介類は「糞塗れに近い状態」と輸入を拒否した。
下衆で低脳で短兵急なのは、この頭が昔っから悪くて顔も極めて残念な鳩山とナイナイ岡村だろう。岡村は頭の表も中身も立派に「残念」である。
さて、このFTAを極めて極端にすすめるとほざくのである。さすがCO2排出量に関しても大盤振る舞いで、米軍基地を最低でも県外と馬鹿が何も考えず吹聴していた。この馬鹿が考えるのは先に述べた「ガキの妄想」ぐらいである。
また、すぐに「ぐろぉばぁるけいざぁい」原理主義者はTPPを三宅久之の様な下衆下道の馬鹿と同じ事をほざくがTPPはアメリカすら満額OKとは行かない。アメリカはTPPの中で自分の国の農業などの保護分野を入れ込んだ状態で日本に満額引き受けを強制するのである。
当然馬鹿文科系大学出は知らない。馬鹿だから低脳だから生まれつき何も考えて発想して判断する能力が全くない馬鹿だから。
今ASEANは東アジア地域の包括的経済連携(RCEP)の方に軸足を向けている。頭の悪い馬鹿文科系大学出は池上彰や三宅久之の嘘ハゲ連合の宣伝するものしか知らない。馬鹿で低脳で下衆だから。
TPPは罰則が多く、攻撃的なのである。その結果忌避されつつある。元々、このTPPはアジア圏内の取り決めとして極めて限定的なものとなっていた。つまり制度設計を考えると不都合が出てくるのである。それを全く斟酌する前からTPP!TPP!と吹聴する三宅久之は単なる売国奴でしかなく。国益を全く考えられない宇宙で一番の政治音痴、国政音痴、下衆ハゲであると断言する。
それを先生とほざくバ歌人の委員会は、これまたゴロツキのチンピラ集合体と断言できる。
TPPが満額通ると本気で思っているのは三宅久之をはじめとした、何処かの宇宙の事を吹聴しているバ歌人のチンピラ委員会と、それを「うう~ん、見事見事」と馬鹿面をして頷いている馬鹿文科系大学出ぐらいなものだろう。
大体、相手が提示した協定内容をこちらの優位にするような交渉を考える前に「全面肯定」とは、凡そ馬鹿と表現するのは優し過ぎる。基本的に歳を食ったガキである。
また、鳩山一族を見て「まぁ~立派なセレブ」と思っている馬鹿女は中に入って「残念では済まないほどの愚劣一族」と言う事を思い知るだろう。
資産はある。ブリジストンの一族(石橋家)だから。だが、どうも鳩が頭に来ると鳩頭となって何とも外から見たのよりも更に一段馬鹿であると分かるだろう。立派に見える連中でも中に入る馬鹿な事が一杯あるのだ。
それとも鳩山邦夫の「友達にアルカイーダが居る人とお近づきになる」と言うのはどうだろうか?それはそれは楽しい人生だろう。
私は、あまりアルカイダーに知り合いのある友人と付き合うような人と関わりあいたくない。
それをセレブと言うのなら、それは「厄介な存在」と言う日本ならではの意味が付くだろう。
さてナイナイの岡村君はお友達になる気配満々だ。それは結構。
勝手に頑張ってくれたまえ。


