100億稼ぐ超メール術 1日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術堀江 貴文東洋経済新報社このアイテムの詳細を見る |
ども!なおきです。
今日は久々にいわゆる「愛妻弁当」というものを持たせてもらったので32歳の僕には必要以上にかわいいお弁当をたべました。
しきりに嫁が「量足りる??」と聞いてきますが、どれだけ大食漢だとおもわれてるのやら。。
夜酒を飲むとたべたくなりますが普段は割りと小食なんで十分です。
さて、今週末はわれらが大阪ニューセンチュリーライオンズクラブの5周年式典です。初代会長がこれないのは本当に残念ですが、ほとんどのメンバー参加予定ということでとても楽しみです。
その時に有る程度の詳細を発表することになるのですが2009年6月8日の夜19時より『チャリティーセミナー』を開催することになりました。
講師はまだ最終本日のIT例会で決済をもらうので発表できませんが、とても人間的な魅力ある年配の方です。
とても楽しみです。
ということで、そのチャリティーセミナーでもともと元ライブドア社長の平松さんというかたに講師を頼もうか?という話がでておりました。
結局いろいろ検討する中でその話はなくなったんですが・・。
ライブドアといえば、以前は時代の寵児としてもてはやされたホリエモンがおられますよね。
最近はブログも再開されてまして、一応私も読んでいます。
当時はそこまで興味もなくて著書などもほとんど読んでませんでしたけど、いまさらながらに3年前とかの本を最近読みました。
なぜか会社の本棚にあったので。
すると、メールの活用術のなかで将来のビジネス風景を予測されていたんですがそれがまさに的を得た内容でおどろきました。
当時はメール・・・すなわちMLをいかに活用するか整理するかという話でしたが今後はチャットを主流とするコミュニケーションに変わっていくという内容。。それだけではなくて細かい活用のポイントまで含めて。。
IT技術を活用することが中小企業・・・ましてや創業したひよこ企業にはとても大きな武器になるなとあらためて感じました。
いまさらだからこと純粋にノウハウを読み取れる良本ではないかと思います。
インターネットは以外と排他的なところがあって、だれでも使えるサービスや運用法は実はそんなにないよな~と思います。
インターネットが登場するのがビジネスチャンスだったのなら、このITリテラシーを差をなくすのがこれからのビジネスチャンスではないかと思います。
それにしても、やっぱりホリエモンは惜しかったな。。
あ、ヤブモトさんとかゆう人も惜しかったな。。。