何でこんな事に気づかなかったのだろう?毒トウモロコシとバイオエタノール

2012年10月24日 21時50分45秒 | 日記

今日、昼間、食事をしながらPCを見ていたら、トウモロコシの情報が目に付いたので、それを更に色々検索した。そして気づいたのである。

あれ?バイオエタノール?そういえば、あの後バイオエタノールの問題は妙に出てこないな?
あれ?あれ?あれ?
そして気づいたのである。
バイオエタノールは毒トウモロコシの処分には理想的である。
そうバイオエタノールにトウモロコシが使われるという事。食べられるものからエネルギーを取るとは、ソビエト連邦の末期に、石油から蛋白質を取り出して食べる「石油蛋白」と言う話を聞いた事がある(詳しくは知りませんが)。
誰が考えてもおかしいと思う事なので、合理的な理由があるのか?と思った。無論エタノールが使われていると言うのは前々からあった事はあったのだが、その生産量が急に増えたのは、アメリカでもバイオエタノールの混合燃料でも車が使えて燃料代が安くなると言われた頃からだった。
だからアメリカの自動車は2010年頃バイオエタノールも使えるようにしたものが売られるようになった。
毒トウモロコシなどを中心としたバイオテクノロジーを使って耐虫性品種が出始めたのは2005年だった。この時に認可されたのは耐虫性の綿だった。綿は食用にならないから人体に取り込まれないから大丈夫だとの判断だろう。実は、それが今後の問題となるだろうと私は予測している。それは後で話します。
毒トウモロコシは耐虫性の為に虫が嫌う忌避物質を遺伝子操作で発生するようにした。この遺伝子は最初ジャガイモのそれだと記憶している。耐虫性の形質はトウモロコシのモノではなかった。
このトウモロコシと言うのは穀物メジャーをはじめとしたユダヤの好む品種である。このトウモロコシはハイブリッド化(雑性強種化)をすると、条件が整えば自然種に比べ5倍(今の統計から見れば8倍に近くなっている)取れるとの事だった。
この収量の多さは、穀物の中で一番採れるものとなったのだが、この統計はハイブリッド化が進みダントツとなった。同時に単位面積あたりの収量が増加して、栽培面積が低下する一方で収量全体は増加している。この傾向は全ての作物に一致する傾向だが、トウモロコシが一番大きい。
この条件は、投入する肥料の多さが問題となる。金スマの「ヘルムート渡辺」の「一人農業」で「トウモロコシは肥料食いだからね」との永嶋敏之のセリフがあった。このトウモロコシの栽培のコスト低下は、ユダヤ系の関係者の注目のポイントだった。ユダヤの遺伝子重視の発想を一番濃く表している。
ここで一つ言うとナチスドイツが「優良品種」と言う事で「ゲルマンアーリア」と言う概念に固執した。だがユダヤの遺伝子思想への傾注は、もっと前からのモノで、思うに、ダーウィンの思想(ある意味反キリスト的思想)に一番共感したのはユダヤであり、その進展を一番望み、更には営業的にも色々成功している。
例えば経済産業省や文部省が1980年代に力を入れたのだが頭の悪い経団連の馬鹿は殆ど反応しなかったバイオテクノロジー誘導政策だったが、これを同じタイミングで凄まじく努力したのがEUやアメリカであり、バイオ装薬は圧倒的に欧米が進んでいる。今頃になって馬鹿が狼狽している。その最たる証として某薬品会社のCMのセリフに見て取れる。「何でも良いから最新の研究を使って!」
この発言自身「最新の研究を日本では無視し続けてきた」と言う告白に過ぎない。国策にそって学んだバイオの学生は、多くが就職できず学習塾や予備校にのみ人材を提供する事となった。これが頭の悪い経団連の馬鹿さの証明である。
さてバイオの理想を掲げて儲け筋と思っていのだが、耐虫性トウモロコシは、やはり「虫も食わないものは食えない」の常識通り、人が食べても毒となった。アメリカは、この毒トウモロコシに対して極めて厳しく対応した。BSEの問題もあって、農業立国を自負するアメリカは、毒トウモロコシの栽培を停止。同時に、毒トウモロコシの生産を最低でも同じ品種で、場合によっては食糧生産に使う事を禁じた。
更には「花粉による汚染」をもチェックしているとの事である。また検索に引っかかった情報では、毒トウモロコシが無毒なトウモロコシと混同されて同じエレベーター(穀物エレベーター、牧場のサイロみたいな奴)に入れられていたらしく、この分離が不可能であると報じているものもあった。
この始末をどうつけるか?ゴミとして捨てるわけには行かない。何より、毒トウモロコシは実が毒である、雑性強種でありながら、虫の嫌気物質の遺伝子は残る。この遺伝子が種の形式で残ると、例えば大腸菌-赤痢菌である「Rプラスミド交換」(分からない人はググリましょう)などの遺伝子伝達の可能性があった。
だがトウモロコシの処分費用は、莫大にかかる。だから「利用」して「損失を少なくする」と言う事に擦る必要性がある。その為には「食べない物」としてトウモロコシを使い、同時に「穀物相場」を上げて、損失分を別のトウモロコシで稼ぐと言うカラクリを思いついたのである。
そのカラクリは見事に成功し、バイオエタノールに転用と言う事で食えないトウモロコシであっても、食えるトウモロコシと同じように相場が扱ってくれた。
これで毒トウモロコシの処理は一応に成功したように見えているが、全部が処分されたわけではない。またもっと重要な事実がある。
それは耐虫性の綿は、そのままの扱いである。
だが虫の嫌気物質はトウモロコシに残っているぐらいだから、綿にも残っている可能性はある。
よく「馬鹿文科系大学出」が「少量」とほざくが、残念。
私のブログでは、良く使うネタだが、トマトケチャップには、人為的に金属イオン(すず)が入れられていた。何故か?元々、ブリキの缶の中に入れられていたのだが、それがプラスチック容器に変更した時に、味が違うとの抗議が山の様に出てきた。
良く調べると金属イオンが僅かに混入していた。だが、その濃度は当時の分析能力の限界であった。
人間は、この様に、ある種の物質には極めてよく反応する。この蛋白質やアミノ酸には極めて微量で反応する。その頭の悪い馬鹿文科系的な「大丈夫大丈夫」と言う「馬鹿の楽観論・慶応の楽観論」がマイナスに極端に傾いたのだ。
アナフィラキシーショックとは、免疫系による激烈な反応の事を意味しており、毒トウモロコシでも、やっぱり反応する人があった。だが、これはある意味「食べる意志のある人」の起こしたものである。だが、その一方で「消極的摂取」であっても、このアナフィラキシーが発祥する恐れがある。
それは耐虫性の綿の「綿埃」の拡散である。
この「綿埃」は呼吸の度に吸い込む事となる。これは細かく潰れた綿の欠片が拡散したものである。これはトウモロコシよりも分かり難い。だがアレルギーを起こす人間にとっては粉の様な小さな粒であっても確実に反応する。
後で話すね…と言った内容は、今後発生する新たなアレルギー要因の恐れである。だが毒トウモロコシ同様、誰も知らない耐虫性綿の虫嫌気物質の問題。誰も知らない知らせちゃいけないからマスゴミが必死に隠すでしょう。伝えないでしょう。池上彰ハゲ嘘なんぞは喜んで…。
って事で、マスゴミは肝心な事は何も伝えません